>>237 だね
マジで『アーケイン』と『ミッチェル家とマシンの反乱』
はマストだよ
アニー賞
『ミッチェル家とマシンの反乱』(Netflix)8冠、
『Arcane(アーケイン)』(Netflix)はTV部門総なめ
第49回アニー賞の受賞結果が日本時間の本日3月13日に発表され、長編アニメーションでは「ミッチェル家とマシンの反乱」が作品賞を含む最多8部門を受賞した。
「ミッチェル家とマシンの反乱」は長編アニメーション作品賞、アニメーション効果賞、キャラクターデザイン賞、監督賞、美術賞、声優賞、脚本賞、編集賞で受賞。
「LEGO(R)ムービー」の監督フィル・ロードとクリストファー・ミラーがプロデュースした本作では、変わり者として近所でも有名なミッチェル一家が、ドライブの途中でロボットの反乱に巻き込まれるさまが描かれる。
そのほかディズニーのミュージカルアニメーション「ミラベルと魔法だらけの家」が長編キャラクターアニメーション賞と音楽賞、絵コンテ賞を獲得。
第2シーズンの製作が決定しているNetflixアニメ「Arcane アーケイン」がテレビシリーズ部門で作品賞を含む9冠に輝いた。
「ミッチェル家とマシンの反乱」はAmazon Prime Videoほかでセル配信されており、Blu-ray / DVDも発売中。
「ミラベルと魔法だらけの家」はディズニープラス、「Arcane アーケイン」はNetflixで配信中だ。
また、スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫へ生涯功労賞にあたるウィンザー・マッケイ賞が与えられた。
1972年に設立されたアニー賞は“アニメーション界のアカデミー賞”と称される映画賞。
日本からは細田守の「竜とそばかすの姫」、渡辺歩の「漁港の肉子ちゃん」、平尾隆之の「映画大好きポンポさん」、廣田裕介の「映画 えんとつ町のプペル」がノミネートされていた。