>>465
こういう人はさっさと東大に入れた方が本人のためにも日本のためにもいいよな

岡田 康志
中1 - 1981年 灘中学トップ合格
中2 - 1982年 東大模試や月刊大学への数学の成績優秀者に。
中3 - 1983年 灘中学3年ですでに東大理三A判定
高1 - 1984年 駿台東大入試実践全国2位
高2 - 1985年 駿台東大入試実践全国1位
高3 - 1986年 駿台全国模試で全科目1位達成
東大時代
1987年 - 東大理V合格(灘から現役20人理V合格)
1988年 - 物理学科の教授に理論の矛盾の指摘など
1990年 - 廣川研で神経細胞の研究
2002年 - 東大医学部助手。ノーベル賞候補

現在は
独立行政法人理化学研究所 生命機能科学研究センター (BDR) チームリーダー
東京大学 大学院医学系研究科 細胞生物学教室 教授
(兼任)大学院理学系研究科 生物普遍性研究機構(UBI) 教授
(兼任)大学院理学系研究科 物理学専攻 教授
(兼任)ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN) 主任研究員

https://www.bdr.riken.jp/en/research/labs/okada-y/piphoto.jpg