2年6ヶ月間、追跡団花火で他の活動家「団」と共にN番房の実体を掘り下げたパク・ジヒョン氏は身辺の安全を憂慮し、
選対委合流後もマスクは脱がなかった。一部でパクさんの顔で悪いディープフェイクを作ろうという話も出た。
しかしパク氏は去る2日、ビョンヨンジュ映画監督が「パク・ジヒョン氏のためにイ・ジェミョン候補を支持する」として支援映像を撮影すると、
現場でマスクを脱いだ。彼は「私がいつまでマスクの後ろに隠れなければならないかと思った」とし「他の人の勇気が私にも勇気を与えることを知った」と話した。
- 青年たちが政治に関わった時、良いイメージだけ借用され、悪い最後を迎える場合も多いです。
パク・ジヒョン氏が経験した民主党と政治はどうでしたか。民主党も様々な事件で女性有権者を失望させる姿をたくさん見せてくれました。
「まず、青年が政党に入って声を出すのは容易ではありません。ところで、この党はそれを（青年女性の声を）聞く党だなということを感じました。
初めて私が合流した時よりもスピーカーとして私の声も大きくなったと思います。もちろん、民主党議員の中で過去に発言をむやみにしたり、
そんな方々がいましたが、これからもう少し気をつけている様子を見せないかと思います。小さな違いで負けたが、とにかく負けたという点で民主党が凄く反省し、
新たな革新と変化を持っていかなければならないそんな起点になるのではないかという心です。今回の選挙を通じて2030女性たちの声がはっきり伝えられたと思います。
- 民主党の未来よりもパク・ジヒョンの未来をもっと気になる人も多いです。これからもずっと政治をするのでしょうか。
「はい。私が具体的にどんな役割を果たすかは分からないが、続けてみようと思います。私の顔と身辺をあらわした以上、政治をすることが私にとってもより安全だと思います。
他の女性を守るためにもそうです。政治圏内に2030代女性がほとんどいないレベルなので、こうして声を出す人が必要だと思います。
私たちが住みやすい世界を作るために市民の方々が応援してくださったのでｍずっと政治をしてみようかと思います」
- 2030代女性に言いたいことはありますか。
「みんなが心配になって大変だと思います。落胆する方もいますよ。ところが大統領選挙では負けたが2030代女性たちの勝利をはっきり見せることができる選挙だったと思って、
私たちがもう少し誇りを持って結集しようと申し上げたいです。申し訳ありませんでした。
- N番部屋を掘り下げた「追跡団花火」で「火」というID（ID）を書きました。今IDを新しく作れば何と言うと思います。
「私は「火」で2年半を過ごしながら、私がなぜ私の名前と呼ばれないのかと思いました。私が何を間違っているのではありません…。という気持ちがありました。
だから今はどんなIDよりもただパク・ジヒョン、私の名前と呼ばれたいと思います。
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