>>179
1月の記事でここまでわかってたのはすごい
ttps://www.fsight.jp/articles/-/48568
 2014年のクリミア半島併合の際には、ウクライナ軍はなすすべもなく、貧弱な装備しかない弱さを暴露される結果となった。
 その後7年間にわたり、米国が最大の軍事援助国となって25億ドル(約2900億円)以上の援助を供与してきた。昨年12月、議会で可決された国防予算ではさらに3億ドルの対ウクライナ安全保障援助が追加される。
 これまでの軍事援助では、レーダー、ドローン、暗視ゴーグル、武装ボート、さらに「ジャベリン」対戦車ミサイルなどが提供された。昨年11月には、約88トンの弾薬、ジャベリン発射台約30基、同ミサイル180基が供与された。対ロシア戦の戦場ではこのミサイルが有効とみられている。