0120 伝説の名無しさん 2024/03/05 01:46:00
新しいスレができた人口わずか3人
それも全員定職の無いヒキコモリばかりが揃ってる
ある日後藤真希の写真を抱いて眠ってた
禿げが目を覚ました青ざめた顔に冷や汗を浮かべながら
職安行きのエスカレータその手すりはティムの皮だったぜ
寝ぼけまなこでセリフを暗唱し ネクタイを締めた
履歴書を忘れたまま

既卒狙いのFat禿げは職安にくびったけ
だけど企業の返事はいつもこうさ「今回はご縁がなかったことで・・・」
生涯年俸一番高いのは「儲けてる自営」
夕日をバックに彼は言った「俺達に定年は無関係さ」
荷物をまとめて さあ出かけるぜ 職安には 別れを告げた
剥き出しの頭皮 年より老けて見える スケスケの髪を ズラで誤魔化しながら

古い世代の奴らはズラで頭皮を隠していた
だけど俺達は技術の発展で「植える」松崎の世代さ

スレにレス付ける俺達3人
ネットで一番情けないスレ パンキーバッド無職
マウスを片手に植毛語り合う
味気ないヒッキー 果てしなく無職
味気ない頭皮   限りある髪 Oh,パンキーバッド無職