GAINAX初の長編アニメーション映画「王立宇宙軍 オネアミスの翼」が公開から35周年を迎える。4Kリマスターとリバイバル上映が決定 [565880904]
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14日に公開35周年を迎えた、GAINAX初の長編アニメーション映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』の4Kリマスター化が決定し、2022年内にリバイバル上映されることが明らかになった。
1987年3月14日に劇場公開された『オネアミスの翼』は、地球に似た架空の惑星に存在する王国・オネアミスを舞台に、戦わない軍隊・王立宇宙軍に所属する若者たちを描いた作品。
原案・脚本・監督を山賀博之が務め、庵野秀明、貞本義行、樋口真嗣など若き日のトップクリエイターが多数参加し、坂本龍一が音楽を担当。
膨大かつ緻密な世界観と、高度な作画技術によって多くのアニメファンから熱烈に支持され、今なお高い評価を得ている。
名作の公開35周年を記念して、山賀監督監修のもと、35mmマスターポジフィルムからの4Kスキャン・4Kリマスター化が決定した。
リバイバル上映の情報は公式サイト、Twitter等で後日発表予定。
公開35周年に寄せて、山賀監督のコメントも発表された。
https://www.cinematoday.jp/news/N0129106
https://i.imgur.com/wQ85qIq.jpeg 雰囲気は好き
戦闘機か何かの後部席に乗ってG体験？するシーンの曲がサントラに無かった気がする
サントラに無いといえばラピュタのポム爺さんの長セリフの後の曲も無かった気がする
続編作るとかいう話はどうなったのだろうか 作画がすごければ話はどうでもいいだろ系の悪い流れを作って今はもっとひどくなってる オレには語り継がれる理由が分からなかったわ
当時の人達にとってはすごい事をやったから
後の作品に多大な影響を与えたタイプの作品？ ラストの「イメージです」描写が退屈なところ以外は好き
庵野はパラパラ落ちる氷の粒を描いて一生分のアニメーター力使い果たしたとか まず、設定資料の多さだな
航空機から日用品まで様々なものが独創性のある形状で出来ている
それとパイロットフィルムを作ってから本番を作ってるから
原案を再考して念入りに手直ししたものになっている 庵野「おい山賀、俺から借りた一億そろそろ返せよ」
山賀「ｱｰｱｰ聞こえない」 僕たちはこういう絵が描けますってカタログなだけで中身は無いよな 坂本龍馬のサントラ持ってる、
今でも散歩中とかに聞いてるよ、
王立宇宙軍マーチで行進しながら散歩しとる AKIRAや劇マクといいバブル期の狂気が生み出したロストテクノロジーだわ 一年くらい前にBSでやってたけど街の汚さとか80年代ぽくて凄く良かった
ああいう雰囲気も小綺麗になった今では再現出来ないことなんだろうなあ 確かにこれで美しく解散してたら今みたいに実質名ばかり企業で屍晒す事にはなってなかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
