発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、幼少時代を含め10代を滋賀県で過ごしているが、決して滋賀の固有名詞
を口にしたがらないのだとか。

 高校時代の同級生によると、現在は“モテキャラ”で売っているが、高校時代はまったくモテず。さらに、当時と今で
は顔がまったく別人のようになってしまったというのだ。さらに、ライブの地方公演も行っている中、滋賀県では一度も
ライブを行っていない。

 「以前、高校の卒業アルバムが流出していたが、ビジュアルはあか抜けておらず、ごく普通の名前の本名までバレてしま
った。プロフィールでは出身地は沖縄になっている」(テレビ局関係者) 同じ滋賀出身でも、地元愛をアピールしまくり、
知事選出馬や地元からの国政進出が浮上している西川貴教とは大違いだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/19848245/