三大知名度の割に誰も実際には見てないもの「家畜人ヤプー」「ドグラ・マグラ」「ラヴクラフトの本」あと一つは? [921615131]
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ドエトエフスキーの本はとにかく登場人物の名前が覚えられない ラブクラフト全集読みづらすぎて笑うわ
20の誕生日に買ってもらって2年経ったけど未だに読めてない 安倍ちゃんと石破が対談してる4000ページある本って何なの? ドグラ・マグラだけは読んだことあるけど面白くないわ ドグラマグラは読んだよ
読んだやつは発狂するという触れ込みがあったがある意味発狂するような話ではあった
延々と論文とされる主観以外介入してない怪奇文章が続くから大変疲れる 世界の中心で愛を叫んだけものは一応読んだけど読む価値ないゴミだった
読まないのが正解 文学作品大体そうじゃね?
吾輩は猫である、ですらタイトルしか知らん日本人が大半だろう >>1
ヤプーは読んだよ
日本人がなぜ白人に跪かねばならないのか
神話から紐解いている
国粋主義マゾヒストにとっては至福の小説だろうな >>25
>吾輩は猫である、ですらタイトルしか知らん日本人が大半だろう
小中学校で課題図書じゃないのか今は ドグラマグラは青空で無料
kndleでも無料で読める ドグラマグラは映画は見たしラヴクラフトも読んだけど家畜人ヤプーは触れたことがない >>4
>失われた時を求めて
400字詰め原稿用紙1枚にまとめよ ラヴクラフトのキツいのはどれがラヴクラフトだけで書いたものか調べるところから始まること >>35
マドレーヌを紅茶に浸して食ったらなんか思い出した 夢野久作の他のはいくつか読んだけどドグラ・マグラは読んでない
前評判見たら読むのめんどくさくなった 「意志と表象としての世界」を読んでみたいがそもそも「意志」とか「表象」の概念を聞いただけで嫌になってしまう ドグラマグラより黒死館の方が読むのが大変なんだけどね 下巻あたりにチャカポコよりきついシークエンスがあった気がする
俺はあそこで挫折しそうになったな
チャカポコのくだりは阿呆陀羅経のリズムで読めばスルスル進めることができるし多少流して読んでも何が書いてあるかぐらいは普通に理解できる >>4
面白い場面は面白んだが
面白くないとこがダラダラ長いんだよ ジョージオーウェルの1984年
読んだけど理解できてる気がしない
ニュースピークとか面倒くさかった
実際は間違っていることも、
体制側が正しいと言ったら
正しいみたいなこと
いいたいのかな?とか
勝手に解釈して読んでた ヤプーは普通に面白い
いちいち解説入るからわかりやすいし
家畜人なろう小説 >>4
これはウゴウゴルーガで見たから呼んだ事にカウントしてる ドグラマグラとヤプーは読んだけど黒死館と虚無への供物は挫折した >>48
校則の厳しい学校に通ってる生徒が反抗したけど見つかって叱られたみたいな話だろ >>48
読んでるじゃん
ある程度考えたらあとは解説見ればいいんだよ どれもそんなにキツくない
そんなに長くないし内容も濃くない ラブクラフトは何冊か読んだことあるぞ
真っ黒の表紙のやつ ドストエフスキーは読んだこと無いが映画と手塚治虫で履修済み クトルゥー神話体系
ナントカローダンって名前の数百冊にもなる小説
ローダンは複数の作家グループが参加してるっていうからもう中では整合性は無視なんやろね ラヴクラフトて小説としてはほんとひどくない?
肝心なとこを名状し難いだのなんだので誤魔化す
別にそれはいいんだけど、問題は誤魔化しの語彙が少ないこと
一応評価が高いものから読んでいったつもりだけど、
宇宙からの色ですら全然面白くない ラブクラフトはすごいよな。そんなに読まれてるわけないのに当たり前のようにゲームネタで使われれてるし ドグラ・マグラは古文の部分とチャカポコがきついけど
他の部分がめっちゃおもろいので読める
虚無への供物はふつうにおもしろいし読みにくいところはないので読める
黒死館はさすがにきつい
馴れれば楽しめるけど二度と読み返す気はおきない
匣の中の失楽は上の3つに比べるとインパクトに欠ける
読みにくいのはトリッキーだからじゃなくて作者の処女作だからって感じ 面白いかはベッドして虚無への供物というか中井英夫は今でも違和感なく読めるな
今の作家と言われても驚かない ラヴクラフト、クトゥルフ関係は小説で読むととんでもなくつまらない。コミカライズもクソ
設定だけ読むとなんか凄そうに思える マダミスとか見てても全く面白くない
なんでもアリかよってなる クトゥルフ神話はイラストレーターたちの功績大きいんじゃない?
口から触手出てるクトゥルフのビジュアルとかインパクトすごいもん ヤプーは生理的に無理だった
ドグラ・マグラや黒死館は読むのが大変だけどまあ読めた >>78
宇宙からの色がラヴクラフト本人の手紙から推察される、本当に書きたかったことである可能性が最も高い作品
それが面白いかどうかは同調も反論もしません ガリバー企業っていうけど、あれ原作読んでないんじゃねって思う
だってこびとの国の次の巨人の国じゃガリバーは小さい生物だったんだし >>89
あ、うん
一応そういう経緯も含め代表作とされてるからその意味で書いた 家畜人ヤプーは中学生のときに読んだ
たぶん読みやすいほうだと思う ピンチョンの長編真面目に読んでる奴も相当少ないだろ ハインラインの宇宙の戦士
たぶんほとんどの人間が表紙の絵だけ見て内容は読まずにガンダムに影響を与えた偉大な作品デーって言ってる 黒死館殺人事件だっけかこれも持ってたけど読めなかったな ドグラ・マグラのキチガイ音頭を1字1句漏らさず読もうとしたら頭おかしくなりそうになって辞めたわ ニューロマンサーも挫折したなぁ
何の説明も無く造語やスラングが当たり前のように使われててさっぱり頭に入ってこない 家畜人ヤプーは今発売したらポリコレ的にぶっちぎりアウトだな
黒人はもちろを奴隷で、白人の尿を飲んで酔っ払うのが好きで、黄色人種は人間ですらなくて家畜で犬と同じ扱いだし >>109
ヤプーは黄色人種ってか日本人だけだから
犬どころか改造されとるし ヤプーは江川達也の漫画の最初の方だけ読んだ
俺にはエログロがキツすぎて無理だった お前らの知性じゃ人生論を理解しながら読破はできないよね
なぜならこのオレも半分も行かず挫折したからな >>45
古文漢文パートやろ
センター国語かよって思った ラブクラフトは一通り妖怪覚えたし
ドグラマグラは頑張って読了した
ドグマグは病院のシーンがややよかった位 竜馬がいく
3巻までよんだが、会う人みんな大したこともしてない竜馬を尊敬して好きになるのがご都合主義過ぎてなんか鼻につく ぶっちゃけ純文学苦痛よな全く面白くないもん
読んでるやつもほぼ100%「教養」目当てに読んでて文学マウント合戦に勝つためのウエポンでしかないんだよな
純粋に娯楽として読んでるやつとかよっぽどの文学オタで特殊性癖の奴しかおらんやろ 創元の全集集めたぞ昔
大瀧さんが最初は手書き原稿だったけど今はPen4自作機に秀丸で書いてるとかあとがきにあってちょっと親近感が湧いたし >>121
家畜人もドグラ・マグラもラヴクラフトも純文学ではないのだが、、、 ドグラマグラはチャカポコのくだりで挫折した
面白く無い上に読みづらい文章を我慢して読み続けるのがこの上なくしんどかった
チャカポコを突破したら面白い展開になる? >>102
月は無慈悲な夜の女王は一気に読みきったけど宇宙の戦士は途中で止めちゃったわ >>76
ローダンは最初から分業制だから整合性はあるよ。
まあまあ読めるパルプ。 ドグラマグラは端からそういう小説だと思って読んだせいか言うほど読み難くもなかったしおかしくなりそうでもなかったな
恥ずかしながらラヴクラフトって知らなかったんだがそんな有名なんか >>135
クトゥルフ神話のオリジナルとして有名
シェアードワールドの走り
簡単に言うと東方みたいなもん >>93
アニメしか見てないけど当時の悪いネットのノリをそのままやってるなと思った
敢えて不謹慎なことやっちゃうぞ的な変な自意識が垣間見えてつらい >>139
結構、好きなのに
雨に唄えばのシーンは長くて苦痛だが 純粋理性批判は途中まで読むけど挫折して
全部読んでない率は相当高そう
俺もだけど >>54
めっちゃ読みやすい面白いし一気に読んだわ ディックは頭おかしくなっちゃった晩年のヴァリス三部作とか通して読んだ奴少なそう ファウストと失楽園
どちらも厨房御用達だが
戯曲で読みずらいので(そして分厚い上下巻なので)
読んでるやつは少ないと思われる >>143
大菩薩峠てアニメ化してんのか?
初耳なんだが、、、 エディプスコンプレックスを知っていてオイディプス王を知らない日本人多そうだ あんまり読者してない俺でも読んでるんだから読みやすい本は結構読まれてる
本読んでる女とか結構いるし会話広がるぞ >>150
ヴァリス以外は普通に読めるよ
しかも結構わかりやすく面白い
あれは大瀧の訳が悪いと思う
新訳の山形のは読んでないからわからんが >>154
岩波文庫の薄い本(違う)で読めるのにね 虚無への供物は頑張って読んだ
前半はつまらないが後半からガラッと面白くなる 虚無への供物は、当時としては新しかったのかもしれないけど
今読んだら意外と普通で肩すかしだった
ちょっと古い時代の風俗などが垣間見えるのは面白かったけど 怪奇的なものとか本能的な感覚に関わる刺激を面白がるようなのは通俗的とみられて古典にならない
注釈書や批評文とかの関連文書も数多く出ることによって古典となる
ただエポックメイキングなだけの作品は名前しか残らない >>172
ツァラトゥストラはかく語りきな
読んでるし結構好き 家畜人ヤプー荒筋しか知らないが、三島由紀夫が激賞したという話は知ってる。作者は覆面作家で謎の人物とか。 ドグラ・マグラの作者夢野久作は、国粋主義の大物杉山茂丸であったとか。 ラブクラフトは児童向けのリライトで、ダンウィッチの怪を読んだよねw 「美しい国へ」を読んだことがある嫌儲民ゼロ人説
安倍晋三オタクのくせににわかで草 ヤプーはどれが決定版なの
何か作者でないヤツが最後まで書いたんでしょ? クトゥルー関連はラヴクラフト本人の作品がつまらないからこそ、派生作家が自由に書けてる側面があると思う >>111おるで〜
椰子林の巻にたどりつくまでに挫折しそうだったわ 人間革命って誰も読んでない、ただのインテリアでしょ? >>180
ビレバンに売ってたぞ10年ぐらい前だけど 罪と罰は面白いし読みやすかった
カラマーゾフは面白いが読みにくい
悪霊は読みにくいわかりにくかったけど一番凄かったw ウルトラQが今まで俺の中でそういう扱いだったんだが、去年NHKでやっと見れた。 黒死館殺人事件は読んだけどさっぱりだったな
昔の人は戦場に持っていったとの話だが ラブクラフトはオタクの基礎教養と思ってたけどそうでもねえのか >>180
今は知らんけど昔は普通に出版社から出てたし本屋にあったよ ラヴクラフト全集読んだけど基本的にあまり面白くないよな
たまにちょっとおもろい 小説なら金瓶梅とか白鯨とか
でも一番は聖書とコーランだと思う >>211
面白いよ
フォンティーヌのくだりで胸糞になるけど 虚無への供物は明らかにオーラがない
他の小説家にも書けそうな凡作
匣の中の失楽は言うまでもない >>186
岩波文庫の全5冊持ってるけど途中挫折したわ ラブクラフトとドグラマグラは楽しめた
ヤプーはあらすじ読むだけでキモい ラブクラフト全集は訳が古いといういかダメなんだと思う
すげー読みにくくてギブアップ >>201
白鯨は爺とクジラの対話(一方的)で
なんであんなに長々してるんだろうな ラヴクラフトは読んだよ。あの世界観としつこい文章(訳含め)超最高。 ラヴクラフトはクトゥルフを元にした現代作品を楽しむためにとりあえず押さえておく 古本屋で買った指輪物語全巻セットは世界観の説明だけ読んで5年くらい放置してたな 黒死館ってすげー中途半端に終わるけどあれで終わりでいいのか?
青空文庫だから最後落丁してるとかないよな? >>222
初めての人は冒頭のクソ長い説明は飛ばしたほうがいいかもな 家畜人ヤプー、まあおもろいな。江川版はイラッとくるが。 >>54
一気に読めるから試しに読んてみなよ
翻訳も絶品だから
作者の他の作品は意見が分かれると思うけど 西遊記
くまのプーさん(原作)
昔岩波少年文庫で読んだ気がするけど全然覚えてない
プーさんは「とおりぬけきんじろう」だけ覚えてる 西遊記は面白いよ
岩波文庫の全10巻
ただワンパターンな展開が続く中だるみがあるのは欠点
そのためかどうかは知らないけど後半になるとちょっとエッチな展開が出てくる
僧侶である三蔵にとってはセックスすることも戒律に反することであり旅行の失敗というこtだろう
隠しても釈迦や菩薩にはばれちゃうからね ドグラ・マグラとラブクラフトは読んだ
ラブクラフトは事実だと思い込んで書いてる感じが狂気を醸し出していた
ドグラマグラはファッションきちがい ドグラマグラは読み始めても脱落した奴多そう
完走率1割くらいだろ >>232
夢野久作自身がファッションキチガイの権化みたいな奴だし
作中にあの時代のステレオタイプのキチガイしか出てこないから飽きる >>230
プーさんの原作の古い稿の本があったけど、クリストファーロビンが
「馬鹿な熊公のやつ!」とか言ってた ドグラマグラは途中で挫折した
ラヴクラフトも途中で挫折した
というかクトゥルフ系は派生の方が分かりやすいしかみ砕いてくれてるから読みやすいっていう >>200
あれが読みやすいに入るのか
内容はカジュアルだけど無編集でまとめたのかと疑うくらい句読点読みにくかった気がする ドグラマグラ読了した奴って「俺は読了したぜ(ドャァ」って言いたいからペラペラページめくっただけだろ? エドガー・アラン・ポーの推理小説って短いし少ないし凄い読みやすいけど
ホモ臭いよな >>102
映画のスターシップトルーパーは有名だと思う ラヴクラフトの作品は当りはずれが大きい
まずは4巻の宇宙からの色を読むべし
なお同じ巻に入ってる名作といわれてる狂気の山脈はつまらない >>195
スレタイの3つの中では一番売れてるでしょ
ラヴクラフトのホラーがナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語という小説の影響を受けてることを最近知ったよ >>195
オタクに教養なんてあるわけねえだろ
大半は這いよれニャル子さんの知識しかないぞ ラヴクラフトのなんかの本中学の時読んだけどクッソ読みにくい文章
あれは原文からそうなのか翻訳がまずいのか
雰囲気は出てるけど 高校鉄拳伝タフ
TOUGH
TOUGH外伝 龍を継ぐ男 ラグクラフト本人の作品は普通のオカルト系ホラー小説なんだよな
フォロワーの作品は明らかにSF意識してるけど ラブクラフトは訳しなおそうかと思ってる
もう著作権ないはずだし >>250
ラヴクラフト本人曰くそれが狙いでそれこそが宇宙的恐怖だとかなんとか
バカが読むと「肝心なとこを名状し難いだのなんだので誤魔化す」なんていう感想しか出て来ない >>258
俺のレスならさっき直接言やいいのに
情けねえ野郎だなお前
何が同調も反論もしませんだよw 嫌儲で安部公房の「砂の女」薦められて今読んでるけど、あんな古い本なのに意外と読めるので驚いてる >>263
まさか知っててそれを言うとは思いもしなかったのでな・・・
びっくりだよ ある日、古典のドラキュラを読んでみようと思ってドラキュラ紀元を間違えて買ったのはよい思い出 >>266
恐怖を煽る手法には文句つけてないよ
その文章力がゴミだっつってるだけで
大きく影響受けた先輩のダンセーニはおろか
同時代のクラーク・アシュトン・スミスあたりにも数段劣る ドラキュラはヘルシング教授が全然活躍してなくて笑った
ボス倒したのも主人公の幼馴染のガチムチマンがナイフで倒したとかだし
大菩薩峠は7割くらい読んだけど最後の方はさすがについていけなくて挫折した >>268
あららラヴクラフト曰く文章はもちろん単語にも気を遣ってるとのことですがそれも無視・・・
それも「恐怖を煽る手法」なのになぁ・・・まぁ俺はラヴクラフティアンでも無いし小説としてはほんとひどいってことでいいですよハイ ニューロマンサーは起動エレベーターだか宇宙ステーションだかの辺りで挫折したわ 百田尚樹
お前ら百田百田うるさいけど読んだ事ないわ 何かの解説で読んだ、ラヴクラフトの本には一家団欒での食卓がないという指摘は面白いと思った ドグラマグラは普通に面白い。
家畜人ヤプーは一応最後まで読みはしたが、全くついていけなかったしついていきたいとも思わなかった。 ギブスンのスプロール三部作
後追いである攻殻の方が圧倒的に知名度高い ・窓に!窓に!
・インスマウスの奴らブッサイクだなキモいわ→え、俺も…?
・ブサイクな女がでてくるやつ4
ラブクラフトはこの辺のは覚えてるな
ギブスン挫折してる人多いけど短編のほうが持ち味が濃縮抽出されてて読みやすくて面白いと思う >>278
窓に!窓に!は日本語訳があまりよろしくないんだよな
本当は窓を突き破ってまで逃げ出したい恐怖を描いてるのに、日本語訳だとあたかも窓に化け物がいる感じになってる
逆なんだよな >>278
なんか変な街に行った思い出があるんだけど調べて見ても地図に載ってない…って話だけ覚えてる >>234
「狂人は笑う」はかなりリアルやで。キチガイの論理って感じ。本人の中でだけ筋が通ってるの
リアル九大の精神科で取材してたし、けっこう狂人の思考法研究してたと思うよ あとよくネタになるけど、ラヴクラフトと夢野久作、顔が似てるのよな ドグラマグラは高校生の時に読んだし普通に数日数時間で読める
大菩薩峠は未読だけど、本気で読む気出せば一週間一月かければ読める気もするけど
そんな力使うメリットとか色々言い訳して名前だけ知ってる未読作のままだろうな >>284
嶋田久作が両方に似てるからラヴクラフト嶋田と嶋田久作から選ばされた話好き フランスの小説アンジェリク
漫画文庫で3巻だったから
本体の小説はどんなもんでしょとブコフ行ったら30巻近くになってた
一冊100円で全巻集めたが集めたことに満足して1ページも読まずに引っ越しで捨てた >>275
>家畜人ヤプーは一応最後まで読みはしたが、全くついていけなかったしついていきたいとも思わなかった。
マゾヒストじゃないのだな
あと国粋主義者じゃないと >>174
沼正三が誰かはそのうち明かされるらしいよ
それがほんとうのことかどうかは分からんけど 古舘伊知郎は著書で「女の言いなりになってる男は家畜人ヤプーと同じ」と書いてる >>179
俺は読んだぞ
身内と自分の功績の自慢+幼少期に体験した政治的反体制派への恨みが主な内容だった 戦争と平和は平和パートというか貴族話がかったるかったなぁ
フランス文学なんかもそうだけど貴族はとにかくクソでなければいけない描写がなんかもうおなかいっぱい >>299
>戦争と平和
映画はなかなか良かったよ
オードリーがイイネ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています