1968年、ソ連はチェコスロバキアの 「プラハの春」 に軍事介入した。
これに際し、日本社会党は公然と軍事介入を擁護した。その結果、党勢の衰退を速めた。
https://www.youtube.com/watch?v=_FfR64aJ7fI