西村京太郎 死去 [955949967]
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【速報】
作家の西村京太郎氏が死去した。西村京太郎記念館が明らかにした
https://www.jiji.com/sp/ >>79
軽く読めるからあれだけ売れたんだろう
娯楽の少ない時代だったしなあ 最新刊は、2022/05/18発売の『旅情ミステリー事件簿(3)名探偵 浅見光彦&警視庁十津川警部 (マンサンコミックス)』
去年まで執筆してたんだな
親が持ってたから小中学生の頃にいっぱい読んだわ
最初に読んだの「北帰行殺人事件」だったかな?
十津川の部下が警視庁退職になって後に探偵事務所開くんだけどそのきっかけになったエピソードだ
十中八九
中肉中背
この辺りの言葉は京太郎の小説から覚えた気がするね
ご冥福をお祈りします 山村美紗は早々に死んだけど
これで内田康夫、西村京太郎の御三家全滅たな 西澤保彦の本を探すと棚の大部分がこの人に占拠されていた 原作ひとつも読んだことないのに
列車時刻ミステリと十津川警部は知っている 東野圭吾も60超えてるんだよなー
作家の高齢化ヤバいな 十津川は高嶋弟のシリーズがいちばん面白いと思う
内藤のは続けないんかね
トラベルミステリーの第一人者として知られる作家の西村京太郎さんが3日午後、肝臓がんのため神奈川県の病院で死去したことが6日分かった。91歳。東京都出身。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bb8b4e2262e087cef971e0700d27548b531af83 >>49
あの、句読点の、多さは、なにか、意味が、あったのかな。 >>121
お母さんが読んでたから俺もこれ
北方謙三は借りて読んだ つつしんで、哀悼の意を、表します。
78年の「寝台特急殺人事件」が初の鉄道ミステリーだそうだけど
ちょうどその頃に鉄道での長距離旅行とか出張が日常的になった感じだったのかな
80年代とか90年代の駅のキオスクとかに必ずあったようなイメージ >>128
トレインミステリーとかいうジャンルだよね
そりゃあヲタが食いつくわ この人超多作の人だよね
うちの父親が好きで読んでたけど俺は合わなかったわ 1月に新作だしてたのに
コロナ禍での時刻表トリック >>128
その形式ならではの特徴をトリックにしたものもあるから間違えちゃダメだろ
走行中にバレずにドアを開けられるとか >>128
なんか浦沢直樹の漫画に出てくる年寄りの顔してる >>149
わりとロケしやすかったんやろな
無人島に洋館とかいうクローズドサークルよりは 幾つか読んだけど牛丼やカップラーメンみたいな小説だなと思った
サスペンスドラマっぽい小説を頼むと言われたらサスペンスドラマっぽい小説が出てくるみたいな感じ >>161
鉄オタから「こっちのほうが速い」とかいう怒りの手紙がよくくるって言ってたな ていうかまだ生きていたのに驚き・・・昭和とかで逝去してた気分 名前はもちろん知ってるし原作テレビドラマも観てるだろうけど読んだことはないわ
ご愁傷様です 高校生ごろハマって読んでたわ
当時の新刊出たら即買ってたから
初版で揃ってるわ ブックオフで働いてた時にめちゃくちゃ出してること知ってビックリした 時刻表トリックでアリバイ偽装した殺人犯とかいるの? まだ生きてたのか
とか言っているやつは本屋とか行ってないんだろうな
本屋行くと必ず新作あったから https://news.yahoo.co.jp/articles/40836ea731ccf24a06b6abaec46071bc6772f5fd
>トラベルミステリーの第一人者として知られる作家の西村京太郎さんが3日午後、
>肝臓がんのため神奈川県の病院で死去したことが6日分かった。91歳。東京都出身。
癌で入院先で死亡から発表までのタイムラグにヒントがある。 >>179
いや、本屋行っても興味ない人の名前なんて目に入ってこんよ ちょうど最近近鉄特急殺人事件っての読んだけど糞すぎたわ
昔の才能どこ行ったんだよ >>179
行っても漫画とか参考書しか読まないんじゃないか? >>34
テレ朝のは高田純次が亀さんになってみる気なくした
渡瀬伊東は好きだけど渡瀬を美化しすぎw
やっぱり三橋愛川がBGM含め一番あってる 初期の「名探偵」シリーズや有名なひっかけ作品「殺意の総曲線」のようなアンフェアスレスレの本格推理もある
トラベルミステリーに固定化してからもアンフェアな引っ掛けは多く使っていた
が、爽快感はまったくない
トリックがわかっても別に驚きもないという奇妙なミステリーになっている この人いなかったらドラマの舞台になることなんてなかった地方はかなりあると思う >>177
現役刑事にも鉄ヲタくらいいそうだし、実際やっても時間かければバレそうな気がする >>143
西村京太郎と赤川次郎は普段文章を読まない人も読者として獲得できたから
ベストセラー作家になれた、と言われていた記憶があるけど
誰でも読みやすい文章を書こうとする際には、できるだけ短く句読点で句切る
ってのはセオリー中のセオリーだよな 内田康夫の方はよく読んでたが西村はなんだか合わなくて結局まともに読まなかったな
十津川辺りはドラマで知ってるが好きなのは渡瀬とかではなく幼いときに見た三橋と愛川のコンビが印象に残ってる そういえば崖ワインはドラマオリジナルだったのかな
それとも原作にもあるのかな 時刻表は知らない地名を覚えられたりしていつ見ても楽しいものだ 殺意の双曲線だっけ
あの頃の西村京太郎はミステリー書くことに本気だったなあ そうして、彼は、偉大な、その著作を、残したまま、逝ってしまった ラスト数ページになって甥がいたのが分かったとかやってて萎えた記憶しかないが 名前だけは知ってたけど
ぐぐったらこんあ顔してたんだ
イメージとだいぶ違うなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています