平和闘士の明石家さんまさん「アメリカの武器に金使うんやったら、俺は税金納めません」 税務署に乗り込んでいた [526594886]
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明石家さんまが「戦争のために税金を納めてるんじゃない!」「武器に金使うなら税金収めない」と国税局に抗議
https://lite-ra.com/2017/12/post-3636.html
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そんななか、あの大物芸人が戦争への忌避感を表明し、話題を呼んでいる。
その芸人とは、明石家さんま。さんまは、11月25日放送『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)のなかで、戦争に予算を使う政府に憤り、税務署に文句を言いに行ったことがあるというエピソードを語った。
「一度、俺は税務署に文句言いに行ったことあるから。湾岸戦争のときにね、日本が何億って、アメリカに武器をつくる代金として渡したことがあるんですけど、そのときは税務署行って、『俺はね、人殺しのアシストしたくて働いてるんじゃない』と。『こんなもんに金使うんだったら、俺は納めません』って言うて。ほんなら、コーヒー出してくれはって、『それはうちじゃなくて、違うところに言ってください』って。で、コーヒーいただいて、『お疲れさーん』言うて帰ってきた。それは、もっと上のほうに、法律をつくる人に言わなあかんから」
きっちりとオチをつけて笑いに落とし込んでいるあたり、なんとも明石家さんまらしいが、実は、さんまがこの話を披露したのはこれが初めてではない。『さんまのまんま』(フジテレビ系)でも、これと同じエピソードを話している。
「ぼくは昔、日本からアメリカに、戦争のためにアメリカに寄付するということがあったとき、さすがに怒って国税局に行ったんですよ」
「俺は戦争のためとか、人殺しをアシストするために働いてるんじゃないって。そのために税金を納めてるんじゃないって言いにいったんです」(2014年2月15日放送分より)
さんまがこの話を何度も語るのは、トークネタとしての完成度もさることながら、彼の心のなかにそれだけ戦争への嫌悪感があり、そして、いまの日本がそれに向けてひた走りつつあるという危機感があるからではないだろうか。(抜粋)
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さんま、遺産は国に寄付!?子供たちに「金残したところでロクなことにならへん」
https://www.sanspo.com/article/20210705-KRMDWY2DSBCRDMCCWXQKO2O66U/
タレント、明石家さんま(66)が4日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜後6・30)に出演。自身の遺産について国庫に寄付する意向であることを明かした。
「老後の生活」をテーマにタレント、マツコ・デラックス(48)とトーク。「死ぬよな? 勝手にな」と切り出したさんまは「俺もマツコも、いま持っているお金を全部国に寄付しようとしてんねん」と告白。「金残したところでロクなことにならへんからな。娘とか息子とかに」と語り、マツコも「私はほら、子供もいないからさ。一筆書いておかないと、もしかしたら遠い親戚とかに(遺産が)渡ることになっちゃうかもしれないから、なんかもう死ぬなって思ったらどっかにね」と続いた。(以下略) 高額納税者にはコーヒー出してくれるんだ
そんな差別されるんやったら僕も引き続き税金納めません ちなみにさんまは、過去に一度だけ、
割り箸の袋にサインを書いてほしいと中学生に頼まれ、
腹を立てたことがあると話す。しかし、それから20年後。
サラリーマンとなった当時の中学生と新幹線の中で再会を果たすと、
「今でも宝物です」と財布からあのサイン入り箸袋を出してきたという。
さんまは「それ以来、どれでも書こうと。
あいつが教えてくれた。これは断ってる場合じゃない。
これは断っちゃだめだ」と心に強く決めたことを振り返っていた。 アメさんに
金で貢献できなかったら
命で貢献することになるよ? 今のロシアに兵は出さんが金は出すって感じだったしな どんなに学がないと思われても芸能以外の時事ネタはテレビで話さんのがいいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています