【悲報】NFT「半額でも売れない」ただのビットデータでしかないことが世間にバレる [475014536]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
韓国内外の代替不可能トークン(NFT)市場が、急激に冷え込んでいる。NFTの決済手段である仮想通貨の価値が下落を続けている上、昨年の価格高騰による疲労が重なり、下げ幅が拡大しているという。
仮想通貨取引所のアップビットがNFT関連の仮想通貨10種の価値を時価総額加重方式で指数化したNFTインデックスは、15日午後4時基準で667.34を記録した。 昨年11月の最高点(1781.26)比62.5%下落した。
フィナンシャルタイムズは、今月に入って世界最大のNFT取引所であるオープン時の取引量が、2月のピークに比べて80%急減し、NFTの平均販売価格も昨年11月に比べて48%以上下落したと伝えた。
韓国内市場もはっきりと下落傾向に差し掛かっている。クリップドロップスとXXブルー、アップビートNFTなど主要NFT取引所には購入価格の半分にも及ばない価格で出た売り物が数え切れないほどだ。NFT作品が市場に出れば、「完売」されて追加金までかかった昨年末とは正反対の状況だ。
NFT専門家のキャサリン·キム米ニューヨーク州弁護士は「NFT市場をめぐるバブルが徐々にはじける様相」とし「NFT市場が大幅な調整を経て、徐々に安定的な『優良株』中心の市場に再編されるだろう」と見通した。
猿の顔が描かれた代替不可能トークン作品「退屈な猿たちのヨットクラブ」の連作(写真上)は、NFT市場の「代表株」に挙げられる。1点当たりの価格が、数億〜数十億ウォンに達する。米プロバスケットボール(NBA)の看板スター、ステップン·カレーと歌手エミネム、ジャスティン·ビーバーらがこの作品を購入し、価格が高くなった。しかし、最近になって作品価格は、急落傾向を見せている。フィナンシャルタイムズ(FT)によると、2月25日、132.783イーサリアム(約4億4625万ウォン)だった1点当たりの平均価格は、わずか2週間で78.922イーサリアム(約2億5250万ウォン)まで急落した。
あまり有名でないNFT作品の落ち幅は、さらに激しい。会社員のイムさん(33)は今年初め、韓国内のプラットホームで300万ウォンをかけてNFT作品3点を購入したが失敗した。2か月で作品のうち2点は価格が半分になり、残りの1点は10分の1に落ちた。イムさんは「価格を下げても買い手が現れず、販売をあきらめた」と打ち明けた。
ニュースが毎日出ているが、実際の市場状況は容易ではないというのが業界の共通した意見だ。業界関係者は「一部の有名芸能人やアーティストなどのNFTを除けば、価格と取引量が急減している」とし「新市場に進出したばかりの企業や作家、追加の価格下落を避けようとする購入者がこうした事実を隠している状況だ」と伝えた。
不況は、再販市場を見れば如実に現れる。国内の代表的なNFT取引所であるクリップドロップスとXXブルー、アップビートNFTなどユーザー間取引市場では購入した価格の半分未満に出ている作品を簡単に見つけることができる。例えば、A作家が昨年末に発売したNFT作品は、200点あまりが1点当たり100万ウォン(約9万6000円)で完売した。一時450万ウォンまで跳ね上がったこの作品の平均取引価格は、現在の70万ウォンにも及ばない。 最近取引された最低価格は50万ウォン(約4万8000円)だ。
NFT価格の下落に仮想通貨価値の下落まで重なり、投資家の損失がさらに膨らんでいる。NFT作品は、仮想通貨で取引するため、仮想通貨の相場が下落すれば、作品価格もその分下がる。例えば、同じ1イーサリアムの作品でも、イーサリアム価格が高かった昨年11月には500万~600万ウォンだったが、今は300万ウォンを少し上回る。仮想通貨の弱気傾向が長期化し、価格を大幅に引き下げてでも作品を投げ売りする現象に拍車がかかっている。
https://www.kedglobal.com/data/ked/image/2022/03/16/ked202203160004.700x.0.jpg
https://www.kedglobal.com/jp/%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%EF%BC%88nft%EF%BC%89-%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8/newsView/ked202203160003 制作者本人以外の赤の他人が勝手にNFT化してそいつの財産化できてしまうというアフィカスがかわいく見える糞仕様
なくなっていいぞ クリエーターが得しないの気付いたから誰も買わない
サブスクして上げたほうがよっぽど助かる NFTって便利な?電子署名みたいなもんじゃないの? >>5
なに言ってんだ?
クリエーターがプロジェクトチームに入ってれば二次流通されるたびに手数料入るやん というより価値がないものだらけなんだろ
価値ある者は高値で取り引きされてるよ 騙されやすいお前らでも
「んんっ?・・」ってなったのがNFTだよな
いくらなんでも実体が無さ過ぎるわ つか
登録料取るんだよなこれw
自費で自分の本出してる奴に似ている >>12
これな。真面目に考えると皆引っかるよな
まあ詐欺だと思えばいいんだけど 二次取引でもクリエーターに利益が発生するとか言ってたけど回避可能じゃ意味ない 現物のアートってのはまさに現物そのものが存在するけど
NFTアートはデジタル作品の署名をやりとりしてるだけで
別に現物らしきものは存在しないしオリジナルデータも複製できるからな
「NFTアート」と称する事でアートの売買に見せかけた何か別の取引 NHKで宣伝したら天井だって
でもビットコイン暴落後上がったんだよな 子供が5分で描いた絵でも2000円で売れたぞ
どうかしとる NFTに関する法律がないから
消えようが盗まれようが何の保証もない
性善説の口約束だけのゴミ
後から知らんって言われても訴える事すら出来ない デジタルの利点って簡単にコピーできたり共有出来る事じゃないん毛 だって月の土地の権利書みたいなもんだよ
所有してますって証明にはなるけどただそれだけだもの 仮想通貨はロシア人の中東移住勢が大人売りしたからなぁ
規制も強まるだろうし オリジナルを所有してた所でなんなの…
価値がよく分からない
金持ちの遊びか? >>30
オリジナルじゃないぞ
あくまでNFTに出品した時点でのデータ
オリジナルデータは絵描きも持ってるしそこから複製できる >>28
これだよな
別に所有してたからなんだ?って程度のもの
所詮はデータ ネットで拾った画像や動画のを散々無断使用して著作権侵害まみれの奴がNFT界隈ででかい顔しててうんざり
今は誰も何も言わないけどじきにフルボッコが始まりそう 現物アートは完全コピーができないという圧倒的担保で信用されているのであって
データはコピーが容易であるからそもそも所有権という価値をつけるのが違うんだよ >>37
確かビットコインが5万円ぐらいの時に「これは詐欺!」とか「どうせ値下がりする」とか言ってた板だぞ >>36
それも技術の進歩でやがては可能になる
そういう時代に美術の真の価値が問われるようになるんだろうな
価値が高いとされるものが全く複製されなかったり、大して評価されていなかったものが複製されまくったり 割と好きなイラストレーターがこれにハマってイラストレーターやって30年近くの稼ぎと同じだけ一年で儲けたって言ってこっち方面しか新作出さない
パールジャムのライブ告知ポスターよりは儲かるかもしれんがそっちに戻ってくれ 法整備がおいついてないだけでどう考えてもはめ込みサギだろ >>36
そのへんを担保するのがブロックチェーンなんだけどね >>36
既存のアートもビットコインと変わらないと思うぞ 0と1でできたデータにオリジナルの芸術的価値があるとか詐欺も甚だしい こんなのが盛り上がってる国ってあるの???
わーくには大丈夫だよな? そこらのメタバースみたいな運営会社のあるシステムはNFT使うのも運営のデータベースに登録されてるのも変わらんと思うんだけどなんでそんなに盛り上がってることになってるの? >>54
盛り上がってる事にすると美味しい連中がいるから 複製できないならUSBドングルみたいに持ってないと動作しないアプリケーションと組み合わせればライセンス管理とコンテンツとしての価値が両立するんじゃないか?従来のソフトウェアのライセンス管理、プロダクトキーの代替物としても使えるし ただ単純にお絵かきの画像データ、二次元のドットの集まりと結びつけるんじゃなくて、例えばそのNFTを持っている人だけがVR内の美術館に入れて内部に配置された絵画を鑑賞できるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています