機動戦士ガンダム」などの大ヒットアニメを世に送り出している富野由悠季監督(80)が、2013年もっともブレイクしたマンガ「進撃の巨人」を徹底的にこき下ろしているとしてファンの怒りをかっている。

富野監督は、意気地なしのいじめられっ子が自分の鬱憤を晴らすために書いたような作品であり、過激な性表現以上に公序良俗に反する部分があると断定。自分なら出版させないし「絶対に読みたくない」などと持論を展開している。

https://www.j-cast.com/2013/12/04190834.html?p=all