慎太郎「あとどれぐらいの命?」 医師「余命三ヶ月ですね」 本当にその通りに亡くなる [538768444]
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2月1日、作家で元東京都知事の石原慎太郎氏が89歳で亡くなった。子どもたちに託された最後の作品は、次の一節から始まる。
令和三年十月十九日
コロナ騒ぎに幻惑され反対する家族の反対を押しきり、このところ続いている腹痛の原因をしらべるためにあえてNTT病院に出向いて検査をうけた。
相手の医師は、以前リキッドバイオプシーで膵臓の癌を指摘してくれた神田医師その人だった。
あれは一目にも恐ろしい光景で、私も思わず息を飲んで今さらおいつくまいと覚悟しながら画面一面満天の星のように光り輝く映像を眺めながら、
「これで先生この後どれほどの命ですかね」
質したら、
即座にあっさりと
「まあ後三ケ月くらいでしょうかね」
宣告してくれたものだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5727a1ee0d2f651f83db53e7a55cfc5c8830857 死んだあとも尖閣はこの先ずっと問題にされるけどな😅 著名人はすぐに優秀な医師に診てもらえるから良いよな
そこらへんの人間じゃ金積んだって診てもらえん 89まで生きてショックを受けるのか
全く悪い意味で言うつもりはないが生に対する執着がすごいな 政治評論家の三宅久之が生前、
「若い頃からあの男は自分さえ目立てばそれでいいええかっこいしいなんですよ」
って石原慎太郎を酷評してて笑ったけど
その通りの遺書残してて
あー三宅先生って人を見る目があったんだなーって思ったね 知られていないが元々は左翼もいいとこだった
年取って頭おかしくなってしまったんだよ
そして死んでいった 石原慎太郎が愛国者扱いされてるのは面白い
昔の発言聴いたらネトウヨ卒倒するんじゃないのかな 伸晃は無症状で入院するくせに
腹痛を訴える高齢の父親は放置して病院に行くのも反対ってどんな家族だよ 俺は死ぬのは怖くない
ちょっと逃げ腰なる日が来ることに怯えてるけど 役に立たんやつは死ねと言ってた人間が
役に立たなくなってもぐだぐだと生きながらえて
死ぬ直前になって自分が死ぬ事に衝撃を受けるのか >>2
死ぬから字が読めないという仮病する必要もなくなったんだろう >>2
書くのは難しいけど、ワープロは使えていたらしい。 > あれは一目にも恐ろしい光景で、私も思わず息を飲んで今さらおいつくまいと覚悟しながら画面一面満天の星のように光り輝く映像を眺めながら、
これ、どういう状況かさっぱりわからない 90歳近くになっても死ぬのって怖いのか
てかこのぐらいの年齢の癌って天寿癌だからそんなに苦しまないんじゃないか? 説明もしないクズなんだから政治家辞めたら速攻で死んでほしかった >>29
マジで?
石原は死ぬ1週間前まで執筆してたらしいぞ
精神力つえーんだな >>28
弟もガンだったから、色々知っていたんだろうな 「津波は天罰!」
4歳の娘にどんな咎があったのでしょうか、石原さん 石原閣下の国葬はいつやるんだよ
さっさと日程発表しろ岸田 石原慎太郎さん、あなたの意志はお子さんが受け継いでますよ
安心して地獄にいってくださいね
「胃瘻患者はエイリアン」
「最後は金目でしょ」
「福島サティアン」
「ナマポ」 弟が早死にして慎太郎が長生きしたのは
やっぱタバコも酒もやらなかったからなんだろうな
その代わりそういう欲の発散が権力に向いてしまって政治家だとかの方向に行っちまったんだろうな >>10
安倍晋三に対して甘すぎ
親が毎日新聞だったからだろけど >>12
この百年ネトウヨの世界は戦争もなく平和だった
らしいから過去の石原も彼らの世界には存在しない ちゃんとした病院なら正確に判定してくれるのか?
自分の親や親戚は皆3ヶ月とか言われてから数年生きたから、短く見積もっとけば
努力した様に見えるだろうと適当に言ってるだけかと思ってた 粗品の親父は半年と告知された翌月で早すぎやろって突っ込んでたな >>8
横山やすしは、このまま酒飲み続けたら10年で死ぬよと言われ、その後断酒出来ずに言われた10年後に死んだそうだ。 うちのも3ヶ月って言われたけど3年生きてたからそんなもんなのかと思ってた >>23
目も悪くてレントゲンの画像がよく見えてなかったんちゃう 他人にさっさと死ねとか暴言はいといて
自分はこれかよ 西村賢太が石原慎太郎の追悼文書いた直後に自分も死んでしまったことも衝撃だわ >>10
それでも三宅は石原に泣きついて都立広尾病院に入院してたそうだけど。
年上の梅原猛にすら激昂して東京新聞連載記事を撤回させた男だから
本音で忌憚ない話ができるわけがない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています