米メタ・プラットフォームズは、
傘下のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「フェイスブック」と
写真共有アプリ「インスタグラム」で、
ウクライナ侵攻への抵抗という趣旨に限って、
一部の国でロシア兵とロシア人への暴力を呼び掛ける投稿を容認する方針だ。
メタがヘイトスピーチに関する規約を一時的に変更することを伝える
社内向け電子メールの内容を、ロイターが10日に確認した。
メタは、ロシアのプーチン大統領ないし
ベラルーシのルカシェンコ大統領の死を求める投稿についても
期間・地域限定で認める。
その場合の条件として、こうした投稿に他の標的が含まれていないことと、
投稿された場所および投稿方法が信頼できることが挙げられている。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-meta-platforms-idJPKCN2L72MR
※上記リンクより、一部抜粋しています。