「バキ道 ウクライナ戦争編」でありそうなこと [333978782]
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ロシア兵がインタビューで戦場での勇次郎の凄さを語る すっかり忘れられているセルゲイ・タクタロフが噛ませ犬になる テーブルで話し合いを30話ぐらい続けて最後に核ミサイルVS素手 やってほしい 「格闘家は空爆には無力だ」とか身も蓋もないこと言い出す ウクライナ最強の戦士の前にロシア戦車部隊が立ち往生する 本気を出したプーチンがファイターとしてオリバ並みに強い設定 >>18
クレムリンで「ロシア軍のある高級官僚は語る」の回想からスタートとして
誰にも漏れてないはずのゼレンスキーの隠れ家にウラジミールの首根っこを掴んで登場ってとこだな 「決死の一人、千人を走らす」
平子龍、平山行蔵の言葉。小手先の技とか、一対一の戦いにしか使えない。一対多は圧である。見えない化け物は、武士千人でも捕まえられない。近代屁息も、得体の知れない力には屈する。
ウクライナ🇺🇦に、送る言葉。 今なら勇次郎がプーチンぶちのめす話描いたら絶賛する そろそろ高価な戦車が喰いたいですね
…ジャベリン(歩兵)でね (ニィ〜 本部先生って銃火器は使えるんだっけ?
拳銃はなんか使ってたような記憶がなくもないが ロシアサイドのメンバーが不足してそうだから
新キャラ追加する必要ありそう プーチン😱と晩餐をする勇次郎😤(🍽カチャカチャ…モニュッモニュッモニュ🍷ゴクリ) まだキエフが落ちないのはオーガが素手で戦っているから。
勿論アメリカは全力隠蔽 範馬勇次郎「俺を呼び出してどういうツモリだ、プーツェン」
プーツェン大統領「同志、オーガ。友好条約を結ばせてくれまたえ」 戦争を知らないガイアVS実戦に身を置いたゲバル!
みたいな煽り 一方裕次郎は氷河から復活したキングマンモスを退治してステーキにしていた いつの間にか勇次郎が弱き者の味方みたいな設定になってるんだよな。ただの格闘技の試合と戦争を繋げるの無理があるよ 板垣恵介は釧路市出身で北方領土の近くでソ連に怯える少年時代を過ごしてきたわけだから
ロシアの事は生理的レベルで嫌ってそうだな
俺の北海道の親戚が全員そうだったわ 強者の匂いを嗅ぎ取った闘士たちが
世界中から義勇軍として集結してしまう ゲバルって普通にテロリストだよな
結局一般人がターゲットやし >>55
ガイアは傭兵部隊にいたから普通に戦争してただろ キエフ北部の激戦地に舞い降りる輸送ヘリ
コールサインはスリーピングシープ…
体を内部から爆発させる東洋人がいるとゆう >>62
いうて勇次郎のベトナム戦争編はもう25年前の話ですけどね 刃牙「昔親父がベトナムの戦場を遊び場にしてたらしい…じゃぁ俺はウクライナだっ!!!!」 花山がt14をひっくり返す
オリバが綱引きでヘリを落とす
ピクルがウクライナ娘と交尾 本部がウクライナの公園でジャングルジムを背にしてスペツナズ小隊を粉砕 現実とのすり合わせ考えたら
「いつまでもチンタラ喧嘩やってんじゃねえ」とかで
ゼレンスキー引き摺ってプーチンの所に現れる、とかじゃね >>62
味方じゃないけど弱者の近くには必ず強者が群がるのでそれを喰らうみたいな設定じゃなかったか 主要メンバーの乗った輸送機が落とされ
鬼頭君と李猛虎たちの二軍チームが現地入りするも即死
新時代の始まりです!! どうせ最初に勇次郎がプーチンを一発ビビらせる描写から本編が始まって戦場で戦ってるバキが馬鹿みたいになるじゃないか! インタビューを受ける巨体ロシア軍将官をトンネルで暗殺 メンバー招集だの戦場とはどういう場所かだのと長々前フリやってる間に現実の戦争が終わり
板垣も飽きてうやむやに >>82
あの漫画どうすんだろうな
ネトウヨがプーチン大好きだったから
ネタ漫画として始めたのに
ネトウヨが「俺のプーチンマンセーは無かったこと」に今はもうしてるしな >>66
ガーレンやシコルスキー見る限り、ただのかませ犬要員としか思ってなさそう>ロシア
まぁ悪ふざけ大好き板垣だし、今の情勢見て考え変えるかもだけど 勇次郎が戦車の装甲を顔面でぐにゃりと曲げながら中を覗いてくる 勇次郎ならクレムリンにいるプーチンに忠誠を誓わせてファックするぐらい余裕だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています