自民党の鈴木俊一金融相は参院予算委員会で、消費税について、
社会保障の財源として位置付けられており全世代型社会保障制度を支える重要な財源であることから、
「引き下げることは考えていない」と述べた。

https://jp.reuters.com/article/japan-suzuki-tax-idJPKBN2L60O8


●コメント

nadj**** | 21時間前

こんな大嘘に騙されてはいけません。消費税が社会保障費に充てられる割合は僅かです。
保障が以前より手厚くなりましたか?むしろ悪くなってます。
消費税増税分が大企業の連中の法人税引き下げ分に充てられただけです。
それと税金は財源ではありません。日本は国債発行で全て賄えます。

qww***** |
消費税は社会保障を支える財源と言っているけれど

年金の引き下げ
控除の縮小
社会保険料の引き上げ
雇用保険料の引き上げ
障害者雇用の義務化

これで社会保障の為と言っても全然説得力がないんだけれど
とりあえず消費税が社会保障にどのように使われているか公表してくれ