ロケット「ゼロ」部品、福島の南相馬で開発 大樹ＩＳＴが拠点開設
03/15 22:13 更新
【大樹】町内のロケット開発ベンチャー企業インターステラテクノロジズ（ＩＳＴ）は、福島県南相馬市でロケットに使う部品の開発製造に取り組んでいる。南相馬市はロボットやドローンなど新産業の集積が進んでおり、ＩＳＴは同市内に拠点を開設。開発中の超小型人工衛星搭載用ロケット「ＺＥＲＯ（ゼロ）」の部品開発を地元企業と連携して進める。
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/657300/
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