容赦のない攻撃をするロシア軍に抵抗しようと、ウクライナの市民が行動を起こしています。
ビール瓶で大量の火炎瓶を作ったり、武力によらずロシアメディアを狙ってサーバーダウンを仕掛けたり。
ウクライナの未来のために、それぞれの形で戦っています。
1人が「IPアドレスが見えるでしょう」と教えてくれました。パソコンの画面にはサイトのIPアドレスがずらりと並びます。
サイバー攻撃でサーバーがダウンしたものは、赤色で示されます。「これでプロパガンダや誤情報は送信されません」と言います。
ウクライナの未来を守るために大切なことを、2人に聞きました。
1人は「世界中の誰もが、銃を撃てるわけではありません。自分にできることをやっています」。
もう1人は「多くの人が行動を起こせば、亡くなる命も少なくなります」と思いを語りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93497a769ab2adaf027ea26ac8ad3bc98bc4cd22
重信受刑者は13年に日本赤軍の解散を宣言。今年5月に懲役20年の刑期が満了となり、出所後の動向が注目される。
https://www.sankei.com/article/20220224-CLNL2XBJGRJQRGTRCCNBWMOBAA/