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「ハードセルツァー」世界の20〜30代の間で流行 [955949967]
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2022/03/15(火) 20:00:19.43ID:k0i+gxpl0?2BP(1000)

缶チューハイでも炭酸水でもない、新しいスタイルのアルコール飲料が注目されている。「ハードセルツァー」。世界の20〜30代を中心に支持される、アルコール入りのスパークリングウォーターだ。

日本でも昨春にオリオンビールが「DOSEE〈ドゥーシー〉」を発売したのを皮切りに、「トポチコ ハードセルツァー」(コカ・コーラシステム)、「サッポロ WATER SOUR」(サッポロビール)など参入が相次いだ。

そしてキリンビールでは、英ディアジオ社保有の世界No.1ウオッカブランド「スミノフ」から「スミノフセルツァー」を22日に全国発売する。

ディアジオジャパンマーケティング部の須賀千晃氏によれば、日本で缶チューハイとして親しまれるRTDは「焼酎(またはウオッカ)+炭酸」。

対するハードセルツァーは「炭酸水+ウオッカ」。炭酸入りの酒であるチューハイに対して、アルコール入りの炭酸水といったイメージのようだ。また淡い風味や炭酸水のような軽い飲み心地といった点で、チューハイとは感覚的に異なる特徴を持つ。

世界市場は堅調な成長が続き、20〜25年の成長率は年平均で26%と予測(IWSR2020)されるトレンド飲料。日本でも27年にはRTDカテゴリーの約11%を占めるとの予測もあるという。

「スミノフセルツァー」として発売するのは〈オレンジ&グレープフルーツ〉〈ホワイトピーチ〉の2品。アルコール分4%、ライトな飲み心地を表現したスリムな250ml缶(オープン価格)。「スミノフアイス」で若者の認知度が高いブランドを武器に、新しい価値観を持つZ世代やミレニアル世代の支持獲得を狙う。

近年は若年層を中心に甘くない炭酸水がブーム。

今回の商品も、炭酸水のように飲みやすいフレーバーにバランスを調整したという。自宅でまったりと過ごす「チルタイム」での飲用を想定する。「消費者にとって新しいカテゴリーの商品だが、お客様には『スミノフなら大丈夫』という安心感があるのが強み。それをしっかり伝えていきたい」(須賀氏)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8af43a3e8c1bed9c799c9917886e747bb7fe5b0
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2022/03/15(火) 20:01:40.11ID:DI7n9Oj1d
甘くないだけでストゼロと変わらん
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2022/03/15(火) 20:04:56.20ID:UrQm8czs0
ハイボールのウォッカ版か
絶対ラムのソーダ割りのがうまい
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2022/03/15(火) 20:08:40.38ID:lQY/wmZ00
大五郎25度足さないととても飲めないよ
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2022/03/15(火) 20:23:06.97ID:qIa8xd3J0
>>2
ストゼロより度数低いだろ
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