映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサー「私は悪くありません。理解できないやつが悪いだけ。」 [406148802]
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映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」(オリコン)
#Yahooニュース
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/cdf2c10fd34a09bbe54420e55958079376e8e026&preview=auto 同じネタをジャンプの漫画で先越されたあたり考案が先だろうが手垢のついた出涸らし
■伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった
――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか?
【中居P】予想外でした。正体を明かせないアラタ(山田涼介)が、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノ(土屋太鳳)とともに雨音(濱田岳)の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか!? この三角関係に関して反応を期待していました。ところが、特撮部分やギャグ要素に反応が偏っている印象を受け、伝えたかった三角関係の部分が伝わっておらず、そこが予想外でした。
【須藤P】ラストの巨大ヒーローが全てを解決するというオチ、これは結局、「神風が吹かないと解決しない」という、ごく単純な政治風刺なのですが、これがほとんど通じておらず驚きました。本作の風刺的な要素に関しては、新聞世代(昭和世代)には概ね理解されて楽しんでもらえたようなのですが、特に、若い人々に伝わっていない事が発見でした。
――「テーマに対する着眼点」は良かったという意見は多く、映画館まで足を運びたいと思わせるパワーがありました。企画の原点は?
【須藤P】企画の原点は三木監督です。雑談の中で三木監督が「怪獣の死骸って、どうしてるんでしょうね」という事を話された時にこの企画が動き出しました。
――着眼点の良さを生かしきれなかった?
【中居P】先ほども申し上げたとおり、「巨大な怪獣の死体のあとしまつ」を巡り、正体を明かせない主人公が、元恋人の協力と、彼女の夫による妨害の狭間で葛藤する物語です。そこに本格的なSF映画のスケール感と、愚かな権力者たちの会話劇による社会風刺の要素を盛り込みました。「テーマに対する着眼点」をもとに、三木聡監督にしかつくれない作品になったと自負しております。ただし、伝わると思っていた三角関係が伝わらなかったために、「期待外れ」が生まれてしまったとも思います。 >【須藤P】ラストの巨大ヒーローが全てを解決するというオチ、これは結局、「神風が吹かないと解決しない」という、ごく単純な政治風刺なのですが、
>これがほとんど通じておらず驚きました。本作の風刺的な要素に関しては、新聞世代(昭和世代)には概ね理解されて楽しんでもらえたようなのですが、
>特に、若い人々に伝わっていない事が発見でした。
何いってんだこいつ… なんでこの程度のやつがこの映画作れるコネや予算持ってんの みんな怪獣が暴れてる姿が見たいんじゃないのか
死んだ後の話とか誰も興味もたんだろ ウルトラマンと土建屋は癒着してる話は昔よくネタになってたな でも興収的には初週はデビルマン並と話題になって入ったから成功なんだろ わろた
誰が大怪獣のあとしまつってタイトルに濱田岳の三角関係期待するんだよ
政治風刺的なのもわかった上で程度が低いって言われてるだろ 表現者が自分の表現が伝わらず自分で解説を入れる寒々しさよ……
意図が伝わるように作品作れやだっさいな だから邦画はバカにされるんだよ
無能が金使ってお遊戯会垂れ流してんじゃねーぞ 伝わるように作れよ
ポスターはごちゃごちゃさせるくせに 悪ノリすれば面白いという最近の邦画のクソみたいな風潮 消費者の感想が製作者に伝わってなくて草(´・ω・`) >>12
期待されたのはパシフィックリムの闇商人みたいな話だろ
しかもウルトラマンネタバレ
漫画に先越されたのは知らなかったけど、末端の営業とかがネタ流したんだろ
組織としても三流の仕事 深夜ドラマの演出やってた程度のが、全国公開規模の映画の監督やれた理由が分からんな 怪獣云々はおまけでアイドルの恋愛ごっこですって邦画業界への風評被害が危惧されるやつ 【須藤P】ラストの巨大ヒーローが全てを解決するというオチ、これは結局、「神風が吹かないと解決しない」という、ごく単純な政治風刺なのですが、これがほとんど通じておらず驚きました。本作の風刺的な要素に関しては、新聞世代(昭和世代)には概ね理解されて楽しんでもらえたようなのですが、特に、若い人々に伝わっていない事が発見でした。
これ何言ってるか理解不能なんだが俺は若者ってことでいいのか? クリエイターはそれでいい
こっちは単純に面白いか面白くないかだけの話 邦画って目立つやつほどクソなのホントやめてほしいわ 結局デビルマンみたいに語り継がれるレベルでもないよくあるゴミ映画だろ 怪獣の日(2014)
【概要】怪獣映画の「その後の日本」を描いた、ポスト3.11時代の作品。
国内外の様々な映画祭で上映され、PFF京都賞・福井映画祭グランプリ他受賞。
【物語】小笠原沖に突如出現した怪獣への攻撃が行われて1ヶ月後、地方の海岸に怪獣の遺骸が漂着する。政府からの補助金を目当てに怪獣の遺骸を建屋で囲もうとする町長や住民たちと、未知の怪獣の死に懸念を示し、計画に反対する学者。
政府、町制、学者。それぞれの思惑が絡み合いながら怪獣の保管施設の計画は着々と進んでいく… まんま仕事できない奴の苦し紛れの言い訳だな
こうでも言い張らないと飯食えなくなるかもしれんからな 人を騙そうとしてネタバレ食らっただけやろ
マジメに考証しろやアホ >>45
怪獣の日は面白かったな
ラストは予想できたけどw >>6
>アラタ(山田涼介)
>ユキノ(土屋太鳳)
>雨音(濱田岳)
もうここで見る気が失せる こういうアニメ漫画が大好きな層向けに作って大爆死した映画を邦画の代表として作る側も観る側も叩く側もいるせいで邦画業界は終わったんだよ
アカデミー賞候補作がある中この手のゴミ映画が幅を利かせてる現実があるのに頑なに観客のせいにしたら終わりみたいな風潮は意味わからない >>54
もっと正確に言うと主人公のジャニが実はウルトラマンだった、ってのも言わないと プロデューサーは邦キチ最新話を見て
何故叩かれたのか理解しなきゃ ポスト3.11の話はシンゴジラで一旦の表現終わったわけだが、それを超える表現なりメッセージ出せたのかと 今の若い奴らは頭が悪いからな
物語を理解できない
昔みたいな骨のある創作物は評価されない 別によくも悪くもただの商業映画だったけどシンゴジラが持ち上げられ過ぎたせいでこれと比較されてる >>8
自然現象から法則発見したみたいな態度だけど計画通り出来てない無能が逃げ口上吐いてるだけだな 今逆に観てみたい映画1位なのよ
サブスクにきたら観てやるか 宣伝の段階で「ウルトラマンが倒した怪獣」というのを強調しとくべきだった
みんな「シン・ゴジラで人類が倒した怪獣」と思って見に行ったから失敗となった 中居P先ほども申し上げたとおり、「巨大な怪獣の死体のあとしまつ」を巡り、正体を明かせない主人公が、元恋人の協力と、彼女の夫による妨害の狭間で葛藤する物語です。そこに本格的なSF映画のスケール感と、愚かな権力者たちの会話劇による社会風刺の要素を盛り込みました。「テーマに対する着眼点」をもとに、三木聡監督にしかつくれない作品になったと自負しております。ただし、伝わると思っていた三角関係が伝わらなかったために、「期待外れ」が生まれてしまったとも思います。
三角関係いる? てか大人の三角関係やりたいくせに選ぶ人選が土屋太鳳に山田涼介って舐めてんのか
ガキにしか見えねーだろ タイトルと予告編をもっとギャグ寄りにしとけば事故は防げたのにな
欲張るからじゃ〜 理解してもらいたいなら福一の現状と未来を若い女の子にも分かるように描いたら?
主役にジャニーズ起用してるのにこのインタビューは矛盾してるように思えるけど 蓮舫だったり明らかに民主モデルのキャラが事態をより深刻にさせるの品がねえなあ思ってたけどあれもポスト3.11的な視点で作られてたからなのか
それにしてもなぁ…うーん 洋の東西を問わず映画に恋愛要素入れないと気が済まないマンどこにでもいるな >>60
そのウルトラマンってのはスーパーヒーローとしての表現でウルトラマンっぽいデカイヒーローが現れたって事なのか
正真正銘本物のウルトラマンなのかどっちなんだろ
後者ならアホすぎて逆に面白いんだけど >>8
そもそもそういうネタ自体特撮おたくにしか刺さらないって理解してないんだな
作り手のオナニーそのもの 失敗した責任を取れとかは誰も求めてないからせめてクソなもん作った自覚は持つべきじゃないか? >>76
原発政策を長年放置してたのは自民党なのに考え方が浅いよね
責任で言えば民主党より圧倒的に自民党の方が大きいのにね >>64
昭和生まれにとってはこんなのが骨のある映画なのか
知能の低さとセンスゴミを世間に晒してマウント取りとか
やっぱり昭和生まれって土人やね >>27
芸人とかもそう
面白いことをやるのとふざけるのとは
全然違うってことを全く理解してない この映画見てないからこれがそうだとは言わないけど
自己満足の作品作って分かってもらえないのはそういうものだと納得するしかないよ
創作ってそういうもんだろ 時効警察の人が劇場版SPECみたいなすべり芸を見せたと想像つくわ >>23
ほんとこれ
人間の三角関係とかメインにすんな 三木聡監督でしょ
シリアスな雰囲気にはならんでしょ 三大怪獣グルメ(2020) 河崎実監督
元超理化学研究所員・田沼雄太は生物を巨大化する劇薬の開発中に研究所をクビになり、
現在は、実家の寿司屋を手伝っている。そんな中、巨大イカと巨大タコが東京に突如現れる。
政府が組織するシーフード怪獣攻撃部隊(SMAT)指令官の響は雄太をSMATへ招き入れた。
SMATは新兵器「酢砲」を導入して三大怪獣に挑む。
しかし攻撃で切り落とされた怪獣の肉が美味しかったことから、世間では「怪獣肉ブーム」が起こってしまう[3]。 監督三木聡でマジメな映画になってるはずないのに勘違いした方が悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています