木曽義仲（と今井兼平）という武将の魅力。巴御前の主君で、変な死に方したのが国語の教科書に載ってる [757453285]
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芥川龍之介が3万字論文書いた「木曽義仲」の魅力
3/21(月) 15:02配信
NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』や
フジテレビ系列のアニメ『平家物語』の放送で、
源氏や平氏の歴史に注目が集まっています。
源平合戦において、平家打倒で大きな役割を果たし、
松尾芭蕉や芥川龍之介に愛されたのが、
源頼朝の従兄弟「木曽義仲」です。
いったいどんな人物だったのか、
歴史学者の濱田浩一郎氏が解説します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d5e28edf11392e3280a866f62572178f941c40 平家物語のこの話はマジで面白い。
巴御前との関係が行間に煮詰められていてグッとくる。
雷の舞といううしおととら外伝もうまく取り入れていて面白いから読んでみ。 巴御前は木曽義仲の妻ではない
これ豆な
昔は板額御前も同じくらい知名度があったのに
捏造ジャパンにより巴御前の捏造話が創作されて知名度に差が出た こいつを討ち取るために動く頼朝が、マジでスマートに追い詰めるのが憎らしくなってくる。
義仲が欲を出したのか、それともやはり不当な扱いに納得しなかったと取るのか、それだけでも思いを馳せることができる。 >>6
え！？嫁扱いになってたの？
それはひでーな。 平家物語では妾ですらない
ただの便女
妾扱いしてるのは源平盛衰記 静御前、巴御前、山吹御前のなかで一人マイナーおるよな >>12
今回は政子ちゃん役だから出世と言えるか？ 木曾義仲が基本的に粗暴な田舎者扱いなのが納得いかん
たしかに平家物語ではそういう記述もあるけど資料だと松殿基房を取り込んだりして朝廷の政権争いにも絡んでるのに 源氏の木曾義仲や源義経を殺害する頼朝！
平氏の北条時政の娘と結婚して権力を与える頼朝！ 平家物語のヒロインポジは語られ方からして建春門院と建礼門院や阿波内侍だよ
最後の大原行幸の回に持っていくための話だし
阿波内侍なんていう創作女キャラがしれっと混ざってるのがラノベ感ある 戦ってたのは間違いないけど
義仲との男女関係は全く分からんのだろ？
平家物語も創作だし子供の話もないので
男女としてはきわめて淡泊な関係だった可能性もある 木曽谷で一緒に育った幼なじみグループなんだよな
その栄光と刃滅 日本史における白眉ですぞ
松尾芭蕉もその儚さを愛した >>23
エモいんだよなーあのラストメンバーの関係…
映画化してもええやろ >>23
時代が二百年違うとこいつら宗盛と組んでたに違いない。この時代だからこそきれいに散ったみたいなとこあるわな >>6
漫画家のあさりよしとおは
板額御前の知名度アップのために一作品くらい書くべきだと思うは >>19
建礼門院は義経との絡みでエロ同人作られたと高校の古文の先生がいってた。 義仲の息子は頼朝の娘の婿になりに来たのに親の都合で殺されて可哀想だなぁと思った。
仇討ち恐れてなんだろうが、それでもなー。 敵の頸をむずとねじきって捨てる女って、絶対ゴリラみたいだろうなあ "Lord Neko is a small eater," Yoshinaka said as he watched him. 死ぬ直前に二人だけで会話しているのに
その内容が残っているはずないだろ、盗聴してんのかよ
と思ってました 木曽義仲は頼朝と違って
京に通じてなかったの運の尽き
養和の大飢饉で物資不足で平家が逃げまどっているのに
京に入って、物資不足で京を荒らして
範頼・義経軍が来た時には他の奴らに見放されてたからな まあ申し訳ないけど義高はそら殺すよな
逆に生かす理由がないわ 義昌ってなりすましにも一言。実は海上郡では名君扱いだが 便女（びんじょ）というのは、文字通り「便利な女」の意味で、戦場では男と同等に戦い、本陣では武将の側で身の回りの世話（性行為もその中に含まれる）をする。
この一文だけで勃起してしまったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
