【3月9日】流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く(´・ω・`) [579534608]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
10代が選ぶ「卒業ソング」ランキングTOP10! 1位は「レミオロメン」の「3月9日」!【2022年最新調査結果】
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/617936/ 悪い曲ではないが、これを合唱されると(実際にめっちゃ合唱曲になってる)変な宗教の葬式みたいで気持ち悪い 初デートの日付です。卒業式の翌日なのでおぼえてます。えーと
34年前ですね。 卒業ソングじゃなくて結婚式の歌なのに(´・ω・`) まーた今年もアラフィフ引きこもり無職サキオタさんが数少ない音楽知識からドヤ顔でスレ立てかw 綿毛の空気をまとって、早春の中彼女は待っていた。盛岡駅のバスターミナル。 彼女と生きることはまるで
映画に生きるような人生になった。 一時期第二のミスチルくらいの勢いあったのに消えたよな
なんでなんだろ >>15
映画に生きるような人生でその後どうなったんだよ だいたい
1991年の時点で
2022が無事到来すると
確信持ってた日本人は居ねえ。 庵野秀明は終わる世界と言った。ぼっちゃんじょうちゃん揃いのをれらはそれを信じた。
ばかだったから。 終わらない世界でどう生きるかを考えなければならない。遅くはないぞ。 だらだら歌う曲ばっかだとな
ポップでキャッチーたまにロックな曲も入れないとすぐ飽きられる
歌唱力も必要 贈る言葉もそうだけどなんでたまに恋愛ソングが卒業ソングになるの? 奇面組の最後のEDに使われたうしろ髪ひかれ隊の「立つ鳥跡を濁さず」は卒業ソングとして名曲だと思うが、
うしろ髪ファンと奇面組ファン以外に知られてないのが悲しい
ハイスクール奇面組 ED8 (立つ鳥跡を濁さず)
https://www.youtube.com/watch?v=0oFLbjk2mIA >>25
この国では、雰囲気が合っていれば何でもいいんだよ
大地讃頌でもOK アメリカだと卒業ソングの定番はグリーンデイのGood Riddanceらしいが
日本じゃ3月9日だなあ
前者は実は彼女と別れる歌、後者は結婚式の歌と本来の意味と変わってるのが面白い 生稲晃子さんの唄と認識。
https://youtu.be/T2CQW8zv4Po
ローソンからあげくんのCM曲ですた。 よく聴かなくてもとんでもねえ歌詞内容ですよニ。それはそれとして
おさわがせしました。あわせるぞ帳尻!
https://youtu.be/P9UslhGwlrM オレの誕生日だったりするが、この歌は全く心に響かない。 この曲ってバラード扱いされてるけど
編成は3ピースでギターとベースとドラムだけの硬派なロックスタイルの曲なんよな
ギターがジャキジャキしてて好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています