ウクライナ戦況総合スレ★4 [777068329]
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ウクライナ戦況総合スレ★3 [777068329] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1646577679/l50 テンプレ アメリカのタカ派シンクタンク ISWの戦況レポート 3/5日版全訳 一番戦況が細かくてわかりやすいレポートなんで地名に慣れた人は読んでみると 戦況を理解しやすくなる https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-march-5 地図 日本語地名追加 tps://i.imgur.com/Blq8BUl.gif 地図 オリジナル https://www.understandingwar.org/sites/default/files/DraftUkraineCoTMarch5%2C2022.png キエフ、ハリコフ、ムィコラーイウ そして恐らくオデッサに対する攻撃作戦を準備するために、 3/5日ウクライナのロシア軍は多分24時間から48時間の作戦停止に入っている可能性がある。 ロシア軍は地上部隊をキエフ、ハリコフ、ムィコラーイフに対し直近24時間の間は市街戦に投入していない。 ハリコフ近くのウクライナ軍は一方で、反転攻勢をロシア国境で行っている。 重要なキーポイント ・直近24時間、ロシア軍は目立った戦闘を都市部の首都キエフ、東部のハリコフ、南部のムィコラーイフに対して行っていない ・ロシア軍はマリウポリを包囲し爆撃や砲撃を継続している ・ハリコフ東側のロシア軍と、ルハンスク州北の戦線が繋がろうとしている ・ドニエプル川河口にあるヘルソン市のロシア軍は、ムィコラーイフ攻略と最終的にオデッサ攻略のための準備を行っている。 ・クリミア半島のロシア海軍兵は大規模作戦の準備を継続中で、オデッサ付近で作戦が起こる可能性が高い ロシア軍は4つの最優先目標を今回掲げている ・最大目標キエフ(最大目標を達成するのに3つの付随する目標が含まれる) ・付随目標1ハリコフ: ・付随目標1aルハンスク州: ・付随目標2マリウポリ: ・付随目標3ヘルソンと西側への進撃: 南西戦線:ニコラエフ東方をかなり広く包囲。ベルスラブからゼレノドリスク東方まで北上 北はノーヴィ・ブクまで取り囲む。従ってバシュタンカのウクライナ軍が孤立。 北方の軍が取り囲む形でニコラエフを半包囲。包囲が完了したらいよいよオデッサ進撃。 ザパロージェ周辺:見た感じ連邦軍はテルナヴァトエを目指し、LNRの軍と合流して グリャイポレを陣取るウクライナ軍を取り囲む様子。多分、威力偵察でザパロージェが 固いと見て合流した軍がザパロージェ北部まで進むと思う。多分、ヴァシリコフカかと。 マリウポリ:連邦軍はベルジャンスクまで進撃。アゾフは本当に後がない。橋が壊されて いるのでDNRと左岸に総攻撃をかける模様。 東部:イジュームは包囲後に軍は南下。バルベンコボとロゾヴァヤに向けて進撃。 リマンは多少のウクライナ軍の抵抗がある模様。恐らく、セヴェロドネツクとリシチャンスクに いるウクライナ軍を包囲壊滅を目指している。つか、分からないのは何でウクライナ軍は 1週間前からセヴェロドネツクから動かないんだ? >>160 近接した地上にいる敵に対しても攻撃できるのしらなかった 上だけかと思ってた 動画見てたらソ連崩壊に巻き込まれてUAEの資金援助でなんとか完成したのに 戦果全然ない…間違えて友軍のヘリ撃ち落としてるし >>151 ウクライナ全軍が20万位しかいないのに、初期配置はそんなに多いわけないじゃん >>1 総合スレあると助かる 話題がスレ別に散らばらないので >>174 1両だけってのが・・・ ほぼゲリラ的な運用だな 機甲戦力や砲兵の主力はやっぱ東部にいるのかな チェルノブイリ原発への電源供給回復 https://nordot.app/874660871769423872 破壊された750kVの修復ではなく、 侵攻開始時にウクライナが遮断した ベラルーシとの国際連系線からの受電を再開したか? こちらはイゴールです 毎朝彼は森の近くを探索しにいきます 今日はロシア軍の9k330 Tor SAM (トール 中空〜低空域短距離防空ミサイル・システム)が 森の中で放棄されてるのを見つけました 今ではイゴールは2億ドルの防空ミサイルシステムを所有しています。 おめでとう、イゴール https://pbs.twimg.com/media/FNf0eb1VcAcXL3w.jpg https://twitter.com/oryxspioenkop/status/1501938378878558220 ワロタ ウクライナのイゴールがトールシステムを持つ https://pbs.twimg.com/media/FNgb05IXoAY5xng.jpg https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>182 なんのダメージも与えられて無いのが哀しいね https://pbs.twimg.com/media/FNgJqg0XMAENgNJ.jpg 南部はロシア軍が押しているも、北部は押し返され始めてる 戦力はロシア軍は上の方が分厚いから、押し返されたらあかん >>179 戦争始まってからウクライナ軍が使ってる動画を全然みてない 装甲車とか戦車も全然見ない。 >>180 電力事情が気になって検索したら面白いのがあった 3/10の記事 ウクライナの電力グリッドに関するニュース 2月下旬に、ウクライナはロシアの電力グリッドから72時間切り離すテストを行う予定だったが、侵攻が始まった。 本来テストは72時間を予定していたが、侵攻が始まったのでウクライナの電力会社は隣国のパワーグリッドから切り離した。 このテストは何年も準備し、最終的には引き伸ばされた結婚の儀式、ウクライナとヨーロッパの電力グリッドが同期することだった。 しかしEUのグリッドに参加する前に、ウクライナはベラルーシとロシアのグリッドを切り離した状態で、 電力を維持できるか孤立状態、アイランドモードで証明する必要があった。 予定ではテストの数日後に戻す予定だった。そして2023年にEU側のグリッドに参加する予定だった。 しかし実際には起こらなかった。 テスト予定だった2/24日にロシアが侵攻を開始した。現在ウクライナと隣国のモルドバだけが完全に孤立した状態で電力を維持している。 これは綱渡りだ。電力の出入りを変えてしまうということは、どこかで詰まったり、どこかで不足することを意味する。 ウクライナとモルドバ国内で電力供給のバランスを取ることが困難になる可能性がある。 現時点では、ウクライナの電力グリッドは50Hzで安定している。 ウクライナ国営の電力企業が取材に対し、しかしリスクはいつまでも続いている。特に戦争中は。 国内の電力グリッドで送電網の一部が壊れたときは、全ての電力システムがショックを吸収して再バランスを取る必要がある。現時点で、ウクライナ中で起きている。 ロシア軍が侵攻した最初の数週間は、主だった電力インフラを制圧し、コントロールするのを重要視した。 ウクライナにある15の原発のうち7基が運転を停止し、国内で10%の電力が失われた。 そして他の火力や水量発電所も制圧し、運転を止められオフラインにされた。 これを埋め合わせるためにウクライナ国内のグリッドは、残りの重油を使った火力発電所と、ダムで電力出力を上げた。 現時点でウクライナ国営電力企業の広報によるとは、燃料火力発電は持ちこたえているが、 資材や燃料の供給線を攻撃されたら状況は変わる可能性があると答えた https://www.wired.com/story/the-race-to-rescue-ukraines-power-grid-from-russia/ 駐留ハシゲ宗男維新vs統一アゾフユダヤスキーw (11レス) 上下前次1-新 9: 03/11(金)02:36 ID:RTpe7P3Nd(4/5) AAS 逆転写】やはりワクチンmRNAは宿主細胞中でDNAに変換される 曝露後わずか6時間で スウェーデンの論文より [かわる★] (1002レス) 上下前次 663(8): 03/08(火)23:37 ID:ivmtbbFs0(1/2) AAS 外部リンク:ikenori.com 2022年3月8日【日本語訳付き】ファイザー公開の1291種類のコロナワクチン有害事象リスト ファイザー社様が公開したという新型コロナワクチンの有害事象のリストの日本語訳対訳を作ってみました。 米フロリダ州、健康な子どもにはワクチン接種しないよう勧告へ ★2 [どどん★] (289レス)次1-新 160(6): 03/09(水)09:44 ID:O/ CDCのワレンスキー所長のインタビューなんて言い訳のオンパレードだよ 「ちょっとワクチンに頼り過ぎたかしら?」 「誰も変異株に効果が薄いなんて指摘しなかったじゃない?」 「科学は白黒じゃなくてグレーなのよ、結果なんてすぐ出ないわよ」 03/09(水)11:22 ID:6mC0W6KT0(6/ 誤魔化すために戦争w7) AAS あと英国もまともにデータを出してるから参考にした方がいい最新の公表データだと3回目が一番死にやすくなってるから これはイスラエルでも3回4回打った人が一時的には高価を得るがその後は脆弱になっていくってのは話には上がっていたと思う >>185 何日か前のISW分析でウクライナ軍は北部に精鋭部隊を投入してるって指摘してた 南部の部隊は北部と比べて反撃が少ないらしい >>186 原文最後のほうでロシア側の電力グリッドからウクライナが抜けるリスクについて触れてるな 諸々の事情が重なってロシア側はやるなら今しかねえって事になったわけか >>191 そのtweetの流れにも貼られているけれど、 陸上型ファランクスのC-RAMなら難しいトレーニング無しでも使えるかも。 イラクの米国大使館に配備されていてロケット弾を撃墜したというやつ。 専守防衛で攻撃兵器じゃないってことで >>185 2/28に東側からキエフへと伸びて来たロシア軍が撃退されて3/9になったように見える >>139 病院じゃなくて団地じゃん 適当なこと言うな >180 よかったよかった >186 そんな絶妙のタイミングだったのか マリウポリはほとんど廃墟と化しているのになかなかロシア軍が陥落出来ないの凄い >>197 真北が真上じゃなくて気持ち悪いけど単にできるだけ小さなbounding boxに詰め込もうとしただけなんだろうか ISW https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-march-10 リンクは上にも貼ってあるが要約 ・キエフ方面では、包囲を目指すロシア軍を、ウクライナ軍が押しとどめる可能性が高まってきた。 ・南部ではロシア軍がより大きな戦力を保持し、効果的な態勢を整えそうである。 ・しかしこれまでの低パフォーマンスからすると、ロシア軍が効果的な攻勢を行えるかは疑問である。 >>203 キエフ方面 ・ロシア軍は停滞しており、志気喪失により攻撃のペースを緩めている。 ・ウクライナ空軍は引き続き活動している。 Chernihiv方面 ・10日のロシア軍の攻撃はうまくいかなかった。 ・ウクライナ軍はBrovaryでロシア軍排除に成功した。 ・Sumy ・キエフへと伸びる進路おいてロシア軍は確保に苦労しており、ウクライナ軍から継続的な妨害を受けている。 >>203 Kharkiv方面 ・ロシア軍は爆撃砲撃を続けている。 ・地上軍で市を把握しようという試みはしていない。 ・Izyum攻略を目指しているが失敗が続いている。 Mariupol方面 ・包囲と砲撃が続いている。 ・DNRが近隣地区の奪取を主張しており、徴募兵を展開したようだ。 ・ウクライナ軍は南東に注力している。 ウクライナ気温が上がり 雪解け 戦車は厳しい グーグルマップ更新 15日目のまとめ ※西側提供図 https://militaryland.net/ukraine/invasion-day-15-summary/ この戦略図でもまだイジュームは完落ちしたとはなっていないので まだ頑張ってるみたいだね ここ抜かれたら東部ドンバス、リンクの地図でいうところのスロボダの ウクライナ最前線が 背後からロシアに能動包囲される形が出来上がってしまうとはいえ ウクライナがイジュームにドンバス前線から応援を送ると 今度は前線が手薄になる 9日で止まっているロシア側提供の戦略図では https://dragon-first-1.livejournal.com/51069.html ウクライナ側の動きが掲載されているので これが正しいとしたら ウクライナはイジューム防衛のために青の点線の矢印のように 増援を送っているとなる その上でロシアの戦略図が示す イジューム北西バラクレヤから南東へと伸びるロシアの赤い矢印を見ると これがウクライナがイジュームに送っている増援ルートを潰し さらに能動包囲が狙える動きであり これが現在どうなっているのかでこの地域の戦況が大きく動く可能性を示しているといえる >>186 電力事情の記事、ありがとう。 >現在ウクライナと隣国のモルドバだけが完全に孤立した状態 というのは「金銭授受を伴う電力取引を2/23早朝に止めた」という意味かもしれない。 https://energy-charts.info/charts/power/chart.htm?l=en& ;c=UA&stacking=stacked_absolute&interval=year&source=tcs_saldo&year=2022 物理潮流での収支は差し引きほ、ぼゼロ(国内消費/余剰が関与しない)だけど、 今はスロバキアから流入30万kW、ハンガリー・ルーマニアなどに流出30万kWのレベル。 これは、中型石炭火力1基のハーフ運転出力分程度と、非常に少ない。 https://energy-charts.info/charts/power/chart.htm?l=en& ;c=UA&stacking=stacked_absolute&interval=year&source=cbpf_saldo&year=2022 ベラルーシ、ロシアとの物理潮流は、2/23深夜までに遮断している。 3/9、3/10にはほぼ流出入なしの時間帯が出始めた。 ウクライナ国内の需給バランスがいよいよ不安定になると、 波及事故防止のため、隣国は物理潮流も遮断することになると思う。 ロシアメディアの記事の機械翻訳を適当に要約 ロシアがウクライナに侵攻してここまで 破壊した「ウクライナの戦車工場」についての戦果がまとめてある記事がコレ https://topwar.ru/193318-poteri-i-posledstvija-udary-po-bronetankovoj-promyshlennosti-ukrainy.html ウクライナの装甲産業の主な企業はハリコフ輸送工学工場V.A. マリシェフ(KhZTM) 戦車はT-64、T-80、 装甲兵員輸送車BTR-3およびBTR-4 コレらが1991年からハリコフで製造されていた またハリコフにはそれら車両の整備工場もあった 2月27日 ロシアはハリコフの軍用車両工場を破壊 3月5日 ジトーミルの工場も破壊 キエフ、ニコラエフ、リボフの工場は鼓動中 ロシアの特殊作戦の最初の2週間の結果 ウクライナは数百または数千の機器や武器が破壊され 多くの軍事インフラ施設が打撃を受けた おわり ※注意 これはロシア側そのまんまの記事です 2022年3月10日 > ロシア国防省の公式代表であるイゴール・コナシェンコフ氏は、 > ウクライナでの特殊作戦中に、200機以上の航空機とドローンが破壊され、 > 合計で2,911の軍事インフラ施設が破壊されたと述べた。 > > ドネツク人民共和国の軍隊のグループは、攻撃的な作戦を続け、 > NEARとTAVLAの入植地を支配しました。前進は4キロでした。 > > マリウポリ市を国民主義者から解放する作戦は続いた。 > 市の東にあるドネツク共和国の民兵部隊は、「アゾフスキー」、 > 「ナイデノフカ」、「リアピーノ」、「ヴィノグラダル」の各地区を支配し、 > 「アゾフスタル」工場に向かった。市の西部では、西部の小地区が解放されました。 > > 「ウクライナの軍事インフラに対するストライキは続いています。合計で、 > ウクライナの2,911の軍事インフラ施設が作戦中に破壊された」とコナシェンコ > フはブリーフィングで述べた。 > > 「その中には、97機の航空機、107機の無人航空機、141機の防空対空ミサイル > システム、86基のレーダーポスト、986基の戦車、その他の装甲戦闘車両が含まれます」と > ロシア国防省の代表は述べています。 > また、107基の多連装ロケット砲、368基の野戦砲と迫撃砲、749基の特殊軍用車両も > 破壊されました。 https://vpk-news.ru/articles/66090 大本営ぽいがロシアも相当数の機甲戦力撃破してる感じだな https://dragon-first-1.livejournal.com/51069.html これって誰がやってるんだろう。注意書きを英語に翻訳して読んでみたけど、 ・ブログの目的はロシア軍の志気をサポートすること ・情報はロシア側 と明記されてて、要するにロシア側ですよってのはわかるし、それはそれで意味があるんだろうが、作成者がわからないならISWや欧米の研究者のレポートと同列に扱うのは違和感があるな。 連絡先メールアドレスにvasilypoberezhniyの文字列があるけど、検索してもそれっぽい人は出てこない。 あ、一応解説 >>210 のロシア本国モロだし大本営 戦況情報の注目点は ここに「ウクライナ兵士の死者数」がまったくないこと ウクライナのこの手の大本営ではここまで必ず 「ロシア兵士の死亡者数」これが戦果として書かれていたけど ロシア側は敵兵の死者数を書いてない ここが一番大きな差異で この戦争の性質がよく出ているトコだと考えます 後は正直どうでもいい >>212 それね Twitterで開戦初期から乱れ飛んでいた「詳しすぎる」戦況図なんです だから今回の戦況を追っかけている人たちは どこかで見てる戦況図 それで一体元はどこなんだろうと検索していたら たどり着いたのがそのブログだった だから以前からロシアではかなり有名なブログであった可能性や ロシア政府系の何かなのかわからないけど ずっと侵攻開始から世界でずっと注目されてきた戦況図の発信源として捉えてください >>214 なるほど。出所わからないんじゃ、そういうものとして見るしかないかなと。 >>175 文章よく読んでね、ウクライナ軍だけの数字ではない "ASBmilitary has been suspended. One of the largest pro Russian news accounts on the platform. " ASB NEWSのTwitterアカウントはbanされたとのこと。 >>215 あー でもね コレの過去の戦況図その後の進捗状況が 合致していることが多いんだよ だからこの詳しすぎるロシアサイドの戦略図はずっと注目されているワケ でみるとさ、このブログはどうやらロシア侵攻と同時にロシアのブログサイトで 開設されていて、使われているハンドルネームでググると Twitterやつべで同じ名前が確認できるんだけど ツイートや動画は軍情報とは全く関係ないのね 怪しすぎるけどその情報は的確なことが多い謎の戦況図としてみたらいいよ >>178 放り投げてるけどとても食えそうに無いのか? やはりウクライナ東部はロシア軍は包囲殲滅を狙ってるよね 工兵車両 (35, このうち撃破: 10, 放棄:10, 鹵獲: 15) 2 UR-77 「メテオリット」地雷除去車:(1, 放棄) (2, 鹵獲) (3, 鹵獲) 1 GMZ-3 地雷敷設車: (1, 鹵獲) 1 BAT-2 重戦闘工兵車: (1, 撃破) 1 BREM-1 装甲回収車: (1, 鹵獲) 2 BREM-K 装甲回収車: (1, 鹵獲) (2, 鹵獲) 1 REM-KL 装甲回収車: (1, 鹵獲) 1 IMR-2 戦闘工兵車: (1, 撃破) 8 TMM-3 自走架柱橋: (1, 撃破) (2, 放棄) (3, 放棄) (4, 損傷・放棄) (5, 鹵獲) (6, 鹵獲) (7, 鹵獲) (8, 鹵獲) 8 PMP 浮橋: (1, 2 と 3 共に撃破) (4, 撃破) (5, 放棄) (6, 7, と 8, 共に放棄) 2 PTS-3 水陸両用輸送車: (1, 放棄) (2, 放棄) 4 カマズ-5350(「EOV-3523」バックホー搭載型): (1, 撃破) (2, 鹵獲) (3, 鹵獲) (4, 鹵獲) 1 カマズ-5350(「KS-45719-7M」クレーン搭載型): (1, 撃破) 1 カマズ-5350(クレーン搭載型): (1, 撃破) 1 ウラル-4320 レッカー車: (1, 損傷・鹵獲) https://spioenkopjp.blogspot.com/ このサイトはOryx-BlogからTB2の公開映像や現地から上がったSNSの映像から ウクライナで破壊もしくは捕縛された戦闘車両の記録をもってきて 翻訳しまとめているトコなんだけど、これはウクライナ視点からのものなので その数には殆ど意味がないとし 工兵車両の種類に注目したら戦況判断の材料出してみた BAT-2 撃破1 BREM-1 捕縛1 IMR-2撃破1 つまり 「ブルドーザーとして使える工兵車両が3台しか失われていない」 車両全体の損失数が848でブルドーザーとして使える車両が3台だけというのは 少なすぎる これが侵攻初期の数字ならばわかるが > 本国版「Oryx」ではこの一覧の更新が常時なされていますが、 > 日本語版については翻訳作業だけでも非常に大変なため、 > 特異なものがない限りは3日か2日に1回程度の更新とさせていただきます。 > この一覧の最終更新日:3月7日午後9時22分(英語版は3月7日午後9時09分) 更新されてこれなのでやっぱり少なすぎる で、>>224 のウクライナで破壊もしくは捕縛されて何らかの形で 撮影されアップされた3月7日までの車両に 「ブルドーザーとして使える車両が少なすぎる」 これはこういうことになる ロシアは少なくとも3月7日まで本格的な市街戦を想定していない 直近だとシリアで市街戦を経験しているロシアは 当たり前に市街戦でブルドーザーを駆使していたし その重要性も十分にわかっているとしてよい それなのにブルドーザーがすくないということは 市街戦を想定していなかったということ よって、ここからウクライナからの「ブルドーザー撃破や捕縛」の情報が増え始めたら それはロシアが本格的な市街戦を選択したことになる おわり >>185 ウクライナに押し返されてるってのは、ロシア軍の補給や士気に問題ありってのも本当の話だったと >>227 キエフ陥落は遠のいた。 一方で耐えている各都市の被害も増えているという感じか (CNN)ウクライナ首都キエフの北西に64キロ以上の長さで伸びていたロシア軍の軍用車両の車列は、「大半が分散、再配置」されたことが新たな衛星画像で分かった。 米衛星運用会社マクサー・テクノロジーズが明らかにした。同社によれば、画像から車列の一部がルビャンカ近隣の森林及び並木道の区域に「再配置」されたことが分かるという。 氷点下の中、1週間も放置されてても動けるって、ロシア兵士はシロクマかなんかか >>211 ウクライナ軍公式発表の名誉の戦死者や撃墜されたTB2への言及からも AFVや戦闘機、ドローンは相当数破壊されてると思う ウクライナ国産の何種類かのドローンについては殆ど言及なくなっちゃったし >>213 敵方の死者数はなかなか分からないから発表しにくいんだと思う、推計ならそら出来るだろうけど シリア戦役やグルジア紛争でもどこそこにあるテロリスト・反政府拠点を破壊、敵艦艇撃破てのは発表してた しかし相手方の死者数は滅多に発表できてなかった 例外的に明確に敵拠点に何人いるかを把握した時には発表してたが、それも死者数ではなく何人そこにいたとかだったし >>232 補給に深刻な問題を抱えており全く動けない というRob LeeやISWの分析はミスってたのか? ハリコフ南東部の街チュグエフが包囲されかけているとの事。 ハリコフ東部をスルーして、マラーヤ・ロガンから南下した部隊と、バラクレヤから ズミヨフに西進した部隊に囲まれている。 セヴェロドネツクが激戦地となっている模様。マリウポリは、情報なし。 キエフの中心から15キロまで露軍きてるらしいね 週末は終末になるんでしょうか >>235 俺はちょっと眉唾かなと思ってる 基本、ソ連−ロシアのトラックってメチャクチャ丈夫で走破性も高い ウラル4320とか >>235 爆撃されないように近場の森林に隠れたということなら「進んでない」と同じだし、これだけではわからないな。衛星画像を随時見られるUSもあまり進んでないと言ってるわけだし。 >>236 ソースよろしく。ソースがないと情報の強度がわからないし、戦況スレなのか感想スレなのかわからなくなる。 >>235 再配置とか準備ができ次第というのは、 今までは補給の問題で動けていなかったということと合うと思う 専門家はロシア軍がこれだけ補給やられて動けなくなったら 再編成してどうにかして補給を前線に回してそれから侵攻を再開するだろうと予想しているということで、 ロシア軍にその補給能力があるかどうかは外側からは分からないって感じでは >>241 再配置するのて補給が継続的に行われてないと難しいんじゃないか >>243 出来るかどうかはロシア軍しかわからないけど、 やらないと動けないよねって見立てではないかと >>243 継続的に攻撃/補給をまわすキャパがないから、次の攻勢に48-72時間程度かかるという分析を読んだ覚えがある。ちょっと前なんでソースは申し訳ないが出せないが。 まあ、こういうことを俺ら素人が推測しても何の意味もないと思う。ただのポジショントークになるだけ。 そもそも2週間を超えての武器弾薬の補給能力がどれだけロシアにあるの? ウクライナは西側から色々と援助が来るけど、 ロシアは武器弾薬の備蓄が枯渇すれば、敵の抵抗なしでも補給できない ロシアが備蓄面でいつまで戦えるか分析してるデータって無いの? 群盲象を"断言"になんて意味はないので、ソースに語ってもらうべき。それも政府発表の垂れ流しではなく、できるだけ多くのexpertsやinstitutionsによる複層的強度評価を経たものが好ましい。 >>246 ロシア語だけどわかるの? >>247 弾薬は数日でボンボン作れるものじゃないから、開戦前にどのぐらい在庫していたかと、 今回の戦争でどのぐらい消耗したかで残りの弾薬がわかるはずで、 その「残りの弾薬」が無ければ補給ルートを回復してもタマが無いと。 そういうのは重要気密なんだろうね >>248 勿論分かる。この人とМихаил Онуфриенкоの 情報はかなり正確だよ。 >>250 この動画ではだいたいどんな事言っているの? >>250 そうなんだ。でも俺はわからないし、大半の人もわからないから検証のしようがないね。英語ソースないの?てか、この人誰?肩書きは? このスレ、家に帰るまでに残ってるよね? 見ようとすると落ちてるから、探すのが大変。 >>251 戦況だね。二人ともウクライナ人なのに、正確な情報を流してる。 >>246 はYuri Podolyakaって人かな。過去の動画に英語字幕ついてるのがあったので見てみたけど、見事にconspiracy theory(陰謀論)の人だったわ... パラリンピックが13日までだから ロシアのキエフ市街突入はそれまで無いだろう 恐らく閉会式の最中にキエフ市街への突入が始まるんだろう ちなみに閉会式がいつ始まるかは調べたけど分からなかった 番組表見たら分かるか? >>225 ブルドーザーが少ないのなんて当たり前 市街地突入前に市街地に籠もってる敵以外を全部掃討するんだから ブルドーザーの出番はその後だ ウクライナ発表 ロシアの損失 11日までの累計 最新 2022年3月11日金曜日11:16 10:14ウクライナ軍参謀本部によると、24.02から11.03までの敵の総戦闘損失はおよそ 12,000人以上の人員、 戦車-353ユニット、 装甲戦闘車両-1165ユニット、 砲兵システム-125ユニット、 MLRS-58ユニット、 防空手段-31ユニット、 航空機-57ユニット、 ヘリコプター-83ユニット、 自動車機器-558台、 船/ボート-3ユニット、 燃料タンク-60、 https://apostrophe.ua/ua/news/world/2022-03-11/vrag-sbrosil-bombyi-na-dnepr-lutsk-i-ivano-frankovsk-okkupantyi-nesut-poteri-na-vseh-napravleniyah-onlayn-sobyitiy-11-marta/262139 続き張り忘れてた >>186 ウクライナの電力事情続き ウクライナにとって、他の欧州から電子を吸い始めるのにはだからこそ理由がある。 我々は二度とロシアの電力グリットに戻ることはないと、より速いEUとの電力グリッド統合を推進する。 ウクライナ太陽光協会と電力移行連合の責任者であるアルタム氏は述べている。 また同氏は、ヨーロッパにとって、政治的行動をとり、リスクを理解するることは重要です友述べている。 先週EUの電力委員長のカドリ氏は、ウクライナ地域の電力移行運用の責任者たちに対し、 数週間内に起こるであろう事柄に対して手伝うと述べていた。 数年にもわたる進展の遅い交渉を見てきた専門家にとって、少し想像を絶する状態になっている。 とても長い年月話されていたことが、実現するかどうかを私は疑っていましたとスタニサラブEU東ヨーロッパ安全保障の 専門家は述べている。 移行について様々な問題は政治的なもの、ウクライナがヨーロッパ基準の電力政策にアップデートする必要があることです。 しかしこれ以外にも技術的な問題があります。ウクライナと周辺国には高圧線が不足しています。 このことはウクライナにとってまだヨーロッパの電力グリッドに接続する準備が不十分で、 ウクライナ中のどこでもブラックアウトを引き起こすりすくがあります。 2023年に向けての同期する予定の新しい設備投資を強調し、ウクライナ国営電力企業は、システムは準備できていると述べています。 短期間で少なくとも、ウクライナとヨーロッパとの電力共有は限られるだろうとEUの新電力グリッド責任者は述べている。 最初はウクライナ西部に限定した接続、前回ウクライナと接続した火力発電所1基分の地域に限られるだろう。 同氏はまた、電力グリッドの移行は、ロシアの影響力を減らす政治的努力であろうと述べた。 ウクライナはNATOやEU加盟をすぐ行える可能性は少ないが、恐らく西側の近隣国とは電気を共有できる。 平和なときは、大きな電力グリッドは大きな利益をもたらす。より堅牢でより効率的な電力供給を作ることが出来るからである。 アメリカの電力グリッドの複雑さは有名である。理由はテキサスの電力グリッドが昨年の大寒波で救えなかったり、 南西部の風力発電企業は西海岸のソーラーパネルが夜間発電できない間には、同地域に電力供給をしてバランスをとることが不可能なことである。 一方で、ヨーロッパは現在より電力グリッドの統一を推進している。より多くの相互接続はよりよいとスタンフォード大学の教授は述べている。 ウクライナが将来水力や風力発電を持ち隣国に供給できるポテンシャルがあり、もし両発電量が少ない場合はウクライナは スペインから太陽光の電力を貰うことができる。 >>186 電力事情ラスト しかし政治状況がしばしば電力グリッドの拡大を遠ざけている。ソ連の崩壊から、公式にポルトガルからロシア太平洋側まで繋がり、 13箇所の時差にまたがるヨーロッパ全体の電力グリッドについて何年も話合われてきた。 様々な気象変動や障害に対し、電力グリッド統一の需要は増えていくであろう。 ヨーロッパとロシアの関係はそれどころかより複雑である。そして夢は巻き取られた。 ヨーロッパの電力グリッドが東欧や北アフリカ、トルコを含め広がっている。しかしウクライナとモルドバ、EU加盟国のバルト 3国はロシアの電力グリッドから離れるのに数年かかったままである。 すべての変更が遅い、政治の働きをすり潰させる、ウクライナの電力ルールのアップデートや、ヨーロッパ内の各社と結ぶ協定が含まれる。 2023年にウクライナが電力グリッドを統一するレポートを書いた波乱万丈のプロセスですよ、先日ウクライナの電力同期に関する レポートを書きあげたシンクタンクの経済学者は取材に答えた。 彼は多くの部分で、戦争はこれらの政治的な複雑性は窓の外にあると付け加えた。これらの要素は後で考慮される、しかし技術的な問題が残っている。 EUのグリッドに新たに加わることは、既存のグリッド加盟国にとって伝染病の発生源のようなリスクが存在する。 もしスペインの太陽光発電所が突然停止した場合、残りのグリッドは問題を吸収して電力供給のバランスを再調整取る必要があり、確実に自体は悪化する。 ごく限られた送電線がウクライナと中央ヨーロッパが結んでおり、多く見積もっても2ギガワットしかない。 ロシアの電力グリッドにとってウクライナグリッドが無くなるのを意味する重大な事は、ロシアはウクライナに対して 影響力を失うことである。 ロシアが電力施設を積極的に占領するということは、戦争が終わった後、原発と他の発電所は将来交渉材料の奥の手としてのキーになる。 ロシア軍が奥深く侵攻したときに、ザポリージャ原発と同じようなことが起こらないかも懸念材料である。 >>257 強度市街戦ではシリアの事例を見てもわかるように 工兵と連携して区画の取り合いがもはや当たり前なので ブルドーザーは必須ですよ >>258 こうしてみるといかにルーデル閣下がすごかったか分かるなー TV局系のニュースを見ると、 リヴィウは日本人の取材陣が入っていて戦争ゆえに苦しさみたいなのは現地で感じないと言っているね ロシア国防省の動画 ウクライナ軍が人道回廊をで逃げる市民の車列を妨害する様子とのこと https://www.youtube.com/watch?v=YAsYV6z6jXc ホントかって気もするが これよ 仮にロシアが勝ったとして、得るものは何もないどころか 傀儡政権は出来るかもしれんが、例えるなら1を得て1000を失うみたいなもんだろ 土台の経済がボロボロで兵隊にも給料どうやって払うんだ? ルーブルったって、紙屑なわけだしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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