◇労働者の団結と国際反戦闘争の力で、ウクライナ侵略・世界戦争止めよう
◇戦争の元凶=帝国主義とスターリン主義を倒せ
2月24日に始まったロシア軍のウクライナ侵攻から1週間、民間人だけですでに2千人以上が死亡したと
発表されている(3月2日、ウクライナ当局)。
ロシア軍も侵略者として激しい抵抗にあい、死傷者を続出させている。
第2次大戦後の世界体制が最後的に崩壊し、その矛盾がついに戦争となって火を噴いた。
史上3度目の世界戦争・核戦争の危機が現実化する中、全世界で巨大な反戦闘争が爆発している。
戦争の元凶=帝国主義とスターリン主義を打倒する世界革命への道をなんとしても切り開かなくてはならない。
戦争を止めるのは労働者階級の国際反戦闘争だ。
この3月、全国の職場や街頭で反戦闘争を拡大しよう。
https://znn.jp/2022/03/post-167767.html