【悲報】ウクライナ危機、やっぱりアメリカのせいだった [915621591]
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ロシアが西側に勝てない理由
ロシアはしばしば無敵の軍事力として描かれています。 それでも、この評判は、ナポレオン戦争と第二次世界大戦の2つの戦争に基づいています。 どちらの場合も、ロシアはその時代の*主要な*経済大国と同盟した同盟のおかげでのみ勝ちました🧵
ナポレオン戦争は、英国とのロシアの同盟のためにのみ勝利しました。 第二次世界大戦-米国との同盟のためだけに。 どちらの場合も、その時代の主要な経済、産業、技術力がロシアを支え、ほぼ無制限の信用と供給ラインをロシアに与えました
第二次世界大戦から始めましょう。 初期のボルシェビキはアメリカとその産業力に完全に魅了されていました。
ウラジーミル・レーニンが死ぬ前に最後に見た映画は、デトロイトのフォード組立ラインからのビデオ録画でした。 彼らはアメリカの産業主義を模倣することを夢見ていました
ソビエトの工業化は、資本家の西側との「競争」として描かれています。 それは嘘です。
実際、それはアメリカの産業主義の綿密なエミュレーションでした。 アメリカはソビエトの産業力を構築しました。
アメリカの企業、技術、エンジニアがソ連を強力なものにしました
米国からソ連への技術移転のほとんどは、ソール・ブロンによって個人的に監督されていました。
1887年にオデッサで生まれ、チューリッヒ大学で経済学の博士号を取得しました。
革命後、彼はソビエトの経済政策、特に外国貿易の重要人物になりました
ソール・ブロンは最高経済会議のメンバーであり、多くの国営企業のCEOでした。
彼は、西部への穀物輸出のための会社であるExportkhlebと外国貿易銀行Vneshtorgbankを率いていました。
彼は資本主義国とのソビエト貿易のほとんどを監督しました
スターリンがミコヤンを対外貿易のコミッサールとして選んだとき、ミコヤンは躊躇し、彼がそれを管理できるかどうか確信が持てなかった。
それからスターリンは彼に何人かの経験豊富な人々、特にソール・ブロンを派遣することを約束しました。
1920年代、ソ連は米国に認められなかったため、直接交渉することはできませんでした。
それでも、上院外交委員会の委員長であるウィリアム・ボーラ上院議員のような多くのワシントンDCの施設は、ソ連に対して好意的な見解を持っていた。
したがって、ある種の代理取引が可能でした
ソビエトとアメリカの貿易の主な代理人は、別の準民間企業であるアルコスアメリカを含むいくつかの企業の合併の結果として1924年に設立されたアムトルグ貿易会社でした
（アルコスはクラシンが率いる英国との貿易のソビエト代理人でした-詳しく説明します次の時間）
1927年、スターリンはソールブロンをアムトルグ貿易会社のCEOに任命しました。 理論的には、アムトルグはアメリカの企業でした。
実際には、それは政治局によって管理されているソビエトの代理人でしたが。 それはすべてのソビエトアメリカ貿易を支配する独占でした
アムトルグの責任者として、ソール・ブロンはソビエトの工業化を支援するアメリカのパートナーを個人的に探して選びました。
ブロンの最初の発見の1つは、デトロイトの産業建築家アルバート・カーンでした。ここでは、彼らが契約に署名しているのがわかります。
https://rattibha.com/thread/1505247886908424195
1929年、アルバートカーンアソシエイツはスターリングラードトラクタープラントの設計と建設の監督に関する大規模な契約を締結しました。
インターナショナルハーベスターミルウォーキー工場をモデルにしています。 カーンは、道路と鉄道へのアクセスを含む建築および工学図面を作成しました
カーン社はプロセス全体を完全に組織しました。 彼らはアメリカの材料、機械、設備を調達し、アメリカの専門家に提供しました。
簡単に言えば、スターリングラードのトラクター工場はレゴでした。 詳細はアメリカで作成され、アメリカの監督の下でソ連で組み立てられました
https://pbs.twimg.com/media/FOO3DF6VUAEvCZt.png
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スターリングラードのトラクター工場は、米国でプレハブされ、海上で出荷された細部と機械から組み立てられました。
カーンは、建設監督者、設置スペシャリスト、職長などの主要な人員を提供しました。 それはアメリカの詳細から構築され、アメリカ人によってインストールされました
すべての暖房、配管、溶接、電気工事はアメリカ人によって監督されました。 20〜30人のソビエト労働者ごとにアメリカ人の職長がいました。
デトロイトの255WestCongress StreetにあるTraktorstroi採用事務所は、スターリングラード工場に資格のある労働力のほとんどを提供しました。
「構造用鋼の要素は、ニューヨークでMcClintic-Marshall Products（Bethlehem Steel Corp）によってプレハブされ、黒海とヴォルゴグラードを経由してスターリングラードにノックダウン状態で出荷され、
カーンの会社によって選択されたアメリカの建築業者とエンジニアの監督の下で組み立てられました「」
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カーンアソシエイツは、建設の供給と支援を100社以上のアメリカ企業に委託しました。 すべての建築材料、設備、工具はアメリカ製でした。
カーンは、スターリングラードのドックから建設現場に資材を運ぶための特別な鉄道を設計しました
1941年と1942年には、スターリングラードトラクター工場が有名なT-34戦車の主な生産者となり、ソビエトの勝利に大きく貢献しました。 T-34は、ソビエトのエンジニアリングの天才の例として称賛されています。 間違ってはいない。
しかし、それはアメリカで建設されたプラントとインフラストラクチャで組み立てられました
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来年、彼らはスケールアップしました。 1930年、カーンは、第1および第2の5か年計画の下で、ほぼすべてのソビエト産業建設の設計と監督を委託されました。
ソ連全土の550以上のプラントと施設、すべてのソビエトタンク、自動車、トラクター産業など、20億米ドル
もちろん、ソビエトの工業化へのアメリカの建築家やエンジニアの大規模な関与は問題があるように見えました。 それが偽装された理由です。
ソ連は、ソ連に住み、働いていたアメリカの専門家のカバーとして、巨大な政府建築局Госпроектстройを設立しました
当初、作業はデトロイトオフィスから実施されました。 その後、その多くはモスクワ事務所に移され、そこでアメリカ人が指導し監督したソビエトのスタッフの助けを借りて行われた。
ここでは、モリッツ・カーンと彼のエンジニアが1930年にソ連に出発したのを見ることができます
カーンのエンジニアは、USSRの建物全体で「トラクター、自動車、航空機の発電所、鋳造所、鍛造品、製鋼、圧延機、冶金、ボールベアリング、アルミニウム、アスベスト工場、機械および工具製造工場、繊維工場、食品加工工場」を運営していました。
すぐに彼らはハリコフとチェリャビンスクに大きな工場を建設しました。 これは、1930年にデトロイトにあるチェリャビンスクトラクター工場のオフィスにいるソビエトのエンジニアのグループです。
カーンは生産の柔軟性を高め、工場を「より普遍的」なものにしました。
カーンは、ソ連が戦争の準備をするのを手伝っていることを知っていました。 1931年に彼は言った：
「ロシアがそのようなイベントに向けて可能な限り十分に準備していることに疑問の余地はなく、新しいプラントの多くが必要に応じて戦争資材の生産のために計画されていることにも疑いの余地はありません。」
これは、カーンが設計したいくつかの最大の植物の部分的なリストです。 カーンのエンジニアが出発した後、彼らは青写真、計算、および仕様を残しました。
彼らは去った-これらのモデルを使用し、最小限の変更でそれらをエミュレートすることができるアメリカの訓練されたソビエトの専門家（привязка）
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アルバート・カーンがソビエト工業化の主要な計画者であった間、何百もの会社が参加しました。
Arthur McKee社は、インディアナ州ゲーリーにあるUS Steel Corporationの工場をモデルにした、マグニトゴルスクで最大のソビエト製鉄所の建設を設計および監督しました。
ヘンリー・フォードも参加しました。 ここでは、彼がアムトルグのチーフソールブロンと交渉しているのが見えます。 1929年に彼はニジニノヴゴロドにGAZ車両工場を建設し、設備、機械、技術を供給する契約を締結しました。
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ここでは、スターリンの最大の建設プロジェクトであるドニエプル水力発電ダムから立ち上がっている、米陸軍工兵隊のヒューリンカーンクーパー大佐を見ることができます。
クーパー大佐はその主任建設コンサルタントであり、プロセス全体を監督していました
今、あなたは尋ねます、わかりました、ソ連はそれのすべてに対してどのように支払いましたか？ 米国からの技術輸入には多額の費用がかかるはずです。
さて、それがスターリンが彼の人々を乾かさなければならなかった理由です。 輸入代金を支払うために、彼はすべての食品を海外に輸出しました。 それが大量の飢餓の理由です、ホロドモール
ホロドモール - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB
1930年、スターリンは設備費をキャタピラー社に支払わなければならず、モロトフに次のように書いた。
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「穀物の輸出を1日あたり最低1-1,5百万から300万から400万に増やす必要があります。そうしないと、新しい冶金および機械工場を失うリスクがあります。輸出を徹底的に実施する必要があります。」
それがホロドモールの主な理由でした。 彼の軍事力を構築するために、スターリンは技術的な輸入に依存していました。
この輸入品の代金を支払うために、彼はすべての食べ物を取り、それを海外に売りました。 その結果、何百万人もの人々が飢えました。 地区全体が消滅し、大量の共食いなどが輸入の代償でした
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わかりました、あなたは尋ねるかもしれません、しかしこれらすべてのアメリカ人の訓練を受けた、アメリカ人とつながったマネージャーとエンジニアはどうなりましたか？
彼らはアメリカのソフトパワーの道具になるだろうか？
うん。 まさにこの理由で、彼らは大粛清の間に、1937-1938年に一斉に浄化されました。 もちろんソール・ブロンを含む
おわり アメリカがハシゴ外して戦争に突入した上に
中途半端に武器を提供するから、戦争がズルズル長引いてる気がする 日本にいると分かりにくいがアメリカって世界中で嫌われてんだわ
ロシアに好意的な人もいっぱいいる バーっと読んだけど要するにソ連の技術がゴミだからアメリカ様に作って頂きましたとしか書いてなくね？ 19世紀までの国際間紛争は英国が
20世紀からはアメリカが悪いのは常識ですぜ
Saul Bron - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Saul_Bron
>Nationality Ukrainian Jewish
業が深すぎる >>14
この2国が無ければもっと平和になるのにな
@kamilkazani
この人のツイートマジで面白いからお前らもフォローしろ 要は仕込みだよ、プーチン以前にロシア人越境させ住民にする。時機到来で自国民保護と言う大義名分で攻め込む。これが今の現状。
プーチン以前に問題発生してるんだよ。
プーチンは刈り取るだけ。種撒いたら刈り取る。農業国ウクライナ🇺🇦は、よく知ってるだろ。プーチンの狙いは、農奴だけどな。 さっきテレビでロシアが生物化学兵器を使う恐れがあると言ってたバイデンはとても嬉しそうな顔してた アメリカは全然参戦機運高まらんし
それぐらいやりそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
