何故小説は衰退したのか、ラノベやなろうばかりヒットし壊滅、小説自体が現実逃避の手段になる [177654932]
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003504.000000136.html
なろうもまともな文章力を保持してる作者がいるんだけど彼らが書く作品はポイント取れておらず下手くそな文章の作者の作品ばかりが人気になる時点で終わっている
何故日本の小説は衰退し、文章が下手な現実逃避的な作品ばかりが人気になり、小説は落ちぶれて行ったのか
オタクもそれに迎合してる時点で阿呆だと自己紹介してるようなものだ
昔文学青年になっていた人種がオタクになり落ちぶれていったのかを語ろう そのラノベの内容がこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
https://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ 日本の20世紀は「読書の世紀」だった、日本が20世紀の次元に戻ることはもうないのかもしれない >>2
これバカにするのはわかるけど読むのと書くのは別だよな
これをまともな小説にしてみてくれよ
そのくらい書くのはむずいからな 市販のラノベが編集のいいなりないし代わりに書いてるせいで似たようなのばかりになって終わったからテンプレ共通でも多様性のあるなろうに流れた 今は古典と言われてる小説も当時は
現実逃避の娯楽と見られてた一面もあった
小説ばかり読んでる書痴の夢想家みたいな批判を受けた人もいるってなんかで読んだことあるな 文学青年が今のオタクというのが間違い
昔は探偵小説やSFが娯楽性が高くて子供向けとされていた
オタクとは昔ならそういう小説しか読まないし読めない層 大衆小説と言われるくらいだからな
それが現代の大衆のレベルなんだろ https://ncode.syosetu.com/n8021hb/
泣かない魔女の絢爛な葬送 60 pt
なろうの中ではだけど文書がまとも
https://ncode.syosetu.com/n6683ej/
無職の英雄(キンキンキンで有名)213,354 pt
書籍化、コミカライズ
日本の小説文化はとっくに終わってる >>4
流石に読者に書くことを要求するのはどうかと
というより少し以上に小説読む読者が適当に書いたとしてもこれ以下の小説が産まれることはないと断言できる なろう小説wwwと下に見てたが人気作だと1000万部が当たり前と知って鼻水出たな
芥川賞作品で大ヒットした火花で240万部くらいなんだからまさに桁が違う人気ジャンルということになる ラノベも小説だろ
そういう排他的思考が衰退の原因では >>5
ラノベ自体、なぜ生まれたのかよくわからないんだよね
最初はジュブナイルってジャンルで子供向けを意識した展開だったのに、いつの間にか低知能層に売りつける小説になっていた
出版社や作者が低知能層の読者って金鉱脈を見つけてそれに迎合していった結果、小説自体が地盤沈下していったような気がしてならない ハラハラする展開やまさか?!なトリックのミステリー、小難しい単語が出てくるSFみたいのより
内容わかるタイトルにお約束のテンプレ展開じゃないと疲れちゃうんやろ せめてなろうのランキングが本当に面白い順なら救いがあったんだが
クソつまらないのが上位に堂々あるからな >>17
なろうのランキングはより簡単な文章!お約束の展開!ストレスフリーがランクインするようになっていて
文章が上手いけど難解、ストレス展開はポイントが壊滅的になっているので(>>10参照)日本の小説文化の衰退を端的に表現している >>15
ラノベは小説自体より絵の方が重要みたいなものだったから
それによって従来型の文学的なものが重要視されなくなった流れを作ったよね 文芸によって表現できる人間の心情ってのがあらかた堀りつくされてしまったからでは?
過去作品だけでお腹いっぱいになれるし
あとは単純に物語作る才能のある人間が漫画映画ゲームなど他の稼げるジャンルに行ってしまったてのも大きい 最近死んだ西村賢太も小説が全然売れないと言ってたな
現代人は読み物に金をかけない 縦書きやめて文字大きめの横書きにするといいよ
たぶんね >>19
ラノベの場合はわざと文章を簡単に書いて「ほらこれならお前らアホ読者でも理解できるだろう」ってやってるのが気持ち悪い
そんなラノベが、売れなくなって本当のド素人が書いたなろうに駆逐されてるのは自業自得としか >>18
ひどい現状だよな
タイトルからしてその作品の程度表してるし >>23
今のなろうランキングは短編で上位を占められていて作者も読書も単行本一冊分程度の物語を読み書きできなくなっているのがわかる
これによって今まで出版編集者がなろうランキングから適当に選んで出版という楽なお仕事が難しくなっていくのだろうね 昔 漫画を読むと馬鹿になる
今 なろう小説を読むと馬鹿になる
旧世代が新ジャンルにやっかみ感じてるだけでは? なろうのランキング見てるとボリューム層が小中学生なのかと思ってしまうが実際はどうなの? >>26
漫画ばかりを見て馬鹿になった結果が今じゃねーの?
ベストセラーランキング1位が鬼滅のノベライズという酷い国 こんなバカしかいない国なら痔民がのさばるのも当然ってもんか 文芸作品書いてるわけじゃないからな
あわよくば書籍化アニメ化で一攫千金が目的でしょ >>25
ポイントの集計方法が変わって短編が有利になったんだよ
前はブックマークだけでポイント集計していたから、連載作品が有利だった >>10
書籍なら上を読みたいけどネットで流し読みするならキンキンの方が人気出るのも分かるわ 5分10分の空いた時間に読むもんだから高尚なのいらねんだわ >>32
そのより軽度なものを好むってのが小説文化に繋がるかって言うとそうじゃないからなぁ、
ラノベからの悪性の流れが「小説自体が昔から比べて売れなくなる」現象を生んだんでしょ
ラノベだって昔から比べると売れてないしなろうもコミカライズの方が売れてる 一昔前ならオタクもSF読んでたけど
海外SF文壇ってリベラルが圧倒的に強いからなあ
リベラルと聞いたら顔真っ赤にする今のオタク達はもう読まないだろうな 昔はネットがなかったし、更に前はテレビもなかった
娯楽に費やす時間に対して娯楽の数が今と比べて圧倒的に少なかったのが原因じゃないの
今は数分で終われる娯楽が求められてる
内容的には昔の小説も今のラノベと変わらんものばっかりだし、そのあたり進化してないのはやばいと思うけど >>37
昔の小説はラノベよりは文章レベルが高いと思うんだ……
娯楽が多様化して小説が衰退したってのは事実だと思うけど……
文章は絵と違って上手ければうまいほどいいわけじゃないから読者に合わせる必要があるのよね
日本人の文章能力が落ちた結果が今の惨状じゃないかな みんな疲れてるんだよ
コンテンツの消化は体力いるからな >>12
そのヒット作は書籍化された小説じゃなくてコミカライズが人気なだけだよ
日本人はなろう小説すら読めなくなってきてるのかもしれないね……
ラノベも昔は小説>漫画の発行部数だったけどなろう時代になってからは逆転してきてるし、転スラとかも
漫画の方が部数が圧倒的に大きいよ、ネットでタダ読みできるからかもしれないけど 日本人の脳が衰退した結果
>「いくぞッ!」
>「うむ」
>キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
>むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
>巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
>キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
>赤髪が跳び退って間合いを取った。
『無職の英雄』第四話より
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これの一体何が文芸なのだろうか。 >>42
わざと作家が簡素に書いたオタク向けの小説をありがたがるのは文化的な衰退を表してると思うんだ
なろうがいかに売れようが、小説黄金期とは言わないだろ? >>28
漫画はさまざまな意見を比較して検討するのは
苦手だからな 哲学が死ぬ→芸術・文学が死ぬ→中間小説が死ぬ→ラノベが死ぬ→ゲームに流れる
→ゲームテキストのなろうが生きる >>38
そりゃ90年代までラノベって冴木さんとか久美沙織さんとかが居たからな。
新人賞作家の人がラノベ界に居たんだから当たり前。
そういう人を「萌え」と称したエロシフトで追い出してもう20年も経過してるんだよ。 >>35
今の時代SFラノベとか無理。
まず科学に興味を示さない。
そういえばロボット系も絶滅寸前。 日本でも有名になったテッドチャンの作風が
「人生変えようと思うな!お前にはそれしかないんだから受け入れろ!」だからな
異世界で英雄になりたいオタクの精神では耐えられんよ >>50
ラノベも立ち上げ当初は少年少女向けに展開してたからまともなの多かったような気がする
いつしかとあるやハルヒ等のようにオタクというか馬鹿向けに展開するようになっていって知性を奪っていった
書いた作者もとあるのように意味不明な物書きだして売れなくなったり、ハルヒのように病んで書けなくなったり不健全なベクトルだった >>52
最近のなろうはもっと酷いけどね。
悪役令嬢・ざまぁ・溺愛で埋まってる。異世界どころじゃない。 >>53
80年代〜90年代って本気の「軽い文芸」(ライトノベル)だからね。 海外SFっていってもイーガン、ソウヤー、リュウジキン、
あと文学系のケンリュウ、テッドチャンくらいしかいないじゃん
御三家やディックみたいな超大物なんか絶滅しとるし ゲーム・オブ・スローンズを読めば良いのにな
最初の巻が七王国の玉座
1章それぞれが短編集みたいな出来だから楽しめる
映像もあるのでイメージしやすい >>53
氷室冴子みたいなラノベっていうよりジュブナイルくらいがまともだな ケンモメンのいう文章力っていかに無駄な修辞をゴチャゴチャくっ付けるか程度だったりするからな
>>15
時代に乗り遅れた純文学やら時代小説やらミステリやらを推し続けたって商売にならないからだろ
世代で知能が大きく変わるなんて考えてしまうやつこそ低知能そのものだよ
変わるのは時代であり需要なんだってことすら分からない低知能はあまりレスしないほうがいい 別に小説売れないし大物出なくなったのは世界的な減少だし
日本だけではないと思うね
あんな覇権ジャンルだった推理小説だってすっかり廃れたし
シドニーシェルダンとかが活躍してた90年代を最後にほぼ死に絶えただろ
ファンタジーなんかはまだ息してるけど世界的なファンタジー小説って
ドラゴンランスあたりが最後だろうしな
散発的にホラーが売れたりするけどそれは日本でもたまにあるし
終わってるのはたいして変わらない というか『十二国記』からなろう系まで落ちたことにまず絶望感を感じるべきだよ。
ラノベの質ってそういうレベルに「落ちた」んだよ。
逆に言うと1992年ごろの読者層って非大卒でも優秀、大卒なら聞いたことない名前の大学でも優秀だよ。
どんだけこの国30年間で劣化したと思ってるんだ。
第1回電撃大賞の時に何て審査委員は言ったと思う?
「ゲームみたいな世界は書くな」って言ったんだよ。
だから『雲ゆきあやし、雨にならんや』という時代劇ファンタジー作品が受賞したんだよ。
「キンキンキンキン」は文芸の劣化の代名詞。 >>56
アンディウィアーは?
ウィアーもオタク上がりだけど火星の人の火星探査メンバー見る限り人種的配慮してる >>61
低知能向けに書かれたものがヒットするのはそれは世代からして低知能だらけなのでは?
どっかの実験でも知能指数が落ちてることが確認されたし、それ向けのビジネスが開始されるのは仕方がないし
失敗に終わったのも当然なこと >>16
古典的なトリックなんて今見たらコントに近いだろうしSFはスマホの出現すら予想できなかった
要するにジャンルとして無能だったから廃れたんだよ
あとは関係ない他ジャンル読者にいちいち噛み付いて布教しようとする悪質な信者・○○警察のせいもある >>28
そのくらい昔ながらの小説が見限られて廃れただけだろw >>67
日本人の読解能力落ちて読めなくなったんだよ、ただそれだけ
知能や知性が落ちたかどうかはともかく読解力自体は確実に落ちている
だからラノベみたいなわざと簡易に読めるようになるようなジャンルが出てくる 国のせいではないと思うなあ
日本以外の国だって小説は壊滅的だし
くっだらねーホラーがなんとか生き残ってるくらいじゃん
むしろ逆に有名小説家が綺羅星の如くいる国って教えてほしいわ 『七王国の玉座』(後のゲーム・オブ・スローンズ)ですら1997年だからなあ。 >>39
世界中で廃れてるぞ
SNSもスマホもSF界隈は何も予想できなかった無能ジャンルでしかなかったとバレたからな
近年話題になったSFなんて三体くらいじゃないか
科学への興味が薄れたなんてことは全然ない、天体関連のニュースなんて今も花形だ
そこに乗っかって妄想だけ垂れ流してきた界隈だけが終わったんだ マーケティング手法が変わってしまった、つまり露出度の高さが違うのだろう
なろうは無料で閲覧することができ一定数のファンを獲得することができる
一方無料で読めない商業作品はなろう作品に比べて露出度がほぼゼロ
これでは話題になりようがない 一般ヒットは芥川賞30年分の売り上げを1人の芸人が書いたらぶっちぎるような世界だし 小説はマンガとゲームに負けたのさ
何で負けたかと言うと哲学や思想や芸術が死んで書くものがなくなったからだ
中間小説や高級?ラノベだって自由主義思想とか人権思想とか博愛思想とか
イデオロギーでできてるんだけどそれを人類が失ったから
なろうみたいな功利主義以外何もないような本しか書けないのさ 動画も早送りで見るような世代になってきたから
小説なんか悠長すぎるんだろ 私小説は読まないよな
なんか文字読むだけ無駄な気がして楽しくもないと来たら必然的に離れる >>62
もっと面白い娯楽がいくらでもある時代に旧態依然とした手法に甘んじてた結果廃れただけだわな
もう和紙作りとかああいった系統の伝統工芸でも名乗ったほうがいいと思うわ
>>63
おまえの文章を見る限りだとおまえが推してる物もたかが知れてるな 『修道女の薔薇』(2020:ミステリー)とか知らないだけで、
日本人の知性が劣化したから翻訳すらなされないだけだよ。
いっぱいあるよ、ミステリー作品は。
>ベストセラーランキング1位が鬼滅のノベライズという酷い国
こんな国でまともな小説を売ろうという方が罰ゲーム。
今や小説なんて大学入試で落とすための道具では?
つまり大学受験とともに卒業するジャンルなんでは? 小説は昔から現実逃避のための娯楽だしー。映画が出てきたとき、既存の小説は大打撃をうけたもんよ。
小説にやれて、映画やゲームにやれないことは何か?ってやはりつきつめないとね。 船戸与一が死んじゃったからな
船戸与一の死は小説の死でもあった 小林秀雄も、小説という芸術は20世紀で終わったと述べたもんだよねw >>77
じゃあお前さんは『黒牢城』(第166回芥川賞受賞)とか読んだのかよ。
最近は芥川賞受賞作品ですら「なろう」化してるんだぞ。 >>76
自己の内面をうじうじくよくよ書き連ねるような文芸作品は
そういった作品群が登場した時代には赤裸々で衝撃的だったのかも知らんが
今じゃありふれてて刺激もあんまないもんな 名作って呼ばれる類の作品ばっかり手に取ってるから小説は面白いってイメージあるかもしれんけど
本屋で適当に手に取って読んでも全然つまらないぞ アクセス数はカクヨムより、なろうの方がはるかに上なんだが
ヒナちゃんがほとんど女向けの恋愛小説に流してるから男向け異世界転生とかはどうにもならない
投稿しても即死なのがほとんど。人が流れてこないから日間の下の方にのっても次の日には消えるパターン
なろうトップページの異世界転生/転移をクリックしてみてくれよ
表示されるのは恋愛だろ? これが隔離ってやつなんだ
今だったら転スラも無職もデスマも打ち上がらない
劣化?今はさらに劣化してるんだよ。 >>75
小説のほうが効率いいよ
飛ばし読みで概要をつかみやすいしそのまま読む場合でも
動画は活字の5倍くらい時間がかかる 私小説はあれは写実主義とか近代とかいった思想に裏付けされてたから
意味があるわけで
そいつらがみんな滅亡した2022年では私小説やる意味や意義を誰かが付与しない限り
それは文学なのかという問いに答えられない 昔から現実逃避の手段だろ小説なんて
そもそもテレビ、漫画、ユーチューブってより効率的な現実逃避手段があるのに
わざわざ活字を読むっていう前時代的なコンテンツなんて縮小して当然や
逆に未だに生き残ってるのはラノベやなろうのおかげやぞ感謝せーや 私小説というのも、あれは時代的な背景というものがあって、戦後に私小説の巨頭があいついでなくなったことで私小説の幕は下りたとされたわけであるが
やはり日本独特の私小説の特性というのものを歴史的に分析していくことは、新しい文学的価値の創造のために必要であるといえようw >>10の小説はたまに文章ググらなきゃいかんからな、揶揄って(からかって)とか普通に出てくるから
そういう読者にとってはラノベ的な簡易に書かれた小説を好むのは間違いがない
絢爛(けんらん)な葬送(そうそう)ってのが読めない連中がもう大量にいそう >>65
そのいわゆる負のフリン効果ってやつは要はIQテスト自体が旧態依然としたものだからってのが定説だ
まあおまえが極めて低知能なことだけは分かった
>>68
文字や文法というものは意思疎通ツールなんだから無駄に難解にする必要なんてありはしない
素人お断り度ナンバーワンの理工系や医学系お学術論文なんていかに簡潔に示すかが大事で
難解さは専門知識を前提にしてるからに過ぎないんだがな むしろ誰でも小説をネットに投稿できるようになったなろうのおかげで小説が興隆してるまである
結局はものの見方次第なんだよね
娯楽コンテンツとしての小説は過去最高の盛り上がりを見せて
それらに影響を受けてるから多くの作品が投稿されるようになってる
なろうとかネット小説からどんどん漫画化、映像化されてるの見りゃそれが分かるだろうに >>92
同じテスト使ってるだから単に世代を経るごとに頭が悪くなってるだけでしょうに
旧態依然だから同じテストしたらどんどん点数下がりましたってのが意味不明 >>93
だーから売れてるのはコミカライズで書籍は転スラでさえそこまで売れてないんですってば
書籍だけなら一昔前のとあるやsaoの方が圧倒的に売れてます だいたい本当に小説が衰退してるなら誰もなろうに投稿なんざしないだろうに >>79
映画やゲームにやれないことは「無い」だな
最後の砦たる叙述トリックの類もノベル形式のゲームなら出来ないこともない
>>82
出版社が売りたい大賞の類なんてどうでもいいわw
と、大多数から思われてるから芥川賞だろうと直木賞だろうと本屋大賞だろうと大して売れないんだよ
興味を持たれてないから「なろう」化してようがどうだろうが世間からは等しく見向きもされてない 絢爛(けんらん)が読めない。
たしかにそうかも。
それ以前に『七王国』のネタ元が英国の七王国時代とか
自由都市の意味とか分かってなさそう。
鎧袖一触
諫言
秋波(決して秋風と言う意味ではない。女の流し目だ)
暖簾
老舗
努努(ゆめゆめ)
が読めない >>96
なろうの小学生が書いたような文章ばかりの小説が投稿されるのは文化的な衰退ですって
昔の中学生が書いた方がまだ文章力があったまである、娯楽が多様化して文章に触れなくなったんだろうが >>95
だーから
その売れてる漫画も原作の小説が無いと存在し得ないでしょって話
コンテンツの元になるものがあって初めて売れてる漫画が存在するんでしょ >>71
俺もSFオタク界隈は妄想垂れ流しこじつけ業界だと思うと前置きするとして
奴らは民生用小型通信機も電子情報ネットワークも予言したと主張してるし産業界も宣伝になるからオタクに乗っかってるけどな
鉄腕アトムへの憧れがアシモやペッパーを産んだ!とか(全然違うのに) >>101
それは小説が売れなくなってるのだからやっぱ衰退したってことじゃ >>100
文化的衰退?
逆やろ、大勢の人間が自分の作品を世に出せてそれを大衆が直接評価出来る時代が来てるんだぞ
昔みたいに小説を出版社に持ち込んで数人のおっさんが裁定して初めて世に出るとか
賞に応募して数人の審査員の評価で初めて世に出るとか
そうでも無けりゃ自費出版で出すしか無い
そんな時代のが余程閉塞してたと俺は見るけどね
世に出る作品が増えたからこそ、それらが漫画化、映像化してるんだろう >>74
では哲学や思想や芸術が死んだ理由はといえば予測も実験も失敗しまくって権威失墜したからだな
かつて幅を利かせていたそういったものが廃れた結果は昔よりいくらか平和な世界だったという皮肉
プーチンはそういった過去の亡霊どもの残党とでも言うべきだ >>103
売れる売れないじゃないでしょ
文化として多くの作品が多くの人間の目に止まればそれは衰退してると言えるのか?
一昔前の芸能人がゴーストライター使って書いたような手記が売れてた時代のが余程不健全に思えるがな >>79
「創世の島」みたいなのは映像じゃ難しいだろう
あと「すごい美人」とか「とんでもないブス」ってのは小説のほうが個々人が自由にイメージしやすい
ペリーローダンでは「半光速で移動しながら戦闘してる」けど
それ映像だとどうなるの?って思うことはある >>104
ストレスフリーの小学生が書いたような文章ばかりが売れて、読まれ、
本格的な小説が売れなくなってきてるんだからそれは衰退でしょ、小説の特性を犠牲にしてるとしか言いようがない
そもそも昔から比べると小説は売れなくなってるし売り上げ面でも衰退してるっての >>98
俺でもギリ読めた。
よろいそでいっしょく
ざれごと
しゅうは
だんろ
しにせ >>108
ストレスフリーが受けてるとわかってるなら
大人の高尚な読書に耐えうるようなストレスフリーの娯楽小説書けばいいのよ >>91
ケンモメンはこういうレベルだものw
揶揄すごい!絢爛すごい!難しい漢字をいっぱい知ってて偉い!
なろう貶してるやつは令和時獄変でも読んでみろよエンタメ性も皮肉も山盛り先端技術も山盛りで
非常事態下の社会についてもコロナ禍の先読みまであるし戦後日本人の価値観考察とか内容てんこ盛りだ >>106
漫画ばかり売れるのなら、小説形式にする必要なんて一切ないからね
なろうコミカライズを漫画家が嫌がってるって話もあったし、なろういらね漫画だけでいいじゃんってなったら
壊滅確定でしょ
というかもう出てきてる、「なろう風の漫画」、そして売れている
>>110
ストレスフリーが受けるのはネットの流し読みまでだよ
書籍化した途端、受けなくなるから東野圭吾とかの方がまだなろう書籍よりも小説は売れるんじゃないだろうか 揶揄う(からかう)にるび振らないとブラバされるって本当か?
漸く(ようやく)を「いさぎよく」とか読んじゃうガイジが「なろう読者」って本当?
窶れて(やつれて)が読めない
「草臥れた(くたびれた)剣」すら書けない。
「貧士」の本当の意味が分からないw
「瑕疵」が読めないw
「統治行為論」の意味が分からない。 >>78
翻訳はされてるんだよ
「消えた修道女をさがしてほしい――マロリーのもとに一件の訴えが持ちこまれる。
驚いたことに、同じころ、彼女の甥と思われる盲目の少年が姿を消していた。
そして数日後、修道女は意外なところで発見される。
元投資ブローカーである市長の官邸の正面階段下に置かれた四体の死体、
その中に彼女もいたのだ。四人の被害者につながりは見つからない。
市長に恨みをもつ者の仕業か?」
これじゃあな・・・ >>111
言語が使えなくなっていくのは知性の衰退だよ、言語が使えないなら鳴き声で会話すればいい
それは文明を獲得できない >>94
IQテストの頂点は1970〜80年代あたりの世界中とても頭が悪かった時代なわけだが
そこいらの時代のラノベ作家とかは戦前の大文豪とかより遥かに頭良かったのか?文芸が既に衰退した時代だろうにw >>108
だから売れる売れないの話をしたかったら
娯楽コンテンツとして小説なんて何十年も前から映画やらテレビに負けてるのよ
それを今更何言ってんだよ
そもそも映像化して売れてるなら、それはその小説の内容が大勢の目に止まるって事だろ
創作者として作品を大勢の人間に見て評価されるから今のが余程健全だよ >>97
それなら小説は、もっと詩や批評に近づくしかないということになるかな? これも小林秀雄の予想であるけど。 >>102
幼いころの憧憬がのちに技術者への道を志させた、とかはあるかも知れんが
アトムってSF者(笑)からは認めてもらえなそうだよな
キネティック弾頭もファンネルに憧れて作りましたなんてアホ話を信じてるバカもいたが
ガンダムはSF界隈からダメ出しされたしなw >>117
映画やテレビには負けてたけど売上は合ったでしょ、
それが低下してるんだからはっきりとした衰退だろうに >>112
そこはきちんと発表された数字を持ってきてくれないと話が続かない >>107
へー創世の島ね。 亜高速の戦闘ねー、ワープ中に戦闘とか、加速装置で超加速中に戦闘とか、あんなイメージかな? >>112
だからな売れてる売れないって関係ないって何度言えば分かるんだよ
なろうに投稿する奴が売れるために投稿してやろうって奴等ばかりな訳ねーだろ
自分の創作物を大勢に見てもらいたいから書くんだろ
小説家だってそうだろこれを書いて大金持ちになってやろって小説書くか?
金を稼ぐならそんな迂遠なやり方せずに、普通に勉強してまともな職につくだろ
お前は見るところが全然間違ってるんだよ >>123
売上が低下してるんだからそれは衰退だよ、そもそも漫画やドラマの時点で改編が入ってるから純粋な作者の作品じゃないよ >>120
何度も書いてるように
小説が漫画化されて映像化されてるなら創作者としては本懐を遂げてるだろ
自分の創作物の内容を大勢の人間に見て貰うことが出来るんだからな
だいたい売上のために小説を書くならなろうなんてコンテンツは成立しないんだよ なろうに投稿してもポイント3桁行ったことないや
新人賞目指してるけど受賞しても難しい世界らしいからなぁ >>107
上条淳士が描くような凄い美形とか逆に稲中に出てくるような凄まじいブスは小説には難しいだろ
そこまで想像できる読者がまずいないからな
>>113
おまえもどうせ抽斗すら読めないクチだろ
たかがその程度の漢字をわざわざ使ってると凄いってそれ中卒の価値観だからな? >>124
それはお前が判断する事じゃない作者が判断する事 >>119
あとは昔のドコモのCMでもアトムやウルトラマンの小型通信機が携帯電話の思想的ルーツであるような描写がされてた
産業の宣伝の為にSF(というより程度の低いフィクション全般か)は万能なる未来の予言者という神話が意図的に作られてるのはあるよ >>125
遂げてないでしょ、当たり前のように
ドラマ化や漫画化された時点で改編やアレンジ入りまくりで作者だけの作品じゃなくなる
「原作」に落ちるんだって、その時点で監督さんや漫画家先生の作品になっちまう 流石にキンキンキン、で金取れる時点で頭おかしいわ
逆張り擁護も限界だろ 小説というものの基本的機能は、読者があたかも作中世界にいるようなファンタジー、イリュージョンを作り出すことであると言われることがあるが
そのようなイリュージョンをつくりだすならば、現在ではVRというものがあるしねえ。 >>128
小説自体は売上内容共に衰退してるってことだな、実際昔から比べると売れなくなっている
柳美理もそう言っていた >>115
おまえの文章やお勧めや何故凄いのかの説明を見てるとおまえこそ鳴き声で十分だろうと思うけどな…
>>118
その先は間違いなく行き止まりだとは断言できるなw
そもそも詩や批評はもっと死んでる >>78
最近海外ドラマもまともな奴ほとんど放送しないんだよな 日本はすべてのエンタメが幼稚になっていってるからな
テレビで馬鹿を垂れ流せば国民すべてが馬鹿になるという実験そのままを体現した結果が今の日本なのよ 世の中の創作全てAV化してるだけだよ
性癖をどれだけ先鋭的に煽れるかが売り上げの全て なろう系とはいえ文字で書かれた物語
別の分野の小説にもいずれ興味を持って
くれるはず >>132
別に作品が優れてるから売れるわけじゃない
どんなに優れた作品でも注目度ゼロなら売り上げも無い
出来が悪くても固定客がついてれば売り上げに繋がる
そんな難しい話じゃない 小説って最初からずっとおもしろいのもあるけど
ずっと耐えて読んで最後の方でおもしろさがわかりますみたいのも多いからな
そういうの登山とか持久走しなきゃいけないみたいな小説が読まれなくなるってのはわかる 流行り廃りがあるから異世界転生も異世界恋愛系も
ものすごい勢いで消費してるんですぐ飽きられて
10年もしないうちに跡形もなくなくなるんじゃいかと思うけどね
その後安定してまともな方向へ向かってくれるといいね >>134
売れないなら衰退ならそもそもネット小説なんて存在しないんだよ
お前は売上でしか世の中見れないのかよ
金にならないコンテンツは衰退してるって言うなら小説なんて消滅してるわ >>126
ツカミが弱い
とりあえずセックス全面にだして
行為も規約に引っ掛からない程度で描写しろ
それで20話で終わる、面白い話作ってみろ
似たような事を20年前にライトノベル板で主張して大暴れした本職がいて
そいつ今も生き残ってるし
弟子も複数がエロで大金稼いだ >>139
ないと思う
逆のパターンが想像できないから >>141
賞を取った大先生のありがたい作品、と言う期待が前提の作品だから、つまらないシーンもぶっこんでくる >>129
新技術を売り込むときに既に人口に膾炙してる何者かを持ってきて例えたり持ち上げるほうが浸透しやすいだろうからなー
昔はそうやって持ち上げてもらえたSFも今や失墜しきっちゃって科学とは切り離された駄目なものになってしまった とにかく短い時間で快楽を。
そのうちに脳幹に電極ぶっ刺して喜怒哀楽を直接に
流し込んでくれるような娯楽が出てくるかもね
売れてるエンタメはそれを既存の方法で
表現してるのか、催眠術? >>135
批評などはインターネット商品レビューで全盛であるねw それは批評の日常性というものだね。
もともと文芸としての詩や批評というのはそんなに売れるものではないしね。 >>141
途中途中にも盛り上がりを持ってくるとか他ジャンルで当然のようにやってることもやらないってただの努力不足だよな まーツイッターのツイートにいいね!をつけるのも批評行為の一種だしねw なろうは無料で掲載している部分を読んでから金払えるけど他の小説は買ってから読めだものw >>148
そのせいでこの国の科学界も駄目なフィクション界に引っ張られて駄目になってる気するけどな
宇宙開発は宇宙兄弟!下町ロケット!擬人化はやぶさ!で宣伝ばかり先行して足踏み ああ、IQが徐々に下がってるといういわゆる負のフリン効果だがこいつはサンプル抽出に問題があったそうで
提唱者はノルウェーの兵役軍人で統計してたから富裕層が良心的兵役拒否するようになって平均が下がったと
なんかガッカリするような結果ではあるがまあ生物の性質が何十年単位で変わるわけねーわ 氷室冴子って藤女子大卒だけど、
今の藤女子大って偏差値BF(全入)なんだよね。
つまり、今の中堅大学卒って氷室冴子レベルのラノベ作家輩出なんて無理だよね。
頭脳という点において。 他に楽しめる娯楽たくさんあるならいくらでもゴミ量産していいけど
アニメも巻き込んでジャンルごと崩壊させたんじゃね メタスコで70点のゲームでも売れるように売上と評価はあまり関係がないからな
文学界隈は新人賞デビュー重視で、ゲームオブザイヤー受賞!みたいな広告で売るから
他とはちょっと違う 別に純文学でもラノベでもなろうでも面白ければ何でも良いけどな
このすばとか読んでみたら結構面白いんだが >>150
誰もが批評者であれる時代というのは健全ではあると思うが批評家とかは商売あがったりだろうからな
そうやって食っていけなくなった時代遅れの売文屋なんかは知性が廃れたとか嘆くわけなんだろう
廃れたのは知性じゃなくておまえだ、って話なんだけどな
>>154
もともと大多数の科学への接し方なんてそんなもんだったんだろうとは思う
その中からごく一部マジで興味持っちゃって邁進する子が出てくれば御の字だろうから方向性としては悪くない ほとんどラノベしか読まないおじさんだけど
一般小説って文章がどうとかっていうより内容がどうも好きになれないのよね
なんつーのかなラノベは漫画、空想であって根っこのところが甘く優しい世界なんだけど一般小説は価値観が現実寄りでキツイっていうか・・・
読めるとしても宮部みゆきとか貴志祐介、辻村深月あたりのラノベ寄り小説が限界 単に本の値段上がりすぎただけじゃないの?
基本タダで読めるなろうも本になると高いけどファンはファンアイテムとして買ってるし >>159
そういう登場人物がアホやクズだらけで面白い系なら「野生の電子レンジ」とかも楽しく読めるかもな
SFに分類されるんだろうか、酷くしたメタルマックスみたいなやつだが結構笑える
もっとゲラゲラ笑えるのだと「となりの魔王」とか >>160
一億総批評家時代になったって、やはり批評はピンキリであることに変わりはないだろうよw 本屋行けば毎回新刊が何十冊と出てるけどそんなに衰退してんの? >>160
手段と目的が逆転してるんだよ止め時を見失ってる
宣伝で人材が来た、もっと夢のある宣伝するからオタクさんたちよろしく!ってやった結果、実態と異なる気持ちいい妄想ばかり垂れ流して現実の科学より宣伝そのものの方が好まれるようになった
エサしか食わず実にならない 谷崎が絶頂の頃も小説は終わったって盛んに言われてたって誰かが書いてたな
中上健次がイキってた頃も一部そういうこと言う人がいた 大衆は愚かで馬鹿だからより低俗な物を好み、落ちるところまで落ちていくというだけだな
商業主義的な部分もここらを助長してるし破壊された文化が元に戻る事は無い
馬鹿だから昔の奴らより俺らの方がずっと賢いし!とか意味不明な思想も持ってるんだろうしな >>166
泳いでないと死んじゃう魚みたいに
出版社って本出してないと潰れちゃうんだわ >>170
でも売れないと在庫抱えて潰れるし
そこそこ売れてるから次出せるんじゃないの >>143
いや金出して買う人間が減ってんだからそれは衰退でいいだろうに
ネットの暇つぶしからまともなものが産まれるとは言い難い >>156
あーなるほどw
今じゃ風俗で稼いでそうな女のイメージしかないもんな
女子高女子大文化廃れた影響でかいのか なんだったら谷崎絶頂期の前にも最近は小説が衰退したと頻りに言われて云々って正宗白鳥が書いてた
ずっとやってろって感じ >>165
少なくとも批評というものにわざわざ金を出そうって文化は消えていくだろうしそもそも批評家の大半がキリだったわけで
出版社に入り浸ってコネ作らないと発信側になれなかった時代の老害は埋没するだけだろうとは予想 なろう読んでから小説読むと
いかに無駄が多かったか分かるな >>171
紙の本だと在庫管理大変だけど、電子書籍ならその心配なくなるのは良き。 >>154
>宇宙開発は宇宙兄弟!下町ロケット!擬人化はやぶさ!で宣伝ばかり先行して足踏み
東は嫌いだけど、動物化するジャップランドって感じ >>177
その面はそうだね
ただ本屋行ったら毎回新しい小説もいっぱい積んであるからさ 下手くそな文章の作者の小説が書籍化させれる時って編集者に修正されるんだよな?
それなりの文章になってより良くなってるの?
それとも勢いみたいなのが無くなって面白くないだけの小説になっちゃってるの? >>175
批評で食ってけるかどうか、それは批評家にとって重要なことであるねw
小林秀雄も一時期匿名批評を一生懸命やったそうだが、報酬が少なすぎて諦めたそうであるねw >>179
そこそこ売れてるのかな?そういうのはベストセラーリストにもほとんど入らないのだろうが。 編集に徹底してやられるなんて昔からそうだよ
天才現るともてはやされてた若いころの大江健三郎だって泣いちゃうくらい徹底的にやられた 低レベル化は大昔から言われてたんだぞ、ってそれは今も下降線をたどり続けててもはや底抜けの馬鹿になってる可能性を排除しないよね? >>172
それは単に人口減少なだけじゃね?
40代以上は老眼が始まって本読まなくなるだろうし
電子書籍が普及すれば高齢者の読書人口減少も緩やかになるかも 別に君らだって読まないんだから
そんな風に馬鹿な大衆がって悦にいる時だけ興味もないものを持ち出さなくていいのに >>167
流行ればまずストロングゼロ文学な層まで科学という普段食いつかないエサに食いつくだろ?
そしてアルコールにやられた脳でグッズ買ったり映画見たりするとどうだろう、全く貢献なかった層まで財源に!
まあ地味な基礎研究が顧みられなくなったりはあると思うがそういうのは今まで通り国が支えればいい
※ただし自然科学系に限る
>>169
高尚ぶってるやつが大衆の分まで金出してささえてやりゃいいだろ、何故そうしない?
芸術なんか古来そうやってパトロン付けてようやく食えてたものだろうに何を大衆に噛み付いてんだw >>171
大雑把に言うと
来月出版予定の5冊の売り上げで調達した資金を
今月分の調達資金の支払いに回すって感じでやってるんだと
なんでこんなこと出来るかっていうと再販価格維持されてるのと
一発当てればチャラになるくらい儲けが出るから
中堅出版社にいる同級生がいうには
当たりでないと出版点数が増えていくから
あココ今ヤバいなってのがわかるんだとさ (ワッチョイ ef0f-E9Q9)みたいな昔から今どきの若い奴は〜言ってた論法はもういいよ
エンタメとしてすらもはや限界なのはっきり見えちゃったから
なんでゴミ屑しかないんだよってなってるんだし 本当に小説が面白いならなろうに投稿したらいいだろ。 >>164
野生の電子レンジは初めて知るけど、となりの魔王は面白いよね
平家物語も奥の細道も南総里見八犬伝も羅生門もロードス島戦記も面白いけど、なろうやカクヨムもそんなに捨てたもんじゃないかと思うんだよね 著作権切れに電子書籍化も加わって、もう書店には小説を並べている棚自体がない。
しばらく実店舗に行ってない人は、新潮文庫の棚とか見るとびびるぞ。 >>184
レベルとかどうでもいいけど、もはや池沼しか楽しめない代物になってるから
おそらく今後一度焼け野原になるのが確定してるわけだしな
そのあと市場が落ち着いてマイナーだけど正常化するとも思えないし >>181
権威が片っ端から解体されきった時代が今なんだろうから実に健全な世の中だぜ
自らも失墜し解体されちゃったポストモダン(笑)なんぞがわざわざ提唱する必要はなかったんだよ 単に拡大しただけだからな
新たに可視化された層を見て
本当は読みもしなければ興味もないものを持ち出して
愚かな大衆がと悦に入りたいだけ >>143
お前って視点を変えるとか言いつつ論点逸らしたいだけだよね
しかも売上じゃないとか言う割には主張が凄く功利主義的だし
なろう作者がたくさんの人に作品を見てもらえる事が小説の文章力の衰退と何の関係があるの?
メジャーな売れてる小説がなろう中心に文章力が低い事が小説が衰退したと言われる原因だろ
アニメ漫画化されようがたくさんの人に見てもらえようが文章力が低い事には変わりないのよ そもそもライトノベルとかの軽い内容の小説ってそのまま生きてたら小説なんて読まないような連中が読んでる小説じゃないの?
むしろ読む人が増えたって喜ぶ方じゃね?
衰退は別件だろ?
芸人が芥川賞とったり仮面ライダーカブトが賞とったりするような業界だからそれ以前から衰退してたじゃん レベル下がってるとかぬかすやつに
あ か ほ り さ と る
って七文字の呪文唱えれば
全員即死するからどうでもいい >>192
「オール・ユー・ニード・イズ吉良」みたいな素晴らしい叙述トリック作品もあったりするしな
ラストが一番爆笑できる作品は初めてだったわ
となりの魔王は最初ジワジワ面白いってレベルからどんどん笑いのデカさが上がっていくよな >>188
すると宣伝が上手い奴が出世して宣伝技術が再生産されるのが現実だけどな
結局基礎の教育を疎かにしたらどうにもならんのよ >>199
90年代にあかほりしかなかったらとっくにエンタメ消滅してるよw
そういうのを詭弁という
市場にアホなのもある、とアホしか市場にないは大違い >>198
既存の読者までそっちを読むようになるんだよね
売れてるってことで
悪貨は良貨を駆逐するんだよ、なろうの隆盛で分かるだろ?
ラノベですらなろうに比べて文章力が高かったと、でもラノベに客はもどりゃしない >>198
もちろん活字に触れることはいいことなんだけどラノベ読む人間が読むジャンルが
悉く偏ることが問題なのよ
どうしてもオタク趣味に偏っちゃう
というかラノベはその芸人が芥川賞受賞した本以下の内容だから >>200
そういうストレス解消を文章に求めるから
幼稚化と単純化とAV化が進んでる
レベルの前に、ただの世相だわな
>>202
スレイヤーズって6文字でも
瀕死続出なのに何いってんだ >>204
女性向け なろう 野イチゴ 魔法のiランド
男性向け カクヨム ノベルアップ エブリスタ アルファポリス
エロ ノクターンノベル そもそも昔は小説なんか読んでるとバカになるぞって言われてたのにねえ >>1
やれやれ射精した
村上春樹が小説を衰退させた >>208
学術書や専門書から比べるとそら落ちるでしょうに小説も
小説すらいやラノベすら高尚になってる今の日本がやばいだけで >>204
実力と宣伝力があるなら実績のあるなろう一択やろなあ
ただし生半可な筆力と宣伝力がないと一生埋もれる >>203
つまりよりエンタメしてる方が人気になるわけだ
純文学が死んだようにエンタメしてない文芸書も消える運命にあるのでは? >>196
> 単に拡大しただけだからな
> 新たに可視化された層を見て
> 本当は読みもしなければ興味もないものを持ち出して
> 愚かな大衆がと悦に入りたいだけ
全然認識間違ってて笑うw
今の質の急激な低下はむしろ縮小局面で起きてることなのに
これだから冷笑気取りは >>206
時代小説全否定で草
剣客商売とかをストレス解消要素ゼロでお高尚な楽しみ方してるやつとかいるのかw
マーク・トウェインとかの冒険小説も幼稚化と単純化とAV化の産物なんだろなー現代知識で無双するのも書いてたし 今って新書でも馬鹿みたいに値段高いけどなろうは無料だしな
同じ金使うんなら漫画の方に使いたいわ 電車でたまにいる本読んでるやつも大体図書館のシール貼ってる本だし
読まれてもタダ読みされるんだからビジネスとしても終わってる >>196
大衆叩きを好むやつって大抵は大衆未満なやつだったりするからなw
知能も地位も >>213
ラノベがなろうよりエンタメしてないわけないじゃん
単になろうの書籍化された作品はラノベよりも読解しなくていい、労力をかけなくていいから人気があるんだと思う、多分、だけど
その文質はお察しだけど…… >>210
ちゃんと長者番付のる90年代売り上げ一位だしたら
一行レスでごまかしとか
恥くらい知れよ
つかロードス島とか今読み返してみろ
文章なろうレベルでやべえ
あれが大藪春彦と一緒に野生時代載ってたんだぞw >>214
低俗だけど面白いから売れてる、じゃなくて、
固定客相手に商売するしか元が取れないだけだよね
ブルレイの円盤商法と同じ 例えば電子書籍化が進めば電子端末の画面で文字を読むわけで
5chでも3行以上の長文はスルーされるように、その媒体に適した表現方法というものがある
よって画面上の文字がスカスカな方が可読性が高いという 今まで見向きもしなかった層を目の当たりにして
憂いてる風ではしゃいでいるだけの
実際は自身も本なんて一切読まないけど愚民が愚民が言いたいだけなのが丸出しで微笑ましい >>215
現代ならそれファルコム商法と言ってな
作品じゃなくて餌売ってんだよ、定期で >>220
うっせえな
スレイヤーズ見てるような脳死オタはそのころからいた
今は9割以上そいつらってだけだろ、だからなんだよ 小説デビューと言えば新人賞だが
落選者が「俺の基準では絶対面白くて優れてるからな!審査員は間違ってるぞ!」
と切れ散らかすのをみたことがない
ほとんどの作家は審査基準に従順すぎる
出版社絡みのコンテンツは大体こんな感じで自分の基準より審査員の基準を優先する >>219
ストレスフリーなものがウケるって自分で分析してたやん
大人の高尚な読書に耐えうるストレスフリーなエンタメ書けばええのよ トウェインの現代技術無双は最終的に挫折するしスローライフ展開でエターナったりしないぞ
しかしなんなんだろうなスローライフと称する意地汚い展開は >>144
そもそも冒頭以前に読まれすらしないんだよ
逆になんとなく異世界物を書いたら特設ページ作ってもらえたけど結局それも全然伸びずに駄目だった
割とスランプ >>195
そーねー、過去の偶像が引き倒される、それは健全なことであるねw まぁ結局、愚かなのは作る側だけじゃなく見る側もそうって事でしょ
商業的な面だけで良し悪し語る時点で中身なんてどうでも良いのだろうし、その物自体がまともな作品かどうかすら見分出来ない人が大多数なんだろうからね
真っ当な内容でなく、単なる娯楽の範疇で見ても昔より遥かに悪性な作品も増えたし、欲望の捌け口としての便器みたいな扱いになりつつある時点で創作界隈はかなりヤバいよ >>227
ストレスフリーなものは面白くないんだよ、味のしない噛み終わったガム
そんなものに媚びる方こそ、表現の可能性を放棄してる衰退一直線の道でしょ >>196とか>>218みたいな現状肯定続けてたら完全に終わっちゃったけど、
こいつらまだそんなものwて冷笑してんだよな >>219
文章力とか文章の質って意味で「文質」って言葉使うやつ初めて見たわ
おまえストロングゼロ文学しか読まない層だろ、だから揶揄とか絢爛ていどの漢字で凄い凄い言っちゃうんだよ
こんなバカに令時をお勧めしたのは失敗だったな、理解できるわけがねえ
>>223
ほんとこれ >>232
それこそ純文学と同じ運命を辿ってお終い
消えるジャンルというだけ >>223
流石にキンキンキンに金を出してる層には驚愕するだろ、義務教育を受けてるのかって感じで 純文学というジャンルはよくわからない
ル・カレとの差は? 漫画に負けたから
つーか、小説家を食わせるために漫画家が稼いだ金が使われてる
小説家は出版社にとっての生活保護受給者 >>235
面白くないものはいつかはっと飽きられて消滅。それこそ衰退一直線だが。 突っ込みどころのある幼稚なものが結局注目浴びるからね 捌け口であるのは良いが得るものが無いのはまずい
欲しいものがまず先にあってそれを淡々となぞるだけで意外性が無い >>239
いつまでも純文学に拘って純文学しか出版してこなかった出版業界の今という
IF物語を想像してみたらいいと思う >>234
その分、質はお察しだけどの間違いな
msimeに文句言って
>おまえストロングゼロ文学しか読まない層だろ
妄想
>絢爛
凄い言ってないよ、絢爛が読めないとは書いたけど
妄想凄いね
こうやって読解力やっぱ落ちてるのは文章読まなくなってるせいだろうな >>204
ハーメルン
評価と検索が機能してるから良作が埋もれない…とも言えないけど他と比べてかなりマシ 出版社が国・政府だとすると
漫画家…高額納税者
小説家…生活保護受給者 >>242
今の状況よりゃマシだろうな、キンキンキンに金を出す層なんて存在しなかった >>246
どうマシなのさ
今純文学てどのくらい売り上げがあんの? >>245
じゃあなろうコミカライズがヒットしまくってる現状は
なろう作家>漫画家>小説家でいいんだな >>247
キンキンに金を出す層なんて存在すること自体が社会的に問題視されても仕方がないだろう
それは営利の問題じゃなくて社会の質の問題として、知的弱者として国会で取り上げられて医療や保護の対象になってもおかしくない >>242
まったく的外れ
エンタメ売れるから出版社が多角化していった成長期と
もはやエンタメにもなってないゴミ売るしかない現状比較しても意味ないし >>246
そこは疑問点だがなぁ
ちゃんとした物は昔からパトロンついてたりするように、基本的に教養もない馬鹿な大衆には理解できないからパイ自体が少ないのは当然の話しだしね
問題視するなら大衆向けの作品の質がキンキンみたいなレベルまで低下してしまった部分を憂うべきだとは感じる
一昔前はゴミ扱いされてた推理小説ですらここまで酷くないからね ぶっちゃけ食っていけない純文学作家とかはバイトでもしながらネットで無料公開してればいいと思うんだが
やっぱ金銭とか名声っていう俗な部分で承認欲求を満たせないならやめちまえ、になっちゃうんだろな
実は芸術なんかこれっぽっちも大事じゃなかった
>>238
文化の擁護者を気取って会社傾かせてりゃ世話ないわな とりあえずキンキンは知らんけど
とりあえずうんこうんち言ってるコロコロコミックは売れてるし
ジャンプは売り上げ落ちてんな >>243
バカ丸出しな誤植まで理解しようと普通しねえよ俺はまえのママじゃないんだ
どっちみちおまえのレベルなんてのはそんなもんでしかない 今、小説を書いても、夏目漱石や太宰治など過去の小説よりも魅力がないと読んでもらえない >>252
低俗か否かとかレベルがどうとかじゃなくて
選択肢がどんどん減ってるのが最大の問題なのよ 小林秀雄は現在の文学はみないったん社会化して堕落する、何か出るならそれから先の話といったものであるが
昔よりもっと文学は悪くなっている!というならば、まだまだ堕落する余地はあるといえようw つまりまだ堕落しきってないということになるわけだねw >>249
単に固定ファンがつくマーケティングなだけだよ
コンテンツのできが優れてるかどうかはまったく関係ない
芥川賞を取ってもマーケティングが失敗すれば10万部も売れないことになりかねない
まあその受賞作品をなろうみたいに無料公開したら売れるか?ていうと疑問だが >>252
日本には義務教育あるし、一般小説のヒット作でキンキンとかなろう書籍化クラスの壊滅的な文章で記述される小説はあるのかって話
小説離れが進んで言語能力は確実に落ちたよ、でも絵が上手い人は大量に増えてきたそれだけの話 ひきこもりしか本を読まないんだろ
結果、単純な願望を単純なストーリーで
かんたんに叶えてくれるなろう小説が喜ばれる事態に つかキンキンキンキン!を馬鹿に売る金で何か作るって言えるくらい
割り切ってるならこれだけ不満も高まらなかっただろうし >>255
書いてないことまで妄想しだすのがやばいよね君
読解力が落ちたら危ない人間まで作り出すってことだね >>2
これなんJで野球中継の時間帯に貼られて
試合中だぞと邪魔されたやつがキレて
うるせぇこっちも試合中なんだよ!って逆切れしてたのおもろかった 読解力や言語能力があるなら>>10の上の方が面白いんだけど
小説が衰退した今となっては>>10の下が受けるってことじゃね?
物事は衰退するし、隆盛もするさ、漫画も小説も映画も同じこと >>257
おまえがパトロンになって買い支えればいいだろ、何故そうしない?
金も出さずに俺が欲しいものがないってただの乞食じゃねえかw >>247
推し、燃ゆが50万部突破したしまだまだ発展するジャンルだよ
なろうのようにならなくても売れるということは常に純文学が証明してる 批評の日常化って、言い換えたら批評の社会化ともいえようw >>263
まともな文章書けない、あれ?この誤変換だと他の意味になっちゃわね?と思えないおまえがレベル低すぎるだけだよ
おまえこそ大衆以下なのに大衆批判してるみっともないやつの典型だ はっきり言うけど文章という媒体は娯楽としての力が根本的に弱い
現代では「映像の原作」としての価値しかない 嫌儲ってのもアフィを批判する批判的批評的機能を持ってるといえようw 不況の時代には文化面は衰退するよ
食うので精一杯の時に小説だ音楽だ絵画だとはならんよ >>265
https://kakuyomu.jp/works/16816452218799065920
みたいに文章力も応じた読者評価も高いのはちゃんとあるんで
発狂に付き合う必要ないよ
構ってちゃんなだけ
あと上面白くない >>269
いや君もまえって書いてるけど……
妄想は辞めておこうね、義務教育受けてるなら「書いてない文章を妄想しない」くらいはできるだろうからさ >>273
それ文章上手くない、量産型なろうと同じ >>257
そこはまた別の話しじゃない?
商業主義的な側面の影響と大衆の嗜好が偏らせてるだけだろうし、特にサブカル系やオタクはテンプレ化みたいなの大好きだからそういう層に合わせると幅は当然狭くなるって話しでしかないと思うけどね
>>260
文章力は義務教育だけでなんとかなるわけじゃないし、5年ぐらい前のニュースかなんかでテストの問題の読解もまともに出来ない学生が増えてるとかもあったからな
読解力が低下してるからなろうみたいな物を好むのか、普通の小説を読まないから読解力が低下しているのかは難しいところだけどなぁ 嫌儲の書き込みだって長文から短文、定型文コピペ、安倍ガーと糞みたいになってってるじゃん
なろう読んでるだけまだマシだろ >>266
結局現状肯定と冷笑じゃねえかw
何が大衆ハーだよ、おまえがスノッブ気取ってられるのも
所詮本屋が街にあったからからだってことすら忘れてるのか 活字と映像の関係、どちらが優位かという問題は、映画が出てきたときに散々論じられたものであるねw
活字芸術なるものもほとんど偽物であって、偽物の芸術のゆくところ、活字芸術が視覚芸術に攻撃されてる!という偽物の観察がでてきた、というだけのことであるねw >>259
マーケティング云々ならそもそも小説書く必要すらないわけでなろうの存在価値すら否定してるやんけ >>248
漫画家の方が上だよ(笑)
ドラゴンボールの関連グッズ売り上げ
バンダイだけで年間1000億超えだぞ
つーか鬼滅の刃、忘れたのか? 批評するユーザーにキレる作者のいる業界は強い
それは決まった尺度が無く皆が独自の理屈で作品を作ってて自分の作り方に拘りがあるから https://ncode.syosetu.com/n2595hk/
嫌儲民が書いてる小説
文章力はお察しだがハイクオリティな押絵をおそらく自分で描いていて
今の時流を表現している産物になっている
何かを手に入れたら何かを失うってだけ
日本が文章の国ならこれだけ絵師が沢山いるhentaiの国になってない https://ncode.syosetu.com/n7981gj/
編集がぎゃあぎゃあ言ってた奴は
これの書籍化観察しとけ
間違いなく面白いが
作者が適当に勢いで書いてたから時系列等gdgdだったんだけど
書籍化で全体の構成調整し並べ直すってさ
試金石ってやつやろ、編集の >>272
>不況の時代には文化面は衰退するよ
>食うので精一杯の時に小説だ音楽だ絵画だとはならんよ
それを決して認めようとせずに、いや昔から変わらないって言ってるのが
(ワッチョイ ef0f-E9Q9)や (ワッチョイ ef24-kX6P)なんだがねw
最低限の批判的目線すら失ってるのだけなのに、
本人は世の中わかったつもりになっている >>274
おまえのレベルが絢爛を読めるかどうか程度で止まってて紹介された作品もその程度なのは事実だろ…
ストロングゼロ層なのはよく分かったよ抽斗ももちろんググらないと読めないし文質って言葉も言われて初めて知ったんだろ?
学がないのは一目瞭然だもの、おまえ
>>278
俺程度でスノッブ気取りって…
どんだけ底辺だよ、欲しいものがないなら金出すか自分が作るかなのは当たり前の話だろ
本屋?今の時代にはもういらねーだろw >>275
言い返しになってない
なぜ言い返しになってないかも考察して三行 >>281
進撃も鬼滅もドラゴンボールもとっくに終わったが……
中小の出版社はなろうコミカライズが生命線だよ 鬼滅の刃はこのコロナ禍でも空前の社会現象を巻き起こした
漫画&漫画家最強 >>289
君が勧めたの文章上手くないよ、やたらと短文が多いし 宣伝で馬鹿を騙すビジネスモデルにシフトした
素人にアイドルと書かれたラベルを貼って箱売りしたAKBと同じ 小説がとかじゃなくて
小中学生から中年まで同じもの読んでるってのが異常なんじゃね? >>290
ドラゴンボールは今でも関連グッズで1000億以上稼いでる
出版社にもかなり入る
鳥山明にも数十億〜100億入る >>288
いやおまえは間違いなくスノッブだよ、もちろん悪い意味で
>>218
>大衆叩きを好むやつって大抵は大衆未満なやつだったりするからなw
>知能も地位も
大衆の分際で気取りやがって、何もわかってないくせに、的な
言説弄して自分ageするんだからスノッブ以外のなんだというのかw >>280
なろうそのものは素人が無料公開して世間に読んでもらえるシステムなだけだから
そこから商業出版に移行するのは固定ファンがすでについてて一定の売り上げが見込めるから
作品の出来が優れてればなろうでウケるかというとそんなことはない
なろうでウケる条件を満たしたものがなろうでウケる >>292
返事しないどころか
感想小出しする性根晒して恥ずかしくないの? >>296
確かに、二十歳すぎて太宰治読むのもな
30過ぎてチャンドラーもなかなか 日本が小説文化が以前ほど隆盛してる国ならこれほどまでに漫画は売れてないし、
絵が上手い人間も増えてないよ
ドラゴンボールもワンピースも鬼滅の刃もないよ……
結論から言うと日本は文化の配分を「絵」やアニメのような「映像」に寄せただけなんだよ
リソースは無限にあるわけじゃないから、どこかで分配しなきゃいけない
小説サイドは「マンガ」なる言葉を作り出したり「漫画ばかり読んでると馬鹿になるぞ」とネガキャンで戦おうとしたけど
市場原則の需要と供給には勝てずに漫画やアニメに敗北していったってことだね
ただその批判も今の日本の低迷を見るに合ってた気がしてならないのは皮肉なことだけど 文章よりもテレビゲーム、それもテンプレ化した古いRPGの枠組みから一歩もでないのがつまらない >>302
映画やテレビドラマ見ても重厚な小説原作よりもマンガ原作の方がヒットするように
よりエンタメなものがウケてるだけ
エンタメしてないものは人気がないで終わる話だな >>298
悪い意味でってスノッブって言葉に良い意味なんてねえだろ…何のための注釈なんだこれw
言葉の意味も分かって無いだろ、当てはまるのはおまえの側だよ
俺は大衆側として大衆叩きするスノッブなバカを叩いてるだけだからな >>298
大衆は大人しくなろう読んでろ、俺はもちろん読まんがなって
むしろ俗物そのものだよね 昔からの進化でしょ
近現代の読みづらい小説から読みやすいなろうになっただけ
大衆小説は消費される娯楽であって文学ではないなんて言われるもの >>305
>悪い意味でってスノッブって言葉に良い意味なんてねえだろ
そうですかあ?
>>288
>俺程度でスノッブ気取りって…
>どんだけ底辺だよ
本当は自尊心がウズウズしちゃうんだろ
俺程度ってわざわざ書くくらいだしw 文章なんて添削しながら読まなきゃならん現国赤点レベルでなきゃおkだわ
あとは内容次第 >>306
冷笑主義はポストモダン系批評家の疫病みたいなものだと思う >>308
やっぱ意味も知らないで使ってたのかよw
大衆叩きしてるスノッブなバカを叩いてる大衆・俺がスノッブに見えちゃうようなやつは底辺に決まってるだろ
要するに大衆以下なんだよ、おまえは >>288
俺のレベルじゃなくてなろう読者のレベルがそれすら読めないってだけだしそれ読めるから凄いなんて書いてないよ……
妄想は辞めておこうな >>309
ノクターン日刊一位の題名なんだけど
修道院と清純で個性あふれるシスターたちを守るために謎の脅迫者の言うとおりに守るべきシスターたちに罪悪感で死にそうになりながらセクハラ・レイプをする神父の話
添削してくれ ミステリ好きだったけど、もう読んでないわ
とくに国産の新刊ミステリがクソ本だらけでもうどうにもならない
ビデオゲームの実況解説またはNHKの朝ドラか大河あるいは火サス程度の薄っぺらなお話を
ラノベ文で表現しましたみたいなのばっか
10年前のロクヨンあたりを最後にあとはろくなミステリが出てきてない
各種の年間ミステリランキングにしろアマゾンレビュー工作にしろ、
牛のクソみたいな駄作を業界全体で褒めちぎって
どうにか売ろう売ろうとする見苦しさばかりが感じられてうんざりする >>311
ちょっと賢いつもりの馬鹿を叩くな超然として賢い俺、だろ
何も矛盾してない
お前の立ち位置になんの根拠ないことのぞけばw 馬鹿を叩くな超然として>馬鹿を叩く超然として
だった >>313
修道院と清純で個性あふれるシスターたちを守るために
謎の脅迫者の言うとおりに
守るべきシスターたちに罪悪感で死にそうになりながらセクハラ・レイプをする
神父の話
でええやん
こういうながったらしいのは例えば「シスター、セクハラ親父」だけ強調するとか
キーワードだけおっきくタイトルデザインして略称で判別されるから
正式名称はあんま意味ない ケンモジ世代だと年取って小説読むのも億劫なんじゃないの >>299
システム自体は理解してる
でもそのマーケティングをなろうじゃなくて「インディーゲーム」とか「SNS」に
置き換えても同じことだよね
なろうが単に人多いから得られる利益も多いわけでなろうである必要は無い なろうはテンプレが多いが、テンプレは素材
作品を成立させるコアのような物は作者独自の理論だから個性が強い
RPGツクールが同じ素材使っててもやたらと作者が拘りがあるのと一緒だ
プロの作家と違って一人で作るから個性が100% >>319
なろうである必要なんか無いけど
ハードル低いから参入が楽でユーザー数が多いから機会に溢れてるだけじゃねーかな 低俗な大衆小説が読者の望むままに突き進んだ結果がなろうなんだ
読者の知識レベルが下がったのか、それとも下の人達が本を読むようになったのか >>312
文質なんて言葉は知りませんでしたってとこは否定してなくて草
やっぱおまえはそのレベルだよ
>>315-316
賢いつもりで実際は大衆以下な底辺をボコる大衆俺様、だよ
おまえらは大衆よりずっと下なんだって自覚しとけって
しかも何かレスするたびに打ち間違える有様でさ >>317
ちょっと待て
とりあえず
に の多さとか笑ってもらえるだろうと思ったら
何の疑問ももたず行分けただけとか
ごめん、日本衰退してます >>322
知識レベルとかじゃなくて嗜好の問題じゃねーかな
現実世界がストレスで溢れてるのに有限な時間を使ってストレスフルなコンテンツ見たくないという
すごく単純な話かと >>313
タイトルで逆に興味が湧いてあらすじで目が滑った
これはおれには読めない
1位てすげーな 最近の国産小説とか読むぐらいだったら海外の古典を再読するほうがよほど有意義
モームの月と六ペンスをこないだ読み返したけど、ほんっと凄まじい内容で戦慄するし、とにかくよく出来てる
真に内容のある小説は読んだあとも物語や登場人物が自分のなかに住みつくことがある
日本の最近の国産小説でそれがおれのなかで起きたことはない
読み捨て小説だらけ
そういう本はわざわざ金だして買うほどの価値もないので図書館で借りればいい >>325
それが低俗な娯楽としての大衆小説でしょ
それ認めちゃうと人も作品も低俗かしたんだねとしかならんよ >>323
いや、俺は一つも「絢爛」って言葉が読めるから凄いなんて書いてないからね
妄想は辞めておこうね >>324
やたらながったらしいタイトルを狙ってつけてるんだろうに
「に」が多いとかツッコミどころにもならんだろ
ダラダラダラダラとフレーズを並列してるのは作者がそれを狙ってるだけなのでは >>326
すげーだろ?
すげーんだよ
そしておれ今日本の将来悲観してる >>136
サブスク連中が囲んで閉じコンと化してるから仕方ないね >>328
知識レベルと低俗化は違うんじゃね
ストレスフルなら知識レベルが高いとはならんと思う >>333
ストレスフルじゃなくてストレスフリーしか許されてない非多様化が問題なんだって
同じような表現ばっかのエロ同人と同じようなポルノ化してるんですよ
小説が衰退してもいいけど表現の内容が低迷するのは嫌です >>325
ストレスフルであるかどうかより単に今の一般小説がつまらないんだろ
なろうでも無駄にストレスフルなのが売れてたりするじゃんよリゼロとかああいう >>330
お笑い芸人の悪癖だが
場の空気読めよ、は愚者の最後の逃げ道でしかない
染まった時点で愚か
なんといおうと王様は裸なんだよ 最近読んだ国産小説でおおっ!と思ったのは宇能鴻一郎の文芸精華集ぐらい
まあ、すでに古典だよね
新刊はほんと読むだけ時間のムダ
毎回それを思い知らされる なろう ランキング・日間
1位 噂の話に気を付けて
作者:睦月まめこ / ジャンル:異世界〔恋愛〕
2位 王太子だなんて初耳なんですけど
作者:ワイ / ジャンル:異世界〔恋愛〕
3位 病弱(嘘)令嬢は婚約破棄したい〜お金勘定に忙しいので、結婚したくないんです!〜
作者:狭山ひびき / ジャンル:異世界〔恋愛〕
4位 皆から可哀想だと言われているようなので、婚約破棄しましょう。
作者:暮田呉子 / ジャンル:異世界〔恋愛〕
5位 私たちの婚約に反対ではなかったのですか?今更賛成されても怖いのですが…
作者:三角 あきせ / ジャンル:異世界〔恋愛〕 >>329
おまえに例示できるのがその程度な事実は変わらんしおまえが単語も全然知らない無知蒙昧な輩なのも変わらんぞ
それでよくもまあ文章力がどうだこうだ言えたもんだわ俺なら恥ずかしくて出来ない >>335
リゼロと無職転生以外なにあったっけ
最近の作品はそれすら許されず、ざまぁスカットチートばっかでストレスが許されてないのでは……
テンプレばっか上に来るようになってるまさにコピペみたいなサイトになってるよ >>334
許されないんじゃなくてウケないんだよ売れないの
小難しく考えたり明後日の理由をこじつけることない
大人の高尚な読書に耐えうるストレスフリーな小説書けばいいのよ >>339
ストロングゼロ文学が好きそうだとか凄いと言っていただとか妄想は辞めようね
書いてないことを空想で作り出すのは病気だからね >>333
読者の望むままに進んでいってこれなんだから大衆の知識レベルは壊滅的だし、低俗なんだという話しなんだけどな
何でそこで大衆の知識レベルは低くない前提で話してるのか理解に苦しむ >>323
>賢いつもりで実際は大衆以下な底辺をボコる大衆俺様、だよ
>おまえらは大衆よりずっと下なんだって自覚しとけって
>しかも何かレスするたびに打ち間違える有様でさ
じゃあおまえがスポンサーになれ!とか上から目線だけはやめられないんだな
最後はミスタイプしないのがくだらないプライドのよりどころか?
本当はただの臆病者でしかないくせに >>341
だからそれは表現の非多様化でしょ、それが受けなくなったらジャンル自体が壊滅しちゃうじゃん
画一化の後の壊滅ってジャンル自体の消滅を示しますよ、少なくとも商業の
そうなると熟練の作者が壊滅しちゃって稚拙な創作物が横行する未来しかない、あ、それが今か >>336
なろうに限って言えばタイトルが長ければ長いほど
検索から流れてくる新規読者の数が増えるそうだよ
単に目立つのかもしれないし
タイトルが二段になってればリンクをクリックしやすいなんて話もある >>345
受けない内容のものをどんな表現で書こうとも売れないだろ
受ける内容のものを存分に高尚な表現で書きなはれ >>347
だからその受ける内容にばっか媚びてると消滅や壊滅が近いんですよ
ラノベだってそうだろ?受ける内容にばっかり向かっていった結果、売れなくなっていった
売上が大事だけど売り上げ至上主義に陥ると危険ですよそれも >>340
有名どころならリビルドワールドも辺境の老騎士も苦戦だらけストレス展開だらけだと思うが…
要するに大して知らんのに言いたいこと喚いてるだけだろ、おまえ
>>344
おまえがスポンサーになれ、はウエメセもクソも当たり前の話だろ
欲しいものがないんだろ?だったら金出して作ってもらえよ社会はおまえのママじゃねーぞ 最近小説読んでないから千葉氏のオーバーヒート読もうかなと思っていた そりゃなろうのほうが優れてるから衰退しただけだろそんなのバカでもわかるわ
昔と違って今はゲームとかSNSとかいろいろなライバルがある中で読んでもらおうと思ったらなろうのように進化しなきゃだめだってことだよ
小説なんかがソシャゲや5ちゃんねるに勝てるわけがない 20世紀で終わった芸術ジャンルのことをあれこれいっても仕方ないw サイードも小説という
形式は20世紀でおわり、われわれに残されたのは批評という絶えず変容する活動のみであると
いってたものであるねw >>345
熟練の作者が高尚で高邁な小説とやらをタダでネットに上げればいいだろ
商業主義に侵されてんのはどっちだよw >>350
いやそれくらいじゃん、有名作二つしか出せないってことだね
超絶圧倒的にテンプレストレスフリー展開の方が多いんだけど
昨今はやってるざまぁ、もう遅い含めて >>349
単に人口減少なだけじゃね?
老眼が始まってる40代以上に本を読めと言ったって無理
目に優しい電子ペーパー端末の性能がもう少し上がって
それで読者するのが当たり前になれば読書人口の減りも緩やかになるかも >>346
ちょっとでも意識が向いてたら
主題 〜 副題 〜みたいに最低限の見栄を整える
擁護は無理筋だよ
にの数が全て
本性や実力なんて、話したり示したりするものではなく
滲み出るもの >>356
いや、ただでネットに上げてもいいけどその後商業化出来ないと食べられないよ……
そうなると熟練の作者がいなくなって技能や技巧面では壊滅しちゃうよ まぁ嫌儲見る時間を小説読む時間に当てようってことだな >>360
批判したいからといって無理に批判理由をこじつけなくていいんだよ
ダラダラとフレーズを並列したタイトルをつけてるのは作者がそれを狙ってるから
というだけの話
こ綺麗なタイトルで〜副題〜をつけただけだとありふれてて
それこそ何百と似たものがある中で注目されないということになりかねない
逆に言えば批判目的でもタイトルの露出度が上がれば新規読者が増える可能性も上がるわけで
まさに作者の狙い通りという >>362
長文読むの苦痛だろうし、オタクっぽいものから外に向ける意味でも
絵本とか児童文学から始めたほうがいいよケンモメンは 好きじゃなくても、なんとなく何かしら背景のはっきりとある日本人の書いた文章が読みたいってのはあるんだよね、暇だからさ
小説は読まないけど小説について考えるのはまだ楽しいわ 目の前の文章存在そのものを小馬鹿にしてるのに
その言い訳に狙ってる狙ってるて
素かどうかわかるの作者だけだろ?
このスレ馬鹿と無能多くね? >>364
煽ってるのか知らんけど子供の頃に沢山読んだから今はいいかな
ぐりとぐらオススメだよ >>368
わざとネタでやってんだよ、言い出したらなんでもアリになっちまうからなあ 単純に儲からないからだろ
ぶっちゃけ俺は自分で言うのもなんだがかなり才能があると思ってるけど
(少なくとも日本で恐らくこれまでに誰も読んだことのない内容を書ける)
実際にあろうがなかろうがどうせ儲からないんだから肉体労働してた方がマシっていう >>368
このスレにタイトル名が書かれたことによって何人が検索してその作品のリンクを踏んだだろうか
一読してのち継続読者になるかならないかはわからんが
最初のリンクを踏んですら貰えないのが、1の嘆いてる一般文芸書の現実なんだろうね 究極的には読者はさ小説という形のものが読めればそれでいいんだよね、内容なんか要はその時代のちょっとマイナーでかゆいところに手が届くようなものでいいんだよ、政治性とか考え出すともう面倒臭い、寝てりゃいいと思う、一種の個人主義だよね、調節で書ける人は限られてるとも言える、その二つの方向があるよね 小説はやはり現代をテーマにしなければならないわけだが、こんなに言葉と批評が
あふれている世界においては、やはりセルフリファレンスが必要になるのではあるまいか?
そうでなくて、単なるファンタジーを提供するだけなら、なろう小説でよさそうであるが。 今書いてるの46ptだった
アニメ化お願いします(´・ω・`) 現代における小説のセルフリファレンスというのは、小説が小説自身と小説の社会的つながりについて言及する自己言及的構造でもあり、私小説的な自己自身への言及でもあるといえようw >>369
表面的には煽りに見せてるけど中身は本当
絵本なんかは美大卒が描いてるものも多くあるし、単純に絵として見れる
児童文学なんかもこのSNS社会で簡易な表現である程度深いところまで伝えないといけないのを鑑みて
率直に面白さを享受できる
ぐりとぐらは今は読む予定はありません 昭和50年代までだな。
売上はそれ以前からだろうけども表現者は漫画を描く
昔の雑誌の後ろの売ります買いますとか仲間募集の所にあった、私の歌詞に曲を書いてくださいってのも皆無だろ。その気があればギターを勉強して自分で歌えるってことになった。 「純文学」という名前も芥川賞でブランド化しちゃって普通の現代小説も手に取りにくくなってない? 小説も書きたい人と読みたい人に別れると思うけど
書きたい側なら5chに投稿するノリでネットの小説投稿サイトに投稿すればいいじゃない
逆に言えば5CHにちょこちょこ書くだけで割と表現欲が満たされるから
わざわざ小説なんか書かないって面はあるのかもしれないね >>372
わざとなら
もっと俺が感心したりへこむような罠仕掛けてると思う >>284
>>384
腐女子っぽいじゃん
ケンモウーマン実在するんやな
絵もうまいし、コレでブクマ8かぁ
文も意味が通るし、なろうって評価とクオリティーがマジで関係ないんだよね
システム的な問題があるように思う 面白いよな
本来一番頭脳労働なはずの本が
漫画や映像作品やゲームより圧倒的に馬鹿みたいな内容になるんだから >>2
お前アホだなぁ
その原作者こそまともに文章書ける人なんだぞ?
ネットでお前みたいなバカが意気揚々と晒してるけど、本来しっかりした文章書けるのは前作でわかってるわけで
その上で頭の悪いどくしゃに合わせた語彙を選んでる
そんなことすら知らん糞にわかがはしゃぐのやめてもろてwww >>390
でも受け取る側からすれば漫画やアニメの方が媒体としては頭使わなくて済むはずじゃん? >>388
なろうが描いているのは桃源郷だな
優しい社会
水戸黄門と同じ
小説が描くのは異世界や異文化や異なる日常や異なる感情
そのいさかいや摩擦や揉め事 石川博品が唯一ラノベ作家で大好きなんだけど、
他にいい人いない?
ラノベってゴミが99.9%だし、自分で掘りたくない 昔で言うところのラノベ的ポジションの
筒井康隆とか今読んでもしっかり面白いじゃん
書店ほんとゴミばっか
信じられんわ >>35
俺が指摘したのは「リベラルが強い」って部分だけだぞ
海外はリベラルが強いからまだ生き残れてるが、ジャップは大のリベラル嫌いだからもう再浮上の可能性はないという意味 ラノベやなろうからヒットでてるなら別に壊滅してねえだろ頭がおかしいのか
昔の小説がラノベやなろうより上とか思ってんならたんなる幻想だは なろうは素人が書いた小説だよ……
ラノベは馬鹿向けに文章や展開のランクを落として書いた小説だよ……
これで文化的に壊滅してないというと嘘になっちゃうよ テキストベースsnsが衰退して映像ベースsnsが好調なのと関係あるかもね >>393
日常系とか美少女動物園と揶揄されるの増えたころから
漫画やアニメですらストーリー自体を拒否する方向になってきてるし
いかに手っ取り早く脳死できるかって麻薬みたいな方向に全ジャンル突き進んでる >>355
まさか批評まで一般人に占拠されて文筆業の類が食い詰める世の中になるとまでは予想しなかったんだろな
>>357
そもそもなろう等のweb小説発の有名どころ自体がそれほど多くないだろよ
そこまで有名でないならゴロゴロあるぞ、ローファンタジージャンルなんかそういうのだらけだ、暗がりとかな
まあ有名作品を集めた異世界かるてっとあたりで言うなら
リゼロ:言うまでもなく苦戦とストレス展開の塊
このすば:ストレス展開って程じゃないが苦戦や貧乏展開はゴロゴロある
幼女戦記:苦戦もストレス展開も山盛りで祖国は敗戦し焼け野原
オバロ:無双するだけ
なんと四作品中ただ無双するだけのストレスフリーなのは一作品だけだ、分かったか? >>361
食えないならバイトでもすりゃいいだろ芸術性を云々したいなら商業主義に毒されず清貧を心がけろよ
それかおまえがパトロンになって金出してやりゃいいんだよ何故やらない
>>373
知ってるか?
この漫画描いたやつって本をたったの二冊しか出してなくてそれも尼で投げ売りなんだぜw
そういう最底辺の物書きが売れてるジャンルを攻撃する理由なんて一つしかないと思わないか? >>402
いや有名作は魔法科とか転スラとか薬屋の独り言だとか本好きの下克上とかデスマーチとか8男とか第七王子とかスマホとかありふれたとかいっぱいあるよ
それも古い作品ばっかだし、出せたの多くないよね苦戦展開
ざまぁ、もう遅いばっかな現状だとますます少なくなる感じ 直木賞取っても売れない言うてるしな
ドラマや映画にしてもらうしか売れる手はない >>403
バイトしてると小説書けなくなっていって、技能性保持に大きな問題あるし
芸術性と商業性は両立するでしょ。音楽で言うと海外のオーケストラとかも芸術性と商業性を両立してる
熟練の作者が壊滅すると画一的な展開だらけになってそれが飽きられたら終わりだよジャンルの終焉 >>396
筒井康隆的なノリの皮肉まみれなSFが好みなら令和時獄変はお勧めできるな
SFとしてもまあまあよく出来てるし社会分析もなかなか堂に入ってる 芸術性云々なんてどこにも書いてないが
単に、技能性や展開性の保持は書いたが
やっぱりこの人、書いてないことを妄想する傾向があるな >>245
社会的弱者である生活保護受給者への新自由主義的な差別をやめてください >>404
薬屋:割とストレス展開だらけ
本好き:ストレス展開のほうが圧倒的にマジ圧倒的に多い
八男:序盤ストレス展開多め
おまえやっぱ何も知らないけど何か喚いてみたいだけだろ… 一昔前の幼稚な若者が幼稚なまま中年になって今も幼稚な趣味を楽しんでいる >>410
序盤のストレスは追放ものだとかと変わらないから八男はストレスフリーでいいかと
薬屋はストレスそれほどでもないでしょ >>411
金ないんで大人になっても趣味が中高生の延長、みたいな事情はあるだろうな >>406
だったらおまえが金出せばいいだろ何故そうしないんだ
おまえごときが何を喚き散らしたって売れないものは売れないんだよ需要がねえの必要とされてねえの
だいたい古典小説だって大半は消えてわずかな上澄みだけが人口に膾炙してるんだから自然淘汰でいいんだよ
嫌ならパトロンになってやれよ誰も止めてないぞ
>>408
技能性だか展開性(なんだこれw)でも同じだよ、市場に必要とされてないから消えるだけの話だ
消したくないなら作家が勝手にタダで配信するなり必要だと思うやつが受益者負担でパトロンやればいい
おまえが好きなものは要らない子なんだよ、だからおまえが勝手に身銭で支えてろ しかもその女性向け2作品出しても
ありふれた
転スラ
8男
デスマーチ
スマホ
第七王子
魔法科
ここら辺がストレスフリー展開だってことは事実で、ストレスフリーの方が普通に圧倒的に多い件
これに追放ざまぁもう遅いも加わるから益々現状ストレスフリーになってるって言うね
序盤の追放などの展開をストレスって言うならもう何も言わんが >>414
金を出せってのは論点外れてるな、逆切れだなお前の
普通に熟練の技能が失われること、展開が流行だらけの画一的になることはお前も否定できないってことだ
そして、それが飽きられたらジャンル自体が消滅、衰亡するってのは反論できないってことだな そもそも「お前が金出せばいいだろ」ってのも
ロシア、ウクライナ問題とかでのロシア批判でも「お前がロシア軍を撃破すればいいだろ」って言ってるようなもんで思考放棄もいいところ
頭が悪い論法に過ぎない >>412
おいおいストレスフリーというのは文字通りストレスが無いものだぞ
何を勝手に言葉の意味まで変えてんだよ大体八男って追放物でもなんでもねえだろつまんねえけど
薬屋だって無理解なやつと衝突してすぐ無双してウエメセするのか?しねえだろ言葉に責任持てよ さいとうなおきの動画面白いよなぁ
>>418
序盤にストレスがあるだけの物を、ストレス展開とは言わんと思うが、
その後、ストレスが無い展開が延々と続くんだから
ストレスフリーってのはストレスが少ない、ない展開ってことだよ、
またウエメセとか人が書いてないことを妄想してんのか、ネット辞めて病院行けよ >リゼロと無職転生以外なにあったっけ
なんて書いてる時点で有名作品すらろくに知らないのは明白なんだが
俺が挙げた作品数だけで既にストレスが許されてない論が砕け散ってて笑えるわ
まあこの小学生みたいな知能と語彙のやつイジメててもしょうがねーか 八男と薬屋を仮に除いたところでリゼロ、このすば、幼女、リビルド、老騎士、本好きはストレス展開普通にあるやつだ
女性向けだって悪役令嬢系の御三家ともいうべき中には嗜みみたいな全編ストレスなやつだってある
はい論破、だな >>416
逆ギレ?必要とされてないものが消えてるだけの当然の話におまえが逆切れしてるだけだろw
そんなので消える程度の技能や展開なんて消えたところで何も困らんし小説の衰退なんざ俺が生まれる前から言われとるわ
ジャンル自体が消滅・衰亡した実例を出すわけでもなし、大体消滅するものは需要ねえんだから消えていいんだよ >>420
虚しい勝利宣言はいいから、俺が書いたとおり「ストレスフリーの展開」の方が圧倒的に多くて
しかも益々増殖してるってことには変わりないからなぁ、
現在の話題してるわけで
本好きはとっくにweb版は連載終了してるし
このすばは連載終了
老騎士もweb連載終了
幼女戦記もweb連載終了
と現在の形にそぐわないのは事実だからね
ストレスフリーがどうたら言われてるのは「今」なんだから >>422
逆切れでしょ、単に「画一的な展開だらけになって飽きられて消えていいのか」「文筆の技能が保持されなくていいのか」って議論に対して
反論できずに「市場的に必要ないから消えればいい」ってのは「市場に判断をゆだねればいい」ってことで論点ずらしてるだけ
論点理解できないのだろうけれども「流行だらけの画一的な展開」でもいいって主張しないと反論にならん 一般的に小説って言われるジャンルは純文系がほとんどだと思うけど
純文ってようは現実の社会を反映するものだから、それがつまらないというのは
日本の社会そのものがつまらないってことを意味してるんだと思う。
一方、なろうで流行ってるのは、そのつまらない社会から異世界へ転生する話だ。
これを現実逃避と否定するのは違うと思う。
物語はどんなものでも特別な何かが起きる事から始まるけど
日本人の多くは日本の社会では特別な何かなんて起こらないと見切りをつけてるんだろう。
これは要するに階層が固定化し流動性が無くなり変革もおきない
生まれた瞬間に人生が決定するような夢の無い社会で我々が生きてるってことだ。
つまり現実を見れていないのはなろうを批判してる人達の方で
なろう読者はむしろ絶望的な現実を受け入れてると言える。 >>425
単純に荒唐無稽な妄想のが楽しいよねって幼稚な人が増えたんじゃない?
創作は現実に足がついてるなんて前提レベルで当たり前の話しだけど、それが理解できない層がなろうとかの支持者なんだと思うしな
まぁ既になろうに限らない状況になってるから界隈自体がそれで良い風潮なんだと感じるけどね >>425
日本の社会がつまらないから仕方ないんだ、てさすがに無理あるわ
んなこと言いだしたらどの国でもエンタメなんか生まれないはず >>423
おいおいストレス展開は壊滅じゃなかったのか?w
>18 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 0f8f-aKMB) ▼ New! 2022/03/09(水) 07:39:20.10 ID:MWIxvoOr0 [6回目]
>>>17
>なろうのランキングはより簡単な文章!お約束の展開!ストレスフリーがランクインするようになっていて
>文章が上手いけど難解、ストレス展開はポイントが壊滅的になっているので(>>10参照)日本の小説文化の衰退を端的に表現している
壊滅(リゼロ、このすば、幼女、リビルド、老騎士、本好きその他有名作品が色々)w
しかも商売にならないと展開性(なんだこの言葉w)ガーとか言ってるくせにweb版「は」連載終了とか言ってるしさ
そういう話してるなら普通は商品展開が続いてる限り続行中と見なすと思うんだが…
>>424
>単に「画一的な展開だらけになって飽きられて消えていいのか」「文筆の技能が保持されなくていいのか」って議論に対して
そんなのおまえが勝手に言ってるだけでおまえの意見自体が論にも何にもなってねえよ少し冷静になれよ
流行なんて移り変わるから流行なんであって全体がそれだけになるなんて起こりようがねえよw
プロレタリアート文学は必要とされなくなったから滅びた、この程度の話をおまえが勝手に騒いでるだけだよ >>425
>一般的に小説って言われるジャンルは純文系がほとんどだと思うけど
最初の一文からしてお話になってないから今日はもう寝て明日からしばらくROMに徹して来年くらいから書き込んだらいいと思う >そういう話してるなら普通は商品展開が続いてる限り続行中と見なすと思うんだが…
いや、原作はとっくに終わってるなら終了とみなすべきだろ、
コミカライズだけ続いてても、作品内容の連載が続いてるとは言わん
>>429
実際、なろうの展開なんて同じものばかりで婚約破棄ざまあとかばかりになってるからねぇ
「画一的な展開ばかりになることはない」ってのが君の主張ならそれでいいけど
「市場で受け入れないなら消えるだけだろ」って書いてた
君は「画一的な展開」「熟練作家の消滅」を肯定的に受け入れてたように見えるんだけど
ちょっと矛盾してるように見えるね >>52
テッドチャンの作風をそれでまとめるにはちょっと浅すぎるでしょ… >>431
なろう発の書籍化作品なんて普通は話題でもなんでも書籍やコミカライズがメインだぞw
web発信だけだと食っていけないから云々はおまえが言い始めたことだ、逃げんなよ〜?
>君は「画一的な展開」「熟練作家の消滅」を肯定的に受け入れてたように見えるんだけど
は?馬鹿じゃねえの?
売れなくなった熟練作家が消えたところで小説全体が画一的になるのかよw 流行は常に一種類のみかよw
おまえさあ世間が狭くて知識もなくて知能も低いのは分かったが少しは考えて書く努力くらいはしようぜ 辺境の老騎士 連載終了
本好きの下克上 連載終了
二つとも連載終了してる、書籍も >>433
いや過去において君は「なろう発の画一的な展開だらけになる」って主張に対して「それなら消えればいい」って主張自体を受け入れてるからねぇ
その後、なかったかのように手のひら返して「そんなことにはならない」って言ってるのが最高に笑えるが >コミカライズがメインだぞw
コミカライズは原作の内容を下敷きにしてるんだから、内容自体の変更は認められないでしょ
過去のコミカライズが続いてても現状にはそぐわないってことで なろうってサイトはともかく
「なろうのユーザー(日本人読者)」が受け入れる小説は稚拙な物ばかりで、文筆テクニックが認められないことと
文章読む能力がない馬鹿向けに書かれた一部のラノベみたいのばっかり売れて、
高度な技法で書かれた小説が売れなくなっているというのは事実だろう
それこそが衰退って言うんだろうが…代わりに日本は漫画を手に入れてアメリカはゲームを手に入れたのだから文句は言えない 本好き完結してないんだが…
どこ情報なんだこいつのレスは
>>435
勝手に話作ってんなよ俺が言ったのは需要がなくなったなら消えればいいって話でしかないぞ
なろう発の画一的な展開だらけになるってどんだけ頭悪い発想なんだとしか思えんが…
こいつの世界に小説といったらなろうしか存在しないのかよw >>439
いやいや、君のはそれなら消えればいいって言ってるんだから受け入れてるじゃん
論点の無理解を指摘されたからって、いきなり意見を変えるのは最高にかっこ悪いと思うわ はい言ってないことを創造し始めました〜
なろう発の画一的展開が他の小説をみんな駆逐するなんてなろう小説でも誰も書かない超展開だろ… 本好きまだ終わってなかったんだ…書籍で大きな展開の違いが無いからなぁ
終わってると見ていい >>441
それなら消えればいいだろ金出せよお前が、これは普通に受け入れてるからなぁ…
手のひらコロコロしてて笑えるわお前 蜘蛛ですがなにかみたいに書籍とwebで展開や結末が自体が違う小説もあるからなぁ
最近はなろうから書籍化したら削除する作品も増えてきてるからそんなサービス精神はもう今後はそうそう見られないんだろうが
カクヨムオンリーで申し訳ないが先輩が彼女にNTRや女騎士がかわいいも本とwebで展開が違ってたんで(そして女騎士は打ち切られていたので)
そういう小説なら別物と見ていい 今じゃ漫画の文章量でさえ読めない読まない人種もいるぐらい >>425
日本のコンテンツは海外コンテンツを真似したものが多かった。
ロードスも海外RPGの舞台を改変して使ったものだからな
その後海外コンテンツのコストが高くなって、
なろうのような単調な世界が増えた説を提唱しよう。 >>443
需要なくなったジャンルや作家や表現なんて消えていい、おまえが勝手にパトロンやってろ
この話がどうやったらなろう発の画一的な表現一色になっていいなんてトンデモ話になるんだよ…
おまえ煽りでもなんでもなく統失発症してないか? そうなの?
ネコメンタリーで、名前も知らない様な小説家が結構良い暮らししてるぞ >終わってると見ていい
挙句にまだ終わってない書籍化作品を勝手に終わった認定し始めたよ
いくらなんでも症状が末期すぎんだろ… >>447
いやいや画一的な展開な展開ばかりになるよに対して「それならお前が金出せや」だから受け入れてるだろ
指摘された後から主張を変更してるのは最高に笑えるんだわお前 そもそも>>18は現在のなろうのランキングの話をしてるのになぜか書籍だのとっくに終わった作品だの出してくるんだからな
論点理解できない罵倒だけのチンピラみたいなやつは粘着力だけはあるからうっとおしいわ まぁ異世界なろうが伸びたのは商業のラノベ側で学園もの以外カテゴリーエラーしまくったのが原因の一つにあるんだけどな
一時期マジで学園ものじゃないと編集が首を縦に降らなかった
なろう初期の作品に極端に異世界物率が高かったのはこれ >>3
岩波新書の『読書と日本人』(津野海太郎)がまさにそれを書いてる
https://www.ama●zon.co.jp/dp/400431626X
日本人に読書習慣が生まれたのはおよそ1000年前、
日本人の大多数が読書するようになったのは20世紀に入ってから、
20世紀は読書の黄金時代で、そして後にも先にもこれほど読書した時代はもう訪れないだろうと書かれてる
日本人の読書の歴史という、これまで誰も書かなかったようなテーマをまとめてて面白い 良質のノンフィクション読んでると、小説読む気なくなるだろ
所詮、作り物やんって思う
立花隆も30代以降は小説を読まなくなったと書いてた
http://i.imgur.com/zK8tw41.png
フィクションは基本的に選ばない。二十代の頃はけっこうフィクションも読んだが、三十代前半以後、
フィクションは総じてつまらんと思うようになり、現実生活でもほとんど読んでいない。
人が頭の中でこしらえあげたお話を読むのに自分の残り少い時間を使うのは、もったいないと思うようになったからである。
『読書脳 ぼくの深読み300冊の記録』 まえがきより
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163767000 >>225
『スレイヤーズ』なんて当時の読者層はキッズだろ。
お前らは40代のキッズなのかw
11歳で成長止まったの?あれ小〜中学生向きだよ >>456
いいけどなんで俺にレスしてるんだよw
そういうことは
>>199
>>206
に言え >>426
なろうが荒唐無稽な妄想ならSFとかファンタジー小説も荒唐無稽だろ。
ハリーポッターだって現実世界では虐待受けてる孤児だけど実は魔法世界のエリート階級でしたっていう
なろうテンプレートだぞ。
なろうに足りないのは技術と権威だけで社会的な需要は満たしてるんだよ。 そもそもなろうって一括りにするのはな
>>10の上みたいなまだマシな文章だってあるにはある
「なろうで上に来る作品」で、文章が稚拙な女性が復讐する展開ばかりってのが問題なんじゃね
ハイファンはもうオワコンだよ、運営に排除された >>458
マッカンドルー航法みたいなアイディアがある「なろう」があったら読んでみたい >>438
いままで高度な技法で書かれた小説読んでた層は高齢化してもう本自体読まなくなってるだろ
それより下の世代は人口が減ってるんだから市場が縮小してるのは当たり前 良書を読むには悪書を読まないこと
古典を読むこと
とショーペンハウアーに教わったので無敵😤 投資モメン集合、ウクライナ戦争はどう立ち回ってる、売り?買い?どうするのが正解なのか [177654932]
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1646808737/ ケンモメン向けの作品を見つけて、みんなで評価すりゃ良いんじゃないの? >>458
流石に設定からケチをつけるのは意味不明すぎるわ
つかそんな認識だから意味わかってねぇんだよ
人間描けてない無茶苦茶な展開なんかをして荒唐無稽と言ってるわけだしな
別になろうだろうと設定だけでは基本的にケチはつけねぇよ
文明自体が存在してるわけねぇだろ馬鹿か?って奴は別としてもな >>407
具体的に作品おすすめしてもらえるのありがたいね
読んでみる >>465
一応ケンモメンが好きそうなネタを詰め込んだものを今風の演出で脱臭した作品なら俺が書いているんだがな。
だがいまの時代に小説で儲けられるか不安で、まだ公開への踏ん切りがつかない。
月10万くらいでいいから儲けられるようなスタイルはどう構築していけばいいのやら。 カクヨムに投稿すりゃいいじゃん
あそこはお小遣い貰える >>471
ノベリズムってとこが一番稼げると聞いたが。 カクヨムの方が読者が多い
既に新規読者ならなろうより上って話も 子供を産まなくても自らの情報を後世に伝えることが出来るツールの1つが創作だ
子供を作らない奴らは必ず別の方法で自分の意志を歴史に刻もうとする >>469
オイオイオイ
テーマは「贖罪」以来の大物来たな
ちなみにワタクシ
同じぐらいの鼻息でなろうに投稿したものの、箸にも棒にもかかりませんでした!!! 読みずらさだよな代替する常用語があるにもかかわらずわざと小説でしか使わないような熟語を使う
娯楽なのに敷居をあげるとかそりゃ衰退する 久々に芥川賞とった『推し、燃ゆ』読んで見たけど、相変わらず純文学ってのはメンヘラの私の奇抜な世界観すごいでしょって所で止まってんだよな 本当にキチガイだなお前
なろうに人生支配されてんじゃん
まぁ底辺過ぎて他に何もないんだろうけどw >>478
ラノベは小説の1ジャンルだけどあれは制作者が低能向けに敢えて簡単な作品を創作してるジャンルで、読者を馬鹿にしてるのもいいところ。
絵本みたいなもので、作者が全力を出して書いてるとは言い難い冒涜的な小説
そんなのが日本の小説で流行ってる時点で「小説は衰退した」って言われても仕方がないだろう。 >>478
ラノベもなろうも小説だよ
そして創作者にとって現状は過去よりも余程やりやすい
小説を書けば誰かが読んでくれて、漫画やアニメみたいなより多くの人間に見て貰えるからな
逆に言えば20年前みたいに出版社を通さなかった時代と違って小説自体は興隆してる
それはなろうの投稿数見りゃ分かるだろうけどな >>127
たとえば、「泣き虫弱虫諸葛孔明」で孔明の妻が出てくるたびにブスだブスだと言われて
歌になって後世までそのブスさ加減が伝わるなんてどうなのよって延々と講釈を垂れてるが
あれを絵として具体的に「ブス」に描いてもダメだと思う、かといって、美人に描いてもだめだろう。 >>481
小学生レベルの駄文が増えたところで隆盛してると言わないんだわ
5chのスレのラノベの二次創作SSがいくら増えたところでラノベが隆盛してるって言わないように ちなみにID:kOYYkABc0は俺な
ID変わってるけど >>484
大衆に自分の創作物という小説を気軽に見てもらえる現状は
過去どの時代よりも表現に関しては発達してると思うし
そこから更に漫画や映像で多くの人間の目に触れれるんやぞ
創作者にとって現代が過去どの時代よりも恵まれてるだろ 小説は高度になっても評価されてないし売れなくなってるから不遇でしょ
黄金期は過ぎたよ あれ?またID変わってる?
もうわけわからんな、どうなってんだ そもそも小説なんて娯楽の一種なのに何を求めてるんだって話だわな 絵でも音楽でもスポーツでも技能と評価は直結するのに、
小説は下手な人物が上手い人物より評価されて売上も高いのはのはジャンルとして歪だし、崩壊している
もしも絵の世界で絵が下手な絵師ばかりがイラストレーターになり
絵が上手い絵師が評価されずイラストレーターになれないなら歪んでると言える。
そうなると技能を誰も磨かなくなるし、上手い絵を描く人もが減少する、
絵が上手いのに故意に下手な絵を創作することが横行するかもしれない
小説の世界ではこれが蔓延している、小説が上手い作家は読まれない
わざと下手に小説を書く、小説が下手な作家ばかりが書籍化されて収益を得られる。
いずれも技能と評価が直結していない、低技能の方が評価される。
歪みはいつから始まったかわからないが、技能と評価が直結しないアンバランスな現象が起きてることは間違いがない 小説に限らず
何でも動画になってしまって
活字に恵まれていない気がする
なろうはなんぼかマシ 上手いとか下手ってなんだよ
娯楽にとって重要な事は消費者の需要を満たす事だろうに
そして書く側にとって大切な事はそれを多くの人間に伝えたいって事だろ
俺はなろうを全肯定するつもりも無いし、転スラとかも読んでみたがゴミクソつまらんって印象しか残らんかった
でも、そうやって作品を他人に読んで貰えた時点で表現者としての第一目的は達成してるんだよな >娯楽にとって重要な事は消費者の需要を満たす事だろうに
例えば、pixivとかでも下手な絵の方が上手い絵と比べていいねがついたり仕事が舞い込むようになると、
馬鹿らしくて技能を磨くのが放棄されたり
小学生みたいな絵を描くイラストレーターが大量にデビューするだろう
そんなが歪みは絵の世界では起きてないからみんな頑張って絵が上手くなろうとするんだよね
そもそもなろう作家なんて大半はアマチュアなのに、「消費者の需要を満たす」ために書いてる奴がどれくらいいるのかと
単に作家を使い捨ててるだけの高技能者を尊重しない歪んだ業界になっているだけだ >>493
歯医者と同じだよ
技術ある職人気質の先生のクリニックより、人当たりはいいが腕は微妙な先生の方が儲かる、患者には分からない。
こんなオワコン業界なのだ😇 >>495
娯楽にとって重要な事は消費者の需要を満たすこと
表現者にとって重要なことは多くの人間に伝えること
この2つは別のものだぞ
作家とはなんぞやって話だよ
文章を書いて飯を食いたいって人間なら、売れなきゃ失格
ピキシブの絵に例えて言うなら需要のない絵を書いてる状況だよな
ならピキシブが小学生の書いた落書きが絶賛されてるかって言うとそうじゃないだろ
多くの人間が評価をしてるから一定の水準、それどころか昔のイラストレーター以上の絵が溢れてる
ネットで多くの人間が投稿してる小説がプロ以下なんて、それは単なる傲慢でしか無いんじゃね?
創作者の本懐は大勢の人間に自分の作品を伝える事なら、現代社会は30年前の自分の小説を誰かに見せるなら出版社に持ち込むか、自費出版か同人の世界より余程恵まれてる
それを低レベルな駄作と言うのは個人の自由だけど、小説にとって不遇だとは俺は思わないね
むしろ世に作品を出すチャンスが増えたと取れるだろう、創作者なら >>473
上に上げた通り俺の作品はそういうとこでヒットするようなものだとは思えんからな、
ケンモメンくらい政治や社会問題に精通してる層が一番楽しめるっていう作風だし
それなら少ないPVでも稼げるようなものにした方がいいし、多くの人に見られるってだけなら無賃労働と化すけどなろうの方がいいってなっちゃうし…… pv少なくて稼ぎたいなら漫画でも描いてた方がいいよそっちの方が儲かる 実話小説もなくなって久しいからな
奈倉柏木の文章がたまに無性に恋しくなる >>499
文章だけで食ってく必要なんざ無いだろ
金が欲しいなら文章なんざ書かずに働きゃいいだけ
表現者としては趣味でやってきゃいいだけだし
金を稼げるだけの自信がある作品なら
そういうサイトがあるから有償でしか読めないとこに持ってくか
書籍化狙いなら最初から出版社、賞に応募、同人で出版いくらでも選択肢はある >>498
その受け手側の娯楽で表現する側の娯楽じゃないからなぁ
なろうはネット投稿サイトである以上、表現する側の「創作欲求」娯楽の方が優先されるはずだし大抵の作品は
無償で表現者が何の見返りも求めずに書かかれている
pixivの場合は「上手い絵」の方が下手な絵と比べて需要がある状態だから健全で、絵を上手くなろうとして
技能を磨いていくし、だから上手い絵を描く人間が大量に存在して、プロになるんだよ
多くの人間が評価をしているからじゃなくて「多くの人間が上手い絵を評価している」から
上手いイラストレーターが大量に誕生するんだ
でもなろうの場合は上手い場合は逆に上手い人間の小説が読まれずに下手な人間の小説ばかりが観覧されることから
小説力や文章力を磨こうともせずただ何となく市場動向を見て受けるだろう小説を書き込むだけになっている
いかに多くの読者がいようが「技巧が正当に評価されない現在」であればいかに小説を発表しても技能通りに正当に評価されずに
読まれもしないんだから多くの人に伝えられてるとも言い難いし、
むしろ正当に評価されないだけに小説書きにとっては不遇な空間だろう、
技巧を積み重ねても空虚にスルーされ続けることが小説にとって厚遇とは言い難い、むしろ不遇
酷い文章の小説ばかりが受けてる現状でチャンスも何もない、単に素人がクジ引いてるだけだ 作家だったら受けなきゃ失格なのではなくて、下手くそな方が受けてるんだからもうプロ作家は技能の使いどころが無く対策なんて立てようもなく
どうしたらいいかわからねーよな、小説の基準軸が崩壊してるんだから
素人の小説が受けて、作品ごと使い捨てにされてを繰り返してるだけの技能も内容も減ったくれもない運だけの空間に成り下がるが
というかなろうだのカクヨムだのはそうで、年々市場規模が拡大してる小説の危機でしかない現象が続いてる >>502
実際いまの時代に小説だけで食っていくのは現実的じゃないよな
だから今は小説への集客も兼ねて絵の練習も並行で行ってるが、これも芽は出ていない
https://dotup.org/uploda/dotup.org2742896.png
あと俺は性格的に集団行動がまったく合わないから普通の働き方も嫌なんだよな、全部自分で自分の生活をコントロールできるようになるのが理想的だから
それならやっぱり小説とかで食っていけるようになるのが一番いいかなあと >>39
SF警察がいろいろ粗捜しして批判ばかりするから、書き手も他の読者も離れて言ったと聞いた 他の受動的娯楽に対して筋書きと文面だけで勝負するのがしんどすぎる あと意外にスマホにはいまいち適合できてないのかもしれん
時間が長いのと
SNSに向いてない部分が >>503
表現する側の創作欲求は誰も阻害はしてないだろう
確かになろうには欠陥もあるよ
言ってる通りリアルタイム評価、ランキング、感想
そういった要素が絡み、作者に影響を与えて、流行りに乗ったような展開や、テンプレみたいなものも有るだろう
でもそれってネット小説だけの事か?ネットが無くても現実社会でも同じような事は有るだろう
パラサイト・イブとか呪怨みたいなホラーが流行った時はホラーが、電車男みたいなオタクモノが流行ればそれ系が
時代と流行りによってネットが無くても普通に書籍の傾向は合っただろ
そして技巧や上手い下手、これらは自分が評価するものじゃないだろ
本当に自分の小説が技巧が駆使されて上手い文章を作ったのになろうで評価されないってなら、普通に賞にでも出版社にでも持ち込めばいいだけ
選択肢が増えただけ昔よりマシだろ >>505
アマチュアなら本当に表現したいものの前に試金石で試しに別の作品を公開して反応とか見たほうがいいんじゃね?
多くの人間がダメ出ししてくるだろうけど、そういうの込みだと思うし表現者として生きるなら
いきなり完成品を出せるような実力があるなら最初から出版社とかの持ち込みとかでも良いと思うけど >>510
だからラノベとか見てもわかる通り賞に持ち込もうが、出版社に持ち込もうが稚拙な小説ばかりが歓迎されて
高技能の小説は門前払いを食らってるのが現状でしょ
唯一の基準軸が「売れそう」かどうかだけ
流行廃りはあるが小説として酷いものは昔は受け入れられなかったはずだぞ、出版さえできなかったはずだ
技巧の上手い下手は自分が判断するんじゃなくて読者や編集が判断するよ
でも昔は、技巧が高い小説の方が売れていたし、文壇や評論家や読者を通じて一定の評価がなされていた。
でも今は、それが崩壊してなろうみたいな日本語ですら崩壊してる小説ばかりが売れて、メディア展開されてる時点で
「技能の有効性」が消失してしまい、基準軸があいまいになって、技能性と市場性が完全に比例しなくなり
むしろ敢えて拙い小説を書いたり、作者陣も市場動向はチェックするが小説力の技能を鍛錬しなくなり、
それに伴い、作品ごと素人作者を使い捨てにしてるだけの残酷で空虚な空間と化したって言ってるんだが >>512
そもそも誰も読まない小説を誰が技巧が駆使されて上等な文章だって評価するって話になる
表現者として大勢の人間に読んで貰いたいなら、自分の技巧を上等な文章を評価して貰いたいなら
誰にも評価されない、自分だけの高技工で上等な文章だって「思ってる」小説なんて所詮はオナニーでしか無い
もちろんそれを書くのは自由だし、今ならネットが有るから大勢に公開出来るだろ
昔はノートに書いて終わるか自費出版か同人で終わったようなものでも今ではチャンスが有る
逆に言えば表現者として技巧や上等じゃなくても大勢の人間に見てもらえる、評価して貰える
これは表現者としては+でしか無いだろ
読者を作品の価値もわからない馬鹿だと考えるようなオナニーしか出来ない作者は、例えネットが無くても消えてったと思うぞ なろうなら
60からでも
70からでも
億稼げるよ
ただし
信じた者だけなw
こないだ新人なろう作家がコロナ死したけど78だったんだろ
ほらみろ70でもチャンスあるぞ
億だから億 億! そもそも稚拙とか技能とか言うけど
何度も言うが小説は娯楽なんだよね
娯楽っていうのは大衆が楽しむために有るものであって作者が与えるものじゃない
ジャンプ漫画だってどれだけ本人が高尚で優れたプロットを構想した作品でも人気が無けりゃ10週で打ち切りだろ
大勢の人間の世に出た作品を稚拙、くだらない、文章の程度が低いって奴が書いたものが世に受け入れられるはずが無い
でも今の世の中はそういう人間でもネットで公開して、ツイッターなりフェイスブックでいくらでも宣伝できるって事だよ
それでも大衆が自分の作品を受け入れない、大衆が馬鹿だって思うの当然自由だけどな
作者が死んでから評価された作品なんて世にいくらでも有るしな >>513
誰も読まなくても、曖昧でも基準軸がある以上、上手い下手は存在するんだよ
文章力や、構成力、キャラクター創作能力と言ったもの、
需要側になんでも合わせろってのは大衆迎合的な市場原理主義で文化の中身を全く考えておらず
売り上げるための粗悪品が横行するだけだ、中身のある創作なんてありゃしない
一次的なブームの後に捨てられる粗悪品を大量生産するだけだぞ
実際、今では売れてない音楽だとかアイドルだとか売上至上主義で没落していったんだから
技巧が拙くても評価してもらえるのは技巧が拙い表現者にとってはプラスかもしれないが
「技巧を積み重ねて表現した作品を正当に評価される」機会を失っているわけだから大多数の表現者にとっては
マイナスでしかないんだって、努力する意味がなくなって、運ゲーになっちゃうんだからこれほど空虚なことはないだろう フラナリー・オコナーとかシーラッハが好きなんだけど最近ので何かおすすめある? >何度も言うが小説は娯楽なんだよね
書いてる方が楽しむ娯楽ってのは普通に存在するし、娯楽だからこそ技能性は必要でしょ
ゲームもネトゲなんて腕の良しあしで競いあってるし、歌も歌が上手い方が望ましい
絵も上手い方が評価されて、沢山の観閲者が付くわけだし、その要素を排除すると
発展性が無いものになってつまらないものになる
ジャンプの漫画はそれこそ画力だとか漫画力が普通に試される場で、技能性は普通に存在するんだが、
それこそ今の小説みたいに「下手な漫画の方が上手い漫画よりも評価される」なんてアホみたいなことになってない
あんた「世の中に発表できる」こと自体を至上の勝ちにしてるが、小説の基準自体が崩壊して
「文章やら構成やらが下手な小説の方が」評価される状態を肯定して市場迎合しかしてないのは
文化的価値の毀損だと思うんだが >>516
何度も言うけど小説は娯楽なんだよ
そして娯楽は競争相手が増えていけば市場が縮小して当たり前なんだよ
大昔に文芸やら落語、小劇場が大衆の娯楽だったが
そこからテレビ、映画、漫画が出来て衰退してっただろ
当たり前だよ人間の時間は有限だ、コンテンツ一つに裂く時間なんて限られるんだから
小説の市場は縮小してるって当たり前じゃんね、今はそこに更にネットまで入ってきてるんだから
技巧や構成力、キャラクター創作能力それらが本物ならスコッパーサイトに引っかかるよ
なろうの読者だってランキング至上の奴等もいれば、その中から隠れた名作を探す奴等も居る
沢山の作品の中で本当に優れたものを持ってりゃそれなりに評価はされるよ
自分は優れた作品を作ったから大衆から評価されるはずってのは表現者としては傲慢でしか無いと思うよ
でもそれが許されるのが今のネット小説がある社会だから、そういう人にとっても表現しやすい社会になってると思うよ
仮に30年前ならどれだけ優れた技巧や上等な文章を作っても、出版社や賞で落とされたら自費出版か同人にしないと人の目すら見られずに消えるだけだったろ
今はそこで落ちても少なくとも大衆に見せる事が出来るんだから >>519
娯楽だからこそ、技能性が必要で技能性が無いと発展性が無いつまらないジャンルになるって言ってるんだが
書き手も読み手も、稚拙な表現創作をただ流し見するだけの空間では濃厚な表現創作を享受することは不可能だろう
スコッパーサイトに引っかかってないから稚拙な表現創作ばかりが売り上げて、まともだと思われる小説が全く評価されない事態になってるんでしょうに
だから今となっては稚拙な方が評価されて、優れた方が評価されてないんだから表現創作者にとっては空虚な空間になってるって言ってるんだが
傲慢じゃなくて当然だろ、絵が上手く努力して来たなら評価される、ゲームでもうまいなら評価されるってそこ目指して努力してきたのに
それがされないなら、何のための努力かわからずに底が浅いものになっちまう
他人に見せたところで評価基準がくるってんだから読まれもしなければ評価されるわけでもないんだから非常に小説は衰退してるし
虚しいって言ってんだが、くるくるパーばっかな現状が恵まれてるとはとてもじゃないけど言えないでしょ、
公開する相手がくるくるパーでそれ相手に公開出来る機会が与えられたところで狂うだけだ基本 >>520
稚拙でつまらない作品が世に出回ってる
自分が思う面白い作品が世に出回らない
評価してる奴等は金しか見てない、読者は馬鹿ばかり
多分それって小説って文化が大衆のものになってから延々と論争が続いてる事だから
なろうとかネット小説以前の問題だな、今更それを言われてもって感じだよ
自分が評価する作品が日の目を水、自分がつまらないゴミクズだって思うものが世に出回り評価される
クリエイティブな世界じゃ当たり前過ぎてなんとも言えんわ
少なくと言える事はそれだけの技巧と文章力を持ってるならそれを使ってクルクルパーな読者を納得させられる作品を作ればいいだけでは?
漫画家だって絵柄や作風を時代や流行りに合わせて変化させるだろ >>521
なろうで受けてるのが稚拙でつまらないのは文章見ても明らか、
そういうったものばかりが受けて、技能を重ねれば重ねるほど受けなくなっていくのならば
努力して技能を重ねる意味が無く、発展性がカケラもない、濃厚な表現創作が評価されない
とても空虚な空間ですねと言ってるだけだよ、だから新人使い捨てを繰り返す
同じ主張のあったな、あ、それ、ケータイ小説って言うんだっけ、
昔から比べるとケータイサイトに投稿すればいいから昔の小説家と比べると恵まれてる
私たちを納得させる小説書けと、結局、ケータイ小説そのものが壊滅して終わったが
読者がくるくるパーだから犬に説教しても言葉で無意味なように意味がないんだよね、
いくら全地球に公開できる優れたシステムがあっても受けてが小説を受け入れるようになってないんだから
まともに評価されないだけ 流石にここで長文書くより、なろうで書いてる奴のが建設的だろ…… >>522
受け手がアホだから俺の高尚な作品が分からない
↑
これって創作者が一番やっちゃいけない事だろうな
まぁそれ含めて今のネット小説の興隆だろうけど
受け手がアホって思ってる奴も含めて大勢が作品公開する
その目的は大勢の人間に自分の作品を見てもらいたいって表現者
表現者にとって現代はかなり恵まれてるそれは確か
高尚か駄作か、高技工か稚拙かは娯楽には関係ないんだよ面白いものを作れる奴が残ってそうじゃない奴は消えてくだけ
ケータイ小説に投稿してた奴等、そういう連中は今もネット小説に投稿してるだろうから消滅とは言えないな >>524
ケータイ小説自体が壊滅したんだから消滅じゃんそんなん
書き手が別の媒体に移ったところで、読み手はほとんど誰もケータイ小説なんて読んじゃいない
まだあるけどね、もしラノベが壊滅して書き手が純文学に移ったらラノベが壊滅してないことになるのか
だから絵や漫画ならともかく小説の表現者にとっては恵まれてないでしょ
技能を重ねてもヒットするとは限らずに、運だけで読まれるか決まる状態なら発展性が無く空虚なことになる
というより技能を重ねれば重ねるほど読まれなくなって組んだから努力の意味が皆無っていう
表現内容自体も稚拙で軽薄な方が受けると来たもんだ、文化が毀損されてるのでは?
小説自体が、稚拙な小説ばかりが売れることになって評価の基準軸が変質化して努力がまともに評価されない現状は
幸せではないでしょう、昔の方が努力が正当に評価されてただけ小説は幸せ、昔の方が小説は売れてたし職業小説家も多かったはずだぞ 世間知ないバカだから異世界が手っ取り早いんだろ
オトナの鑑賞には耐えない 春樹がラノベレベルじゃないか
あの軽さがウケてるのか?ハード価格で買う気になれない 恋愛小説とか需要が無いし恋愛とが人生のごく一部だもん 推理小説も分かりやすいだけで謎解きが面白くない もうメディアとして終わったんだよ >>50
文章レベルはダンチだし、俺も好きでそればっかり読んでるけど
中身は厨二病レベルで今と変わらんて事ね
誤解させちゃってごめ いつもの展開いつもの設定ストレスフリーでいつもの味
これ現代の時代劇みたいなもんだろ
だから弱者おじがすっと入り込める >>525
書き手にとってどこで公開しても関係ないんだよ
そこでどんな文章を書いても自由なんだし、表現の場自体は失われていないだろ
ネット小説はジャンルを問わないんだし
今じゃスマホでネット小説読めるし、これはケータイ小説を読んでる状態と大差ないのでは?
表現者にとって大勢の人間に読んで貰いたいなら読者の意向を汲むのも必要でしょ
それすらする技巧が無いのなら、それは大衆に受け入れられないだろうし
そういう努力をするのも表現者として必要な要素じゃないの?
もちろん馬鹿な大衆には分からんだろうから読まなくていいってならチラシの裏にでも書いてりゃいいし
逆にそこまでのプロでも無い人間でも大勢の読者にその作品を見せて評価を貰えるなら
一部のプロしか作品を世に出せない昔より余程恵まれてると思うけどな >>531
スマホで小説を読むならラノベでも一般小説でも下手すりゃ文学作品でも読めるぞ、
それはケータイ小説って言わねーよ、ケータイ小説は以前から比べるとジャンルが消滅レベルで衰退した
作者が読者の意向をくんだ結果、あえて相当稚拙に展開したりテンプレ展開にしかならないのは
表現者にとっては不幸なことだ。自分の意を貫き通すならほとんど誰も読まないのであれば
「誰もが小説を投稿できる」ってメリット自体が無くなる。単になろうが堕落装置になってるだけなんだよ。
その場や評価自体が、稚拙なテンプレものばっかり読まれて高度になればなるほど受けいれられないのであれば
やっぱり作者にとっては不幸なこととしかいってない、小説というジャンル自体が衰退してるし
小説という表現へのアンチまである。言ってることは昔のケータイ小説の読者と同じで
文化の内容を放棄しておきながら公開性ばかりを優位性として誇る、稚拙な作品しか評価されず読まれない状態なら
それは駄文発生装置にしかならん、というかそうなってる 恋愛小説っていうか、恋愛作品は基本的にテーマがない
子供の恋愛なんて見せられてもそこに意味なんて存在しないからな
何よりも恋愛と銘打たれた作品でちゃんと恋愛を描いてる作品もほぼ皆無だからなぁ
恋愛において割とどうでも良い恋のフェーズだけが何故かメインになってて、深いテーマになりうる愛の部分はまともに描かれてない辺り、何も考えてなさそうとしか 一般大衆は基本バカしかいないんだからそっちに合わせたらレベル落ちるのは
当たり前だと思うぞ。
レベル上げたいのなら選ばれた連中以外は無視する形でやっていくしかない。
モー娘。出てくるまでの日本のアイドルはそこそこレベル高かったのに
あいつら以降ぐっとレベル落ちたのと同じだよ。
でもビジネスとしては正しい判断だぞ、多数派に売れないもの作っても金に
ならんからな。
ビジネスっていうのは馬鹿だまして連中から金搾取するものだから。 >534
そんなことはなかったんだよ昔の日本の読書は
ベストセラーの本も、サラリーマンが読む本もホルホル本だらけの今と比べたらだけど質は高かったし
大衆小説のレベルだって決して低くはなかった、
漫画やアニメに押されて若者の読書離れが叫ばれてトチ狂った出版社がライトノベルなるジャンルを作り出して、
年だけを重ねていってこんな惨状になっただけで 単純に馬鹿な一般大衆がより低きに流れただけでしょ
商業的には売れれば良いというビジネスの側面から見たらそれでも構わないってのは慥かにその通りでしかない
このスレでも商業的視点と文芸的な視点でズレてる奴や一緒くたにしてるのが結構いるけどさ
文芸や芸術として見た場合は底が抜けて終わってるし、見る側も作る側も腐ってるって話しでしかない
商業的な観点で見ればサブカルがメインカルチャーみたいな面をしだしてる気持ち悪さはあれど、マーケティングで凄まじい売上を出してるから間違いではないとも言えるのは確かでしょ
仮に何かが悪いとしたら、人間の質が落ちたってのが実情な気がするけどな でもあえて言うけどさ
全ての「創作」って現実逃避だろ
いや、否定したり毀損したい訳じゃなくて
俺自身がそこに苦しんでて突破口が欲しくて
救いの言葉が欲しくてここに書いてるんだ
想像力って「臭いもの」だろ
それを見下すか見下さないか、そういうことだと思うんだ >>501
平易な文で読みやすく、かつセンスがきらりと光る。
このぐらいが丁度いい気もする。 >>530
時代劇に例える人をよく見かけるけど、時代劇は1話の中にちゃんと起承転結があるからなあ。
個人的には、なろうは起が終わると承だけが続く日記という感がある。 なろうスレって伸びるよな
なんJは具体的な名前も出るし嫌悪感ある層が消えるのはもうすぐか >>541
このスレの場合スレ立てしてるなろうキチガイがレスし過ぎ伸ばし過ぎなのがでかいけどなw >>541
なろうと小説をカテゴリー分けする意味はないような気がするな。 キンキンキンの凄さがわからないやつな
とんでもない発明だよ >>540
そりゃ単に一時間で話まとめろっていう制限あるかないかだけだろ
検索で短編に絞れば感想かわるんじゃね? >>545
人によって面白いものは異なる。
カテゴリーはアフィやビジネスマンやカルトリーダーにとって便利なツール
これだけだよな 高度な技巧とか、レベルの高い文とか言うけど
そういう奴等が受け入れられないのは単純に物語がつまらんだけなんじゃないの?
漫画でも絵がすげー上手くて画力あるけど話は壊滅的につまらん奴等居るでしょそれと同じ
つまらん物語を俺の技巧は凄い、文章が高度なのに売れないってそりゃ当たり前過ぎてなんとも
それを読者のレベルが落ちたせいって愚痴るのは良いけど、大衆に読んで貰いたいならそれなりに工夫しなさいって結論にしかならんよな 逆に言えばそういうオナニー野郎の文章でもなろうにでも投稿すれば数人でも読んで貰えるんだからいい時代だと思うけどな 動画配信で気に入った作品の原作を読むのがいいよ。
メジャーな作品なら図書館にある。 >>546
キンキンのやつってもはやネガキャンに見せた単なるステマだろう なろうというのもよくわかんないんだが、こういう需要を拾うジャンルというか
形式がなぜ主に小説だったのかな、というのが傍からの疑問
あんま、文字ばっかしはそもそもうけなさそうなのに、「なろう系漫画」や
「なろう系ゲーム」はあるんだろうがあまり話題にならない
>>2の様なのなら画をのっけて漫画にした方がよいのに、あえて小説にしなくても
よいじゃん、と思う
これを文字だけで読みたい、という需要があるんだろうか
書いてる方は、これを文字だけで伝えたい、と思ったんかね >>553
単純に手軽だからだろ
丘の上から見た景色は壮観だった、中央に大きな城が有り周囲を中世ヨーロッパのような城壁で囲まれて居る
街に入れば雑多な種族で溢れかえっており、市場では人間は元より、エルフ、獣人、ドワーフ他にも魔族まで入り混じりそこかしこから喧騒が聞こえる
たった2行の文章を漫画にすると何時間かかるよ?
それこそキンキンキンだって漫画にすりゃすげー手間だぞ >>553
文字を書くだけな小説と絵を描くゲームソフトを作るの間に労力に壁のように大きな差があるのくらい少し考えりゃ分かるよね >>536
昔の大和民族はそこまで読解力が低かったわけじゃないだろうが
娯楽が多様化した結果、読書習慣がなくなって
読書離れした売りつけるためにラノベだの簡易な文だののレベルダウンしたものを売りつけるようになって益々
日本人の読解力が落ちていくスパイラルが起きたんだと思う
結局、キンキンキンがコミカライズされてヒットするところまで来たと >>556
サウンドノベルならそんなに差はないというかエロゲーは
ザシュ(フリーのSE )
グギャー(フリーのSE)
みたいな感じで、キンキンキンキンより酷いし >>558
>>553が言ってるゲームってどう考えてもサウンドノベルみたいなのは含まれてないだろw >>559
じゃあ、ツクール系TPGでもいいけど
個人制作ならそのへんが限界で
キンキンもゲームの流れでしょ?スタータスオープンもそうだし
ゲームの小説なんよ ツクールのゲームで「ステータスオープン」なんて意味不明なセリフ話してるのは見たことが無い
ツクールは普通のファンタジーやってるよ、あれはsaoからの流れかと >>561
普通にステータスはあるじゃん
あれを小説で再現してるだけよ いやツクールゲームのノベライズ結構出てるけど「ステータスオープン」なんて書いてるノベライズないと思うぞ
普通のファンタジーやってんだから、ステータスだのメニューだのなんだのはゲームだから存在するだけ >>563
口に出すか出さないかなんて、どうでもいいだろ?
念じたらステータス出た!なら納得するの? ミステリも全然話題にならんな
十数年前はもうちょっと話題に上がってた気がするが >>565
ゲームの展開でステータスが関わってくるの無いっての
ツクールゲームやりまくってたからそれは保証できる
ドラクエだってそうだろ?展開にステータスだのセーブだのが関わってくるのか? >>567
でも、プレイヤーには見えてるでしょ?
で、それを見て操作してるんだから
その再現なのよ、本質は >>568
シナリオ展開的に関係ないんだから再現してないでしょ
ステータスオープンなんてツクールのキャラクターたちはいわないよ、
メタでは言うかもしれないけど
ゲームの便宜上あるだけ >>569
ふふっ
プレイヤーに見えてるんだから一緒だって
器用さ高いから短剣持たせようとか、やるでしょ?
あくまでゲームのシナリオの再現ではなく
ゲームの再現なのよ
そこをわかってないな 創作は基本的に現実の模倣だから
現実を模倣して虚構の話しを作るんじゃなく、虚構を模倣して虚構を作ったらそら荒唐無稽で破綻した物にしかならないからなぁ
現実を下地にせず、ゲームやアニメの世界を下地にしてるような作品があるのは理解できるけどね
ただ、ゲームの大半は一応現実を模倣して虚構を作ってるわけで、十把一絡げみたいに同じとか言うのは流石に失礼すぎるよ つかひと昔前だったらここまでド底辺はそもそも顧客層じゃなかったと思うんだ
ヤンキーがラノベ読むってのもイメージしにくいし
むしろ00年代以降、そういう連中に的絞った売り方しかできなくなってるってことだろう >>566
そう危機感抱いた人たちが業界内でもいて
ラノベ業界でミステリー大賞募集したら
大賞作品の内容である程度真面目に推理やってたのに密室殺人トリックは
気功が使える高校生が
遠当てで壁越しに心臓を撃ち抜いてショック死
だったんだよ
審査員我孫子が新しい感覚だってバカウケだったけど
以降誰も真面目に取りあわなくなって
ミステリーそのものが業界禁忌になった
深見真と我孫子に文句言え まぁゲーム風と言えば今度アニメ化する異世界迷宮でハーレムとか
延々と他人がゲームやってレベリングしてるのを見せられてる気分だった
ダンジョン潜って奴隷と敵を倒して稼いで帰ってきてイチャイチャして奴隷増やす
この繰り返しを延々と見てるだけだし、ダンジョンモンスターもゲームみたいにパターンにはめて倒してたりだから緊張感もねーし
逆にこの世界がゲームだと俺だけが知ってるってなろうは、ゲーム設定とかチートを逆手に取ったりゲーム設定の伏線を張り巡らせてピンチから脱出したりで面白いんだけどな >>574
ウィザードリィ買っといてFFや軌跡より面白くない言ってるようにみえる >>570
器用さ高いから持たせようなんて書いてるツクールノベライズはないよ
〜は武器である短剣を手に〜に斬りかかるとかそんな表現はともかく >>575
よーわからん例えだ
ダンジョン探索系でもおもろいのはあるぞ >>547
1ページ目を見てきたけど、日常の一コマとかあるあるコントとかが多かったな。
物語系は確かによくまとまってた。 >>577
例え悪いわ
謝る
枠からはみ出さずチートツールも露骨に使わず攻略サイトもみず
地道に方眼紙マッピングで人生進めていく楽しみもあるでって話
先に作者が人生描写に飽き疲れ未完で終わるけど >>576
TRPGのリプレイに近いと言えば解るかな?
実質、異世界ってゲームを遊んでる実況を見てる感覚なのよ
ゲームのノベライズとは別なの。理解出来る? >>580
それならツクールを出さなくていいかと
ツクールゲームの大半はシナリオがゲームゲームしてないのにたとえに出すには不適切、というかかわいそう なろうはドラゴンボールZの動画スタッフインタビューを見ているとよくわかる
毎回動きのあるアニメーションを描く為に背景を荒野にして簡素化したエピソード
なろうアニメの大半は予算の出ない中韓スタッフ丸投げ環境中心だし
背景なんかは描きやすい町並みで誤魔化す必要があるから相性が良いんだよ アニメやラノベのように軽薄になれず
かと言って専門書や昔の本のようにかたっくるしくも無く
立ち位置が意味不明な本が増えた スマホせい
昔は通勤時間に時間潰すのは本しか無かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています