なろう小説3大名シーン「キンキンキンキン」「包囲殲滅陣」「よっこらふぉっくす」 [112890185]
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よっこらふぉっくす こんこんこん ごめん、作品の正式名称も書いてくれないとなろうはわからねぇ 邦画スレが立つたびにミーム化したイメージだけで全てを語るアホどもにイラついているぼくだけど
読みもしないラノベやなろうに関しては同じ様にこんなイメージでひとまとめにこき下ろしている訳です 「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 >>11
紅茶で熱膨張して銃が使えなくなる作品が大ヒットなんだし
業界的にそういう世界観と思えば、油かけて燃やせばそりゃ溶けるでしょ
何も間違ってなくない? 物理的に無理だろと指摘されると魔法で動かしている設定 よっこらふぉっくすは天才の作品だと思うぞ
常人には書けん
それを金出してまで読みたいと思うかは別問題だけど 包囲殲滅陣って字面はよく見るが何で嘲笑されてるんだ? >>23
基本格上で空まで飛べる5000人を
たった300人で包囲して殲滅する奇跡の陣だからな >>23
300vs5000で300で5000の周囲を囲めばいいと言うガバガバ戦略 >>24
レオニダスもびっくりだな
概要だけでクソ小説とわかる 現代人の常識では理解できないだけで
これほど大勢の心つかまれる何かはあるんだと思うw >>25
いやいや 数の優位なんて ちゃんと戦える状況じゃないと無意味ですよ
包囲されたら味方が邪魔になるし 俺も自分の作品読み返すと酷すぎて笑えねえわ
キンキン言っててワロタ
だって剣の打ち合いとか表現難しくね?
てか、アニメ化すればいい感じにやってくれんだからキンキンで良いんだよ >>12
>2つめと3つめがわからないよ
これ。ネタわからん。
マンガのドン太郎は分かるが これか
三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 これもか
一応文章
「勇者の皆様には先ほど話したように、この世界の人より遥かに能力が高いはずです。
ステータスカードをお渡ししますので血を一滴カードの裏にある魔方陣に付けてください。
魔方陣に血を付けたら、表に自分の名前が出てくるはずです。そしてステータスオープンと言ってください。
そしたら自分のステータスが確認できます。あ、他には身分証明書などにもなりますから必ず無くさないでくださいね」
「「「「ステータスオープン」」」」
??????????????
石崎優汰 15歳 レベル∞
職業:神
HP:∞
MP:∞
攻撃力:∞
防御力:∞
素早さ:∞
命中率:∞
魔法攻撃力:∞
スキル:言語理解・神鑑定・神隠蔽・偽装
聖魔法LvMAX・暗黒魔法LvMAX
空間魔法LvMAX・創造魔法LvMAX
召喚魔法LvMAX…atc これも味わい深い
「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。
包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
これが、僕が描いた勝利の絵だった。
戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」 これとか深刻で、小さい頃からスマホゲーの状態表示文
しか見ずに育ってしまったんだろうな、代名詞でてこないやつ↓
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 中卒工場員なんやろなってのが見えて辛いらつ
「三勤務労働制……という言葉は知っていますか」
「三勤務労働制? 何を言っている?」
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
この案は私が前の世界に居たときから抱いていた新しい制度だ。知らぬのも当然だろう。
「簡単に言いますと朝は奴隷が働きます。昼は貴族が働き夜は農民が働く、こうやって朝、昼、晩と位毎に仕事を分けるのです」
つまり、奴隷は朝だけ働けば良くて貴族は昼、農民は夜と働く時間を決めておくのだ。
こうする事によって皆が同じ時間分働く事ができ不公平がおきない。
短期間で集中して仕事もできるから作業能率も上がりゆっくりと休憩時間も取ることができる。
今までは奴隷と農民が一日中作業をやっていたから、疲労が溜まり仕事の成果が上がらなかったのだ。
そこに貴族が加わり、タイムシフトも取ることで相互扶助の関係を構築していくのだ。
その事に気づいた騎士達がざわめき始める。今までに無かった新しい発想だ当たり前と言えるだろう。
「なるほど、ずっと貴族は仕事をしていなかったからな。貴族も仕事をさせれば負担が減るって訳か」
「今までそんな発想考えたことも無かった。まさにこの政治体制の盲点を突いた政策って訳か」 >>46
それsyamuさんの小説だよ…今年38になるおっさんなのでスマホ世代じゃない 2行ですでに破綻するタイプ
桐生翼、どこにでもいる普通の高校生だ。
彼はこの春、零冥高校という進学校に入学した。彼は天才児なのだ。 よっこらフォックスの腋涙先生は、ヒールの奴と暗殺者がアニメ化されてる人気作家だからな これは今俺のクラスで流行っているゲームだ。俺をボコボコにし、一番泣き叫ばせた奴が勝ちらしい。
他にも流行のゲームがある。
まず複数人が順番に俺に金を要求してくる。その時の合言葉が「金額はバラバラにしろよ」だ。
この言葉に逆らえば殺される。なので俺は全員に違う額の金を渡す。
すると少ない金額を受け取ったやつは「なんであいつより俺の方が少ないんだよ!」といって俺を殴ってくるのだ。
奴らは金額の大小で俺の忠誠度とやらを判断し競っているらしい。全くくだらない奴らだ。
さらに奴らは俺に『ミッション』というのを課してくる。
『ミッション』とは奴らが俺にしてくる様々な命令のことだ。詳しくは書かないが俺はそれにより様々な奇行をさせられた。奴らはそれを見て楽しむのだ。
そして恐ろしいのが定番の『ミッション』の一つである、他のいじめっ子に悪口を言えというものだ。
俺が悪口を言えばそいつにボコボコにされ、言わなければ命令した奴にボコボコにされた。奴らは本当に最低のクズどもだ。
山下や田中は友人のままだったが、俺が『ミッション』によりあいつらを殴ったり悪口を言ったりしたため気まずくなってしまった。 >>57
このイジメをやられてたんだろうな(●´ω`●) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています