中国「宮崎駿が死んだら日本のアニメ産業終わるよね。どうすんの？」「変わりいないじゃん😲 [641286412]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.recordchina.co.jp/newsinfo?id=890255
宮崎氏のほかに巨匠はいないのだろうか。実は他にも高畑勲氏、押井守氏、富野由悠季氏、大友克洋氏、安彦良和氏、かわぐちかいじ氏などの世界レベルの影響力を持つ巨匠がいる。1960年代から70年代に青春期を過ごし、戦後の社会運動ブームを経験した世代で、日本のアニメ産業に共に身を投じて、日本アニメの黄金時代を作り上げた人々だ。
ここ数年、日本のアニメ産業は高度に市場化、商業化、大規模化しており、この属性がストーリーモデルが市場化する方向性を強く決定づけた。
「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」、「王様ランキング」などの大人気作品が登場はしたが、同質化が激しい、題材が徐々に狭く小さくなっているという問題点が目立つことは否定できない。
押井氏は以前に「鬼滅」について語った中で、原作漫画の人気はもちろんすごいし、絵も非常に精密で細かいが、設定、キャラクター、ストーリー自体に新鮮味はないとの見方を示した。
草の根から立ち上がる定番ストーリーが直面するのは、広い範囲にいる普通の人々であり、市場の淘汰をくぐり抜けて、低コストで迅速に精神的な満足を得られる定型を見つけることだ。市場を前に、人気が出て集金能力が高いストーリー設定が何度もコピーされ繰り返され、同じような題材がいくつも並び、ストーリーの定型化やキャラクターの定番化は避けられない。 終わらないし大して貢献してない
声優素人の芸能人を広告宣伝費削減のために使って作品のクオリティを下げるただの馬鹿 かわぐちかいじは漫画家でアニメはたいして関わってないだろ もうとっくに死んでるじゃん…
ハウルの動く城あたりで
才能とアイデアは出尽くしてる
それ以降は出涸らしが動いてるようなもの 今の奴らにはインテリジェンスがないから無理
高畑も富野も駿もインテリジェンスがある
庵野にはない >押井氏は以前に「鬼滅」について語った中で、原作漫画の人気はもちろんすごいし、絵も非常に精密で細かいが、設定、キャラクター、ストーリー自体に新鮮味はないとの見方を示した。
これ成功の証じゃね そんなにアニメに貢献した？
手塚治虫ならわかるけど 新海や細田の映像は全然良いんだけどストーリーが気持ち悪い つっても中国だとジブリはそこまで興行収入良くないんじゃなかったっけ marvelと同じように極力特定の人物の作品にならないようにみんなで作品を作る形に変わる 王道がなぜ面白いのかわかってないからお前はつまらないんだ 数年に1回出る作品だけで支えられてないだろこの産業 表のテーマ、裏のテーマみたいなダブルミーニングを取り入れたのは宮崎駿だよね
これに関しては君の名は、とか、鬼滅の刃、はまるで表現できてない >>16
業界どころか会社すら支えられず潰してるからな 日本て後継者つくるの嫌がってた感あるよな
あらゆる分野で 白人「ならウォルトディズニーが死んでディズニースタジオは死んだのかい？」 中国に期待してた
人多いんだから第二のパヤオは出てくると思ってたのにクソみたいな規制でもう絶対伸びないのが惜しすぎる >>21
ゲーム業界潰したの見てもエンタメに興味なさそうなんだよね、あそこ
まぁ市場規模としては確かにそこまでだけど、割と文化侵略ってあると思うんだがなぁ
今のSNSどっぷりなロシアの若者見てもさ >>20
生きてるうちから駿と高畑以外は大した事ない作品ばっかりじゃん。 大友なんてメビウスのパクリで
全然話が作れないし漫画は未完ばっかり 宮崎駿なんて、『もののけ姫』を遺作にして死んだようなものだろ >>2
じゃあ黒澤明もスピルバーグも二流じゃねえか >>9
その3人が特殊なだけでアニメ業界なんてインテリが来ないのが本来の姿では 千と千尋の神隠し以降は毒にも薬にもならない少女アニメしか作られてないのに何を言ってんだ
ジブリはもう名作は出せないぞ ジブリスレじゃん一方的にしゃべるわ
ナウシカの舞台ってウクライナ周辺らしいな
ウクライナ国旗が黄金の大地（穀倉地帯）と青い空を表していて
まんまナウシカのラストシーン
共産主義者のパヤオは今の情勢を見ながら絶望と厭世感に囚われ死んでいくのだ
必死に生きた結果がこれだよ ディズニーですらウォルト死んでから
20年以上暗黒期続いたんだから
ジブリなんて… >>28
アニメーション制作は共産主義とマッチしているし
プロパガンダとして非常に有効だから育成すると思うけど
ロシアも北朝鮮も中国もアニメは頑張ってるよ >>20
ウォルト・ディズニーがアニメ作りやめてから80年代ぐらいまで割と暗黒期 アーヤと魔女観てジブリの未来は暗いなと思ったわ
ジブリの魂を受け継いだと言われてるスタジオポノックのメアリと魔女の花も酷いもんだった たまーに出てくる天才頼みなんだよね
その天才が生み出したテクニックを体系化して共有しよう、とはならない 鬼滅がヒットして広告代理店が目をつけてるから薄っぺらいコンテンツになって他の国に抜かれるかもな リメイクで食いつなぐだろ
ドラえもんもまたリメイクだろ映画 そもそも駿と言えば未来少年コナン
未来少年コナンに影響受けたのがドラゴボの孫悟空
駿のDNAは日本全国に散らばってるから
別にジブリが潰れようが鬼滅でええやろって楽観してる >>15
そういう話じゃあないのに人生経験が薄くてピンとこずどこかの誰かがさんざん言ったような事しか言えないんだな
これはかわいそう >>44
絶望しないと思うよ
宮崎駿はそういうの分かってる
（諦めてる？）
富野由悠季のほうが強い問題意識を持ってる
世情を眺めるたびに「何とかしなければならない」
という思いを強く抱き、それを作品に反映させる
宮崎駿はもう若者に向けて世の中の事で
どういう訴えようとは考えてないだろう
それがあったら作品を産もうとするから >>53
庵野「シン・風の谷のナウシカ！ご期待ください！」
みたいな？ 
どう終わるんだ、作画だけならufotableもMAPPAもマッドハウスもあるし
脚本なら小林靖子もいるだろ 高畑も宮崎も居なくなったジブリなんて続けてもって感じだよね 宮崎は鬼滅に超えられたから
鬼滅の監督の名前知らんけど そもそも日本には尾田栄一郎が居る
ウクライナのワンピファンが
ワンピースの最後が見れないとネットで嘆きながら死んでいるんだぞ今
日本のマンガアニメは終わらないし世界も終わらない
それが人の夢である限り、終わらねぇ（ドンッ 進撃の巨人長いこと頑張ってたじゃん諫山先生の次作品待とう >>50
見て盗んで、過重労働で技術を会得する職人の世界なんだよな
パワハラ当たり前だし 中国にも駿なみの哲学と芸術センス持った監督探せばいそうだけどな
諸子百家の大地だぜ
ただ共産党に邪魔されるかもしれんけど >>60
終わったというかあれで完成したからあとは蛇足って感じだな ・ジブリ解散
・ゴールデンタイムのテレビアニメ全滅
って時点でかつての日本アニメは映画もテレビも終わってる 中国がなろうなんか持ち上げるせいで
日本のアニメがなろうばっかになって終わったんだが 駿はSF浪漫諦めて魔女とか神様とか魔法のファンタジーで成功した人なんだよ
だからAKIRAとかガンダムには及ばないんだよその点で
こいつはメルヘンな少女を描くことでしか成功できなかった敗北者の側面がある 風立ちぬはかなり良かったよ
これまで出せなかったものを全部絞り出した感あったけど >>9
庵野はアニメーターに戻ればいいのにな
あんなに巧いアニメーターそうはいないのにもったいない ロリコン迫害してる時点で後継者なんて生まれんよ
中華で作ってくれ >>27
『ポニョ』とか『ハウル』は微妙だけど『風立ちぬ』は良かったぞ 商業的には細田守とか新海誠とか売れてる劇場アニメ監督それなりにおるやん
別の評価軸は知らん
>>68
諫山先生も鬼滅の吾峠先生も全力出し切ってもう次回作つくならそう
というか進撃みたいな超レベルで最初から最後の方まで構想練ってシナリオ伏線回収していくの凄く頭使いそう パヤオは俺の中ではとっくに終わってるから問題ない
トミーノと同様に晩節を汚さないよう大人しく隠居が肝要 受け手側が駿ジブリみたいなものをもう求めてないからもう二度とこういう才能は出てこないかもな
今求められてるのはインスタントに消費できる使い捨てオナホよ >>20
死んだやろ
ピクサーが蘇生させるまでのディズニーを知らんのか
俺は知らない >>42
『千と千尋』はイマジネーションが凄いだけであんなの『平家物語』が並んでる やっぱり日本人すごいが出来なくなるだけ
何も影響ない お前等に心配される筋合いはない
日本のコンテンツにいちいちうるせえ民族だな
>>85
話がゴミレベルにつまらんから…
マジで閉じコン地産地消という感じ >>79
あの人のアニメーションの肝は緻密なエフェクトとメカ描写だろ
ああいうのを個人のセンスで描いてた時代はもう終わったから出番は無い >>73
ジブリでもこんな感じなら若手は伸びないよな
息子を抜擢したり、アニメ界の将来とか全然考えてないんだろうな >>44
その頃にはとっくにマルクス＝レーニン主義とは決別してるだろ
でも『紅の豚』作ったし、「共産主義は人類の理想だってのは捨てない」って言ってるな >>59
ufotableみたいなことなら中国は簡単に同じことできると思うよ 高畑勲の金魚のフンみたいなものだよ
売れるだけでエポックな作品を作れる人じゃない パヤオ持ち上げるのは我々中年世代までであってもうそんなに時代に合っているわけじゃない
若い中国人はたぶん庵野や新海のを喜んで見てくれるよ >>77
まあそうだね
藤子不二雄と同じでルッキズムの塊だし
そういう点では見下してる萌えアニメと根本は変わらない >>100
テレビマンなんかも戦前派のインテリの頃が圧倒的に良いしね
軍国少年だったのにお国に手のひら返されて価値観が180°変わって
どうにかせにゃならんという気概があったんだろう >>20
90年まで死んだようなもんだったぞ
あと、2000年辺りの3DCG化したときもチキン・リトルまでの数年死んでたし、ラセター追い出した後のここ3年ばかりも死んでる >>103
ルッキズムの塊がメイとか千尋みたいな主人公キャラ作らないと思うぞ >>84
細田は本当に酷い
記号人間しか描けない
ポスト宮崎とか寝言は寝て言えという感じ
スタンドバイミードラえもん以下 宮崎駿は自分の作ってる作品に対する俯瞰的な視線に欠けてる >>106
千尋にはなんか「あえて」を感じる
トトロはサツキがいるし >>85
「音響と映像がメチャクチャうるさい」のが何となくビデオゲームのトレイラーぽい
とにかく演出が豪華絢爛であればあるほどウケ良しの彼らの市場ニーズに応えてる感
派手なアメリカテイストにチャイナテイストを混ぜるタイプのローカライズが流行りか うん確かに駿の代わりはいないな
志村けんと一緒
志村けんの代わりなど存在しない 俺の中では山田尚子が平家物語で評価上がってる
良い原作さえあればより可能性を感じる
ただあくまで映画、2時間以内にこだわると厳しいか 必要なのは新しい才能
医者や政治家じゃあるまいし後継者なんていらない >>110
あえてをやれる所にルッキズムへの反省があるだろ
つか「アニメでルッキズム禁止！」とか無理だろ 手塚治虫が存在しなかったら
違う結果になってたかもしれないが
宮崎駿は本人が風立ちぬで表したように
黎明期のアニオタ作っただけだよ
アニオタ＝ゼロ戦パイロットな
んで、庵野は違う意味のアダルトチルドレン作ったから
その業が俺と似てるから
風立ちぬの主人公な
庵野はエヴァンゲリオンの呪縛をつまらないことで終わらせたのな
男と女が執着的な恋愛をした時にきれいに別れる方法は
女（アダルトチルドレン）が男（エヴァンゲリオン）をつまらいと思って別れること
という結論にした えぇ
宮崎駿の下の代に近藤喜文とか今敏とかひっぱれるのがいたやろ 今後声優の損失も問題になるだろうな
ルパンは代役がいたのは幸運 >>20
スターウォーズの権利買ってからもうホント迷惑な作品にしちゃいやがりました 宮崎駿が日本のアニメ産業ではないからな
ジブリがどうなるかの話ならわからんてもないが 日本のマンガアニメで問題なのは
技術云々以前に低俗で文化的でない内容だからだと俺は思うのだが
内容がポルノを含んでいるし差別的で殴り合うような残虐な内容も多い
日本のマンガアニメは対象が純粋な子ども・ファミリー向けではない異質な文化だ
いわば日本のお笑いが世界で通用しないのと同じ現象
若女将は小学生で世界から失笑を買ったそうだが当たり前だろうと俺は思う
ピクサーやスパイダーバース見りゃ普通わかるだろ？
世界的な評価は諦めガラパゴス文化を強みとして伸ばすのが日本のアニメなんだよ
変に色気づいて世界狙っても細田深海みたいな裏の欲望をかくしきれない駄作にしかならん
日本のピクサーはゼロから作らなきゃ今の業界からは絶対生まれない ハゲか誰かが言ってたけど「アニメ見て育った人間の書く話って元がアニメの話しかないから新鮮味が無くて面白くない」ってのは確かにと思った
大張正己とか庵野秀明もアニメーターとして作画はめちゃくちゃうまいけど話を作る事に関してはアニメネタありきなところ感じる >>110
アニメの全てが気持ち悪いって時代におもひでぽろぽろで表情にリアルなシワを入れたりアニメを一般社会に残す道を模索してたからなあ
千と千尋はその時代の余波をまだ受けてた時代の作品だから自然な子供を目指したんだろな ナンバーワンヒット映画の鬼滅のあの監督がいるやろ
代表作がニニンガシノブ伝の
名前は忘れたが まぁ頭の弱いのは◯◯がいるだろ
しか言えないからしょうがないけど >>131
こういうインターネットミームに荒らされて
日本のアニメーションの価値はだいぶ下がったよな
プロモーションをするにしても次にちゃんと繋げない
焼き畑的な仕掛け人が食い荒らしてった
集英社とか大手が仕掛けてる今のほうが安心するが
つまらんよね 終わったら卒業すればいいんだよ
世の中面白いものは他にもある 駿の代わり → 近藤喜文
近藤喜文の代わり → いないから細田でお茶を濁す
今敏の代わり → ？？？
冨野の代わり → いない
押井の代わり → いらない 今敏がそれだったんだが早逝してしまった
(´・ω・`) 手塚治虫とか杉井ギサブローが超実験的な意味不明なアニメ(？)映画作ってたじゃん
ああいうのを作れる土壌が必要なんだと思う 宮崎駿は神道の理解者ってだけで
焦点は作品の質ではなくて作品に込められる宗教的メッセージ。 20年前、小林よしのりは国策で漫画始めた中国を
嘲笑ってた。今どんな気持ち？ 業界が萌え客に媚びるしかしなかったんだからそりゃそうなるわ 片渕須直は俺の中では職人的な監督
どれ作っても片渕作品だよなあっていう作家性があまりない
だって代表作からして片隅とブラックラグーンだぜ たとえば鬼滅の刃や呪術廻戦なんかもこってこての宗教アニメだよね。 実際おらんからな
技術力などどうにでもなるが、作品の中身で駿に代わる者が居ない
下の世代になると人生観がキモヲタそのもので終わってるし >>149
日本だってクールジャパンとかいって
国策で漫画売り込んでんのにな
ホント馬鹿だよあいつは >>54
鬼滅は使い捨てのコンテンツだと思う
原作ありきの作品でもう原作終わってるし いなくなって場所が空けば遅かれ早かれ誰かが出てくるさ
才能なんてそんなもの >>95
> 個人のセンスで描いてた時代はもう終わったから出番ない
老いて衰えたから、というならまだ意味が分かるけど
本質的に求められてる才覚が大きく変わってるとは思えない
例えばとあるVFXプラグイン使って誰でも簡単にプリセット値で
こういう爆発の特効出せますよ的な恵まれた環境を与えても
観るに耐えない成果物しか出せない者は掃いて捨てるほどいる
庵野作品のストーリーには全く関心ないし軽蔑すらしてるけど
あーいう変質者が持つ戦闘だ爆発だ特効だ云々への偏執的な何かは
道具が進歩しても未だ自動化・代替・置換・不要化には至ってない >>160
じゃぁ押井監督がいなくなったら立喰い赤眼鏡睡眠映画も誰かが埋めてくれると？ >>160
んなわけない
黒澤明の代わりが北野武なわけないだろ
ジブリのようなアニメの需要はあっても供給されることはもう無くなるってことだぞ >>2
天才を育てることはできないんだよ
それが出来るなら世の中天才であふれてる 後継は韓国と中国に任せる
我々は漫画とかいう閉じコンに注力する 日本の老人はね、作品を作れても人を育てることは出来ないタイプが多かったんだよ
それは本人が家庭環境に恵まれず、自身を顧みることが苦手だったから
だからそのコンプレックスを作品にぶつけてたんだよ 才能よりも環境じゃないの
客がたくさん来て金出してくれる人もいてっていう >>73
若手に叱られるおじいちゃんて見てて辛いね すでにパヤオの記録をぶち抜く映画が出たしダイジョブやろ >>159
使い捨てというかアニメが広告媒体として使用されている
アニメが放送されると広告になって原作は何回も重版かかる
ラノベやなろうアニメなんていうのはただの販促
だから1クールで中途半端に終わる作品ばかり
あくまで原作の販促だから期間が開こうが出版側は左うちわ
使われているアニメ側の方は悲惨だよね 元々人気があるのは20〜40年前の作品ばかりだし、別に言う程の存在感は無い いやもう産業としてとっくに終わってるだろ
中国や韓国の台頭で >>159
ぶっちゃけ創作物なんて、名作映画だろうが一回こっきりの使い捨てみたいなもんなんだから
過度にブランド化して有り難がるものではない
興行的には大したことない過去の作品を偶像崇拝のように崇めて、宮崎以外の人間が
全く同じ質のものを出したらボロカスにこき下ろされるような爺の妄想を有り難がってるのが
ポニョとかここ10年程のジブリ ポスト宮崎駿と言われている監督ってだいたいオタク臭いのはキツいな アニメ文化は「他国の成長で負ける」んじゃなくてどんどん縮小化していく気がするな >>163
北野武の教え子の濱口竜介が後継者かというとなんかちがうが
東京芸大アニメも作ればよかったよな
なんか筋のいい教育機関って必要だよな。昔の東映動画みたいなのないんだし キャラデザ、脚本と動画演出までトータルな作家性を出して全世代的に人気とれる
こんなやつアニメ内はもちろん他ジャンルでもありえない気がする とういうかセル画アニメでさえ、ロストテクノロジーになりつつあるからね
いまから思えばドラゴンボールZですら、よく出来ていた
世界ヒットしたのも頷ける
超はダメ >>127
これよく聞くけど、じゃあ果たして今の日本に「アニメや漫画を一切見ずに育った人間」
なんてどれほどいるのか、とも思うけどね。 湯浅の名前ここまで出てないのはなぜだ
ポスト宮崎なら真っ先にあがる名前だろ >>183
そういう要素の硬派な作風であるクリエーターは質アニメ等を制作指揮している自分かっこいいっていう自己陶酔が露骨な奴でもなければ
嫌味のない程度のサブカル野郎であれば誰でもいいって感じだしハードルが低くて楽勝 変わりないというか
あんなのはただの大天才なので２代目とかいないから
宮崎駿のアニメというジャンルがなくなるだけ >>186
ワンピースとか一番ダメじゃん
ギャグセンスからして影響受けてて論外 例えば鬼滅なんてどう考えても、富野や宮崎たちがさんざん批判してきた
「アニメや漫画しか見てない、文学や歴史をちゃんと勉強してないオタクが作った作品」
の典型にしか見えないけどね。 >>183
アニメや漫画"だけ"ってのがマズいんじゃないかな
そのアニメや漫画を書いた人がどういう作品から影響を受けたかって所まで深堀りすることでその人の制作物に対する意識や理解も深まるし新しい教養も身に付くしね
いちファンとしてなら好きなもの見てれば良いと思うけど制作者としてならアニメ以外の引き出しも無きゃネタに乏しいよ >>184
両方左巻きってだけだろ
タイプ的には全く違うよ 宮崎駿は東映動画で労働組合の委員長をやって待遇改善運動ずっとやってたら
東映から出ていくしかなくなった
東映動画が海外でアニメを作らせるようになった理由は「労働争議の激化」
からであり、その責任を追及されることを宮崎は恐れた。
それで手塚治虫にアニメ衰退の全責任を押し付けることを思いついた。
手塚が亡くなった時のボロクソの追悼文がそれ。
もしそれが事実なら汚いじゃないか、宮崎さんよ… >>20
向こうではクリエイターが最後に行き着くところらしい
墓場という意味で >>20
彼のせいでミッキーは今もキモいジジイの裏声なんだってな 創成期は他から持ってくれば新鮮味溢れて
パイオニアになれば巨匠も誕生しやすいが
文化は廃れていくものなので最期の方は… 押井とか富野とか庵野とか深海とかたまに良い花火打ち上げるだけで娯楽アニメーションの天才はパヤオ一人でした
売れるまで好景気の頃で何度かチャンスあったのもでかい
もう終わりだよ >>73
なんか間違えてるけど怒ってるの駿のほうだぜ >「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」、「王様ランキング」
このあたりは世代が変わればそんなのあったねって風化するレベルの作品でしかないだろうからな >>126
作り手が無教養ってのはマジででかいだろうな
メッセージ性が雲泥の差で日本アニメにはなんのドラマもない
駿も終盤に色気だしたけどポニョのしょーもない環境保護みたいなもんしか出せなかった 海外の客はアニメで作られた映画を求めてる
ジャップは映画館で観れるテレビアニメを求めてる
だから芸術性みたいなもんが皆無なんだよ >>192
もちろんその通りなんだけど、いくらアニメや漫画以外のいろいろなものから学んだと
言っても、どんなに古典文学や名作映画などに沢山触れて勉強しても、少しでもアニメや
漫画に触れてるとなると、すぐに
「ダメだダメだ、お前はアニメや漫画しか知らない薄っぺらな奴だ。
そんな奴の作ったものなど評価に値するものか」
という烙印を押されてしまうんだよね。 >>208
そんなことある？
その烙印を押してるのは誰なの？プロデューサー？消費者？ >>209
そんな実在性すら怪しい人格とは一切交流を受け入れない マンガアニメネタの話題に関して全く心を開かないってシチュエーションを心掛けるのが必須っていうオタ隠しな側面の慣例だよ トレースとキメラテクニックで
しばらくはなんとかなる。
古塔さんだってしばらくは通用してたし >>2
才能の平準化を成しえたさいとうたかをは天才だわ 今敏が早逝したのは痛いよなあ
まあ残した作品は評価され続けてるしそこから影響を受けてまた誰か新たな才能が出てくると思うが 途中からジブリも見なくなったし
後継が出ても宮崎の全盛期かそれ以上じゃないと見ないわ 結局のとこ作家性は邪魔
“IP”に昇華できへんと産業にならんのはガンダムが証明してしまった 出てくる気はするけどそれが日本から出てくるかはわからんな
パヤオがいるから日の当たらないやつもいるし >>9
名作劇場がその三人を育てたと思うね
あんな贅沢に金と時間をかけたアニメはない
奇をてらわない人間ドラマをどう描くか真剣に取り組み続けた末に磨かれたインテリジェンスだよ 芸術性の高いアニメなんてそれほど求められていないのもあるだろうな。単に宮崎駿2世の需要がないだけなのかもしれない。 >>2
育てるどころか潰しまくったからな
二流に失礼だろ >>224
エンタメ以外の映画も純文学も終わってるしな >>206
進撃とデスノートとギアスだけ海外受け異常にいいのもそこだろうな 意図してかどうかは知らんが、ハヤオ以外のジブリ映画と細田なんかハヤオに遠慮してるようにしか見えんからな。
新海やtriggerはピクシブみたいな素人のネガキャンでしかないし。
脚本とか演出のレベルではなく細部、ようは参加するアニメーターの意思からしてそう見える
アニメを終わらせるつもりにしか見えん。ずっと絵書いてて何の愛着もねーのかと思うわ、ハヤオというか、業界の慣例頼りなんだろ
だとしたらアニメーターは意思の無いやつらの塊なわけだが、いざ滅びるというときどうすんねん、業界も責任とれないから、なろうアニメとか延命してつまんねーものをダラダラダラダラ続けてる
実力主義がイコール世襲になって物語なんか生まれるわけないだろ 海外でのネームバリューがないだけで、
小田部洋一とか中鶴勝祥のような人材なら、いつの時代にもいて
アニメ業界を支えているからな。
心配することはない。 >>163
黒澤明のような天才が日本映画界に出現しなくなったのは理由がある。
黒澤「手塚治虫のような才能が漫画界に行ってしまったから、
日本の映画はダメになったんだ」
アニメは若者に人気の職業だから、
才能が枯渇することはないと思うよ。 鬼滅の刃の漫画この前初めて読んだけど凄えつまらねえな
いきなり技を沢山使い出して笑った
絵が下手でどんな動きか表現出来てないし
なんで売れたのあれ 正直電通日テレが抱えてる意識高い系連中よりアニプレフジの商売アニメのほうがまだ頼もしいというか 漫画を順番にアニメ化してるだけでもう充分すぎるほどの衰退期だろ 馬鹿だな中国は
これ中国アニメ産業もつむって意味なんだけど ジブリ的なものはむしろゲームの方に受け継がれまくってる 戦時中に車乗れるような超上級国民の家庭に生まれて戦争中も他の子供とは比べ物にならないような豊富な経験できたからこその才能だからな
そんな奴100年に1人いるかどうかだろ 才能ある漫画家がどんどん出てくるからアニメは終わらないよ
オリジナルアニメにこだわる必要なんか全くない 宮崎だってそんな大したもんじゃない
新海とかそこらへんを祭り上げていれば何の問題も無い ジブリというブランドのおかげで何作っても見られてるけど
もう既に才能枯れてない？ >>249
昔から原作付きしかやってなかったし、オリジナルは戦車や戦闘機が出て来る
軍国少年漫画だからな、悪いとは言わないがそれを本人が否定するのは滑稽 庵野にそこまで才能あるとは思えん
キューティーハニーとかシン・ゴジラとか最近のエヴァとか駄作じゃん
庵野だからよく分からんけど凄いって持て囃してる印象 なんか他より遥か格下でアニメにもほぼ関係ないやつが一緒に羅列されてんのは流石に草 >>248
新海とか小奇麗で一般受けしそうな作品作ってるけどなんというかねぇ
>>251
庵野は世界を代表する演出専門シン監督やろ
立喰い長セリフジャンルでは世界に右に並ぶものがいない押井監督と同じぐらい凄いやん 結局アニメ産業は高度成長の中央集権のイメージなんじゃないの、それが具体だったのに、抽象になり、憧憬になり、今はもう躯しかないという感じ
田舎は現実のモノに中身がなくなってるし、都市は学校で樹形化した人々を維持するのに必死で面白いものなんて誰も考えようとしてない 「地震起きて津波が来たら原発ヤバいんじゃない？」「大丈夫だ、問題ない」
「次世代先細ってんだから皇位継承ヤバいんじゃない？」「大丈夫だ、問題ない」
「日本のアニメこの先ヤバいんじゃない？」「大丈夫だ、問題ない」 >>235
大げさでもなんでもなく完全にアニメのおかげ 子供減ってるし業界自体が無くなってもいいんじゃないの？
もう発達障害の成人向けが過半数なんだろ？ まるでまだ終わってないみたいな言い方だな（震え声の皮肉返し） >>244
ufotableは優秀だけど独創性には欠けるかな
アベレージ高いし今後も活躍して欲しいアニメ会社ではあるけどね
まぁクリエイティブ特化も良し悪しだけど
最近あったオリジナルアニメ映画バブルも全滅したし
君の名はに乗せられてあんなの連発するぐらいなら大人しく原作付きをufotableレベルで仕上げてくれたほうが有り難い >>96
吾郎ちゃんにもこんな感じで威圧的だったとしか思えん
駿がこんな人だからゲド戦記で主人王が父王を殺さないといけなかったんだろうな どうも誰かが上だからそいつにアニメを任せよう
みたいな多様性のないことを言うのはアホの
極み。駄菓子だってうまいしパティシエの高級
ケーキだってうまい。チーズおかきもポテトチップス
だってうまい。だがパティシエ高級ケーキ作れるやつ以外
アニメ作るな、というのはおかしい。だいたい
アニメなんて駄菓子の黒糖ふ菓子から始まった
ようなもの。オレはフーセンガム的なアニメが
好きだけどな。それにはっきり言いたいが
パティシエ高級ケーキと紅茶飲んでいるような
自分は楽しいか？オレはあんまり楽しくねえぞ
ビー玉入りラムネ飲んで黒糖ふ菓子の組み合わせ
みたいなアニメが好きなんだよ。
だがしかしの方が君の名はより面白いし、ストレス
解消するわ。 宮崎駿は東映動画で労働組合の委員長をやって待遇改善運動ずっとやってたら
東映から出ていくしかなくなった
東映動画が海外でアニメを作らせるようになった理由は「労働争議の激化」
からであり、その責任を追及されることを恐れた。
それで手塚治虫に全責任を押し付けることを思いついた。
手塚が亡くなった時のボロクソの追悼文がそれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
