萱野稔人『Live News α』1月27日

「フランスやドイツではヘイトスピーチを法律で禁じていて、
その基準に従えば、菅直人元総理のヒトラー発言は、処罰の対象となる可能性が非常に高いです」

「ヒトラーの名前を持ち出して他人を批判することは、他人への憎悪を容易に煽ることになりますし、
さらにナチズムによるホロコーストの被害者を冒涜することにもなる」

「ヘイトスピーチであれば、当然表現の自由として認められることは、あり得ません」

https://mainichi.jp/articles/20220204/k00/00m/010/318000c
https://d4p.world/news/14956/
https://togetter.com/li/1838641