バチカン「神の名においてこの殺戮をやめよ!」キリスト「私は平和をもたらすために来たのではなく剣をもたらすために来たのです」 [377482965]
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ウクライナ:教皇「神の名において願う、この殺戮を止めよ」 - バチカン・ニュース
https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2022-03/angelus-appello-per-ucraina-20220313.html
教皇フランシスコは、ウクライナの状況に苦悩を表明、町を破壊し、子どもたちや無辜の人々を殺害する攻撃を直ちに停止するよう訴えられた。
教皇フランシスコは、3月13日(日)の正午の祈りの集いで、ウクライナにおける攻撃を直ちに停止するよう呼びかけた。
バチカンの広場の巡礼者と共に「お告げの祈り」(聖母マリアへの受胎告知を記念する祈り)を唱えた教皇は、「おとめマリアの名を冠した都市マリウポリは、ウクライナを破壊しつつある耐えがたい戦争によって、今や殉教の町となった」と悲しみを表された。
「子どもたちや、無辜の人々、無防備な市民の残忍な殺害を正当化することはできない」と教皇は述べ、「これらの都市が墓場と化す前に、この受け入れがたい武力攻撃を止めるように」と訴えられた。
そして、「心の苦悩をもって、戦争の終結を祈る人々と声を一つにしたい」と述べた教皇は、「神の名において、苦しむ人たちの叫びを聞き、爆撃と攻撃を中止せよ」「神の名において願う、この殺戮を止めよ」と呼びかけられた。
教皇は、確実で安全な人道回廊の設置と、避難民の受け入れを改めて願うと共に、人々の大きな連帯のネットワークに感謝を述べられた。
避難民ら、苦しむ人々の中におられるキリストの存在を教皇は指摘しつつ、教区や修道会、すべての教会共同体に、平和のための祈りを強化するよう招かれた。
「神は戦争の神ではなく、平和の神である。暴力に頼む者は、神の名を冒涜する」と教皇は話し、苦しむ人々のために、また人々の心を平和への意志へと回心させるために、広場の巡礼者と一緒に沈黙の祈りを捧げられた。 人々の苦しみの声は甘美な飲み物に等しいと悪魔は言うだろうなw ロシア正教のほうを問題視するのが先じゃろ
神の戦争だから隣人を虐殺するのを許可する宗教わアウト 「我、地に平和を興へんために来たると思ふか。我、汝らに告ぐ、然らず、反つて分争なり。 (Luke 12:51) 」 >>4
ほうほう
ウクライナがロシアに侵攻したんだな
それは一体どの世界線の話なんだい? > 「神は戦争の神ではなく、平和の神である。暴力に頼む者は、神の名を冒涜する」と教皇は話し
十 字 軍 これってロシア正教に効くのか?同じキリスト教らしいが 十字軍は当時の世相というか社会問題の解決案でもあるし、宗教的要素もあるけど現世利益追求のが強いんだがなぁ ファリサイ派へ異議申し立てをするという意味での論争の比喩表現だろ。
剣に生きるものは剣に滅びるという言葉はそのままだけど
聖書は比喩やユダヤ的な慣習を知らないと誤解する部分が少なくない。 >>15
聖書のここの部分は異質だなと思ってたが、そういう意味だったのか
なるほどなあ…
流石教養の嫌儲だ >>15
スレタイの平和をもたらすためではなく争いをもたらすために来た、という言葉も文字通りではないの? 過ぎ越しの祭りが何がどう過ぎ越したから祝うのか調べてみればいい >>20
シリアのイスラム過激派はウクライナに乗り込んでロシア相手に戦うと言ってたな
まあそうするだろうなと思ってた
アフガニスタンのタリバンは「戦争やめようよ。平和が一番だよ」みたいな
毒にも薬にもならんコメント出して傍観ムード 我地に平和を与えんために来たと思うなかれ。我汝等に告ぐ、然らず、むしろ争いなり。今から後一家に5人あらば3人は2人に、2人は3人に分かれて争わん。父は子に、子は父に、母は娘に、娘は母に Do you think that I have come to establish peace on the earth? No, I tell you, but rather division.
From now on a household of five will be divided, three against two and two against three;
a father will be divided against his son and a son against his father,
a mother against her daughter and a daughter against her mother,
a mother-in-law against her daughter-in-law and a daughter-in-law against her mother-in-law. 聖書の此処らへんの謎記述はカバラーとかあっこらへんの密教の知識ないと理解不能なんじゃないの プーチンのものはプーチンに
ロシアのものはロシアに われ地に平和を與へんために來ると思ふか。われ汝らに告ぐ、然らず、反つて分爭なり。
今よりのち一家に五人あらば、三人は二人に、二人は三人に分れ爭はん。
父は子に、子は父に、母は娘に、娘は母に、姑姆は嫁に、嫁は姑姆に分れ爭はん。 ここでの争いってのは、俗世を捨てる出家の意味で解釈すると良いのかね
家族や友人との和という俗世を捨てて、イエスの言葉にのみ従わなければ救われないっていう >>15
聖書ってエジプト神話の丸パクリだぞ
キリストの奇跡とか全部エジプト神話の話
キリストはいなかったよ 古代ギリシャにはソフィストいたし
古代中国には諸子百家がいたし
古代インドには六師外道がいたし
キリストの時代にも彼と似たような預言者が大勢いた
こういう現象はどう考えるべきなんかな?
どの国の歴史でも思想家がイナゴのように大量発生する時期があるんかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています