ホテルの予約は2人、実際は11人で「乱交パーティー」 公然わいせつ罪に問われないの?

乱交パーティーの目的で、人数を偽ってホテルを利用したとして、主催者の男性が3月7日、詐欺の疑いで書類送検された。

報道によると、主催者は今年1月、福岡市内のホテルを2人で予約したが、実際は11人(男性8人、女性3人)で泊まった疑い。
本来は11人分の料金を支払う必要があるが、2人分しか支払ってなかったという。

インターネットで参加者を募り、ホテルの部屋でわいせつ行為に及んでいたというわけだが、やはり気になるのは
「公然わいせつ罪」に問われないのか、ということだろう。元検事の西山晴基弁護士に聞いた。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/21822593/