「異世界居酒屋のぶ」って、しのぶちゃんが中古で開発済みと判明した途端に見向きもされなくなったよね(´・ω・｀) [875588627]
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コミカライズ 異世界居酒屋のぶ14巻 「思い出の一品と共に、夏の夜空に想いを馳せて」
蝉川夏哉氏の小説をヴァージニア二等兵氏がコミカライズされている「異世界居酒屋“のぶ”」14巻【AA】が、
アキバでは2日に発売になった。
オビ謳い文句は『実写ドラマSeason2放送決定！大人気異世界グルメファンタジー』で、
折込チラシは『思い出の一品と共に、夏の夜空に想いを馳せて』になってた。
後略
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51622844.html
http://cloud2.akibablog.net/2022/mar/03/isekai-izakaya-nobu/102.jpg
http://cloud2.akibablog.net/2022/mar/03/isekai-izakaya-nobu/102a.jpg 作者、時たま難波の飲み屋に来てたけど元気にしてるんだろうか そんな重い設定あったのか・・・
チンポ握った手で配膳してたと思うと許せないよな、そりゃ こんなに続いてたのか。
つうか金貨で代金もらってるが出どころ不明の金が定期的に出てきたら絶対に現実世界で税務署に目を付けられるんだけど。
もうこの一点だけで読む気が無くなった。 初期はただの居酒屋メニューでホルホルするだけの異世界テンプレ漫画だったのに徐々に設定固まってきてちゃんとした人情系料理漫画になりつつあって感心した 早い者勝ちの勝負で何不満たらたら言ってんだよアホなのか
数十年生きてるのにそんな事も分からんのか アニメしか知らんけど、ほるほるしてる印象しかないわ >>6
異世界と現代が繋がる謎の扉がある居酒屋という設定の時点でご都合主義だからまともな作品ではない前提で見るだけだろ
娯楽作品に意味なんて無いんだから割り切って見るべきじゃね >>12
画像見たらセカンドシーズンって書いてあるからマジなんだろうな
オレも存在すら知らん >>10
感想コメント欄で「料理の話も良いけど人情話も増やすと売れるよ」って俺がアドバイス続けたからね >>20
店員「唐揚げ弁当さん！」
（ヽ´ん`）「・・・・・この店はもうこれない」 時々異世界食堂とごっちゃになる
どっちも料理美味しそうだよね
これからも高め合ってほしい これがヒットしてしまったし他の一般作も描いてるので東西先生がもうエロ漫画描きそうにない 年齢的には当たり前体操だろ
そんなガチ童貞が読む作品だったか？ この手のは見るたびに異世界人が食材に詳しすぎて保存・輸送・栽培などの技術はどうなってるのかが気になってしまう >>15
なんで現代と全く同じ食材があるんだよ。
完全な手抜きじゃねーか。
なろう系とか異世界ものは考えが浅いから異世界の食材も結局現代と似た名前、似た味のものしかだせん。
作品内リアリティが無いんだよリアリティが。 >>29
まあ動物とかもそうだけどな
品種改良で今の形になった家畜とか普通に出てきてトマトとかジャガイモだけ原種がどうとか書いてる謎の作品を読んだことがある 異世界食堂より完成度高い。
異世界食堂は2で評価下がった 原作者同じのスピンオフ漫画で居酒屋ゲンってのもあるよ オレはある程度経験あった方が看板娘感上がって好きだな >>29
いや、だから娯楽だからでしょ
まともなリアリティのある作品なんてマンガ・アニメじゃ殆ど無くなってるからね…
異世界関係はナーロッパベースみたいなのも多いからまともに世界観構築されてる作品のが稀だしねぇ
まぁ後、リアリティで言うなら別に似たようなもんが出るのはおかしくはないと思うけどな
人間が理解できるのは人間の世界の範疇までだから意外性みたいなのを広げすぎても逆に説得力がなくなるだけでしょ >>29
店の入口が異世界につながってるだけで食材は普通に日本で仕入れてる
作るのも日本の居酒屋メニュー中心 >>37
なぎらがなかなか出演オファーに首を縦に振らないから2期作れないらしいな なぎらは良かったけど、ニット帽のホモのレシピはダメ 漫画しか知らんけど異世界物では唯一読み続けられてる
げんの方は駄目だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
