【嫌儲SF部】こんな時にロシア・東欧のSF小説をオススメしていくスレ [653462351]
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小説じゃないけどキンザザとヴァシーリエヴィチ、転職するは面白い ストーカーは感じる映画だからわからんなら諦めるしかない ソ連と1984年が頭の中で曖昧に結びついてたけど
ちゃんと思い返すと描写もイギリスそのものだった 第三惑星の秘密なんかは翻訳されてないけど
しとくべきだよな ストーカーしか読んだことない
面白かった
ジャップ作で漫画っぽいノリだけど
同士少女よ敵を撃ても良かった 世界SF全集(1〜26)
http://www.asahi-net.or.jp/~KC2H-MSM/pbsb/booksf04.htm ストーカーを途中まで読みかけてたが、これを機に終わりまで読むか 『ソラリス』と『ストーカー』しか読んでいないが
すごいなSFとおもった(表現できる語彙力が無い)
それらの映画化もすごいとは思うが(表現できる語彙力が無い)
『ストーカー』は小説と映画はほぼ別物
『ソラリス』は小説原作者と監督が大喧嘩したとは聞く
映画は話としてたしかに「わかりやすい」ようには思うけれど
小説『ストーカー』はSCP財団みたいなのの源流みたいな舞台での、人間の泥臭いあがき
小説『ソラリス』は「わからない」「わかりあえない」でも「わかろうとする業」みたいなあたりの思索が
それぞれ印象的だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています