https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21809287/
出演映画の“監督”から性行為を要求されて応じた
グラビア時代に受けた性被害
飲み会の席で“喜ばせろよ”とセクハラ発言
テレビ局のプロデューサーにホテルに連れていかれた
《今のいままで私は、この出来事を「対等な関係で行われたセックスをした話」だと認識していました》
当時の彼女は、“監督”に対して抵抗や拒否したことはなく、むしろ自分から望んでいるかのような態度をとったとある。それは、周囲から“それも役者の仕事”と教え込まれ、弱い立場である自分に断る権利はないと思い込んでいたからだ。