阪神大山悠輔22年甲子園初戦４打数無安打 矢野監督「こういうところからどうするか」変身期待
17
コメント17件
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
3/5(土) 5:15
配信
日刊スポーツ
阪神対楽天 7回裏阪神無死三塁、右邪飛に倒れる大山（撮影・前田充）
阪神主砲大山悠輔内野手（27）の22年甲子園初戦は4打数無安打だった。
5番三塁で先発。7回無死三塁で右邪飛に倒れるなど、快音から遠ざかった。キャンプ中盤の好調からやや状態を落としており、矢野監督は「いいタイミングのスイングが少ないね。こういうところからどうするか。やっぱり走者を置いたところでどういう打撃ができるかが、これから求められる」と開幕に向けての変わり身に期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97eb992d5000aefc1e17abad2a23d44d7a6ac798
