「ロビンソン・クルーソー」って今考えると「なろう小説」と同レベルじゃね? [112890185]
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そんなことより水上で暮らしてる奴らがうんこまみれの湖に特攻するシーンがトラウマでフラッシュバックしてきた ロビンソン・クルーソー
ドンキ・ホーテ
ガリバー
ここら辺の違いがよく分からない あれ実は経済を語ってる小説だからね
単なるサバイバルエンタメと思ってる奴は素人 読んだことないな
そもそもロビンソンクルーソーの原作小説とかあんのか >>4
ロビンソン 無人島に漂着したから一人で頑張ろう
ドンキホーテ 騎士物語にハマりすぎて頭のおかしいおっさんの話
ガリバー 世界の不思議な場所を次々旅しちゃうぞ どこがだよ
お前らだったらフライデーに撲殺されて終わりだろ 学校の英語の先生は、ロビンソンクルーソーは人間は一人では生きられない、人間は社会的動物であるということがテーマの小説だといっていたねw ロビンソン・クルーソー
巌窟王
宝島
混ざりながら忘れている…
>>11これ宝島じゃなかったっけ? なろうの小説なんてキスして手万して濡れてたらすぐ挿入する感じの文章だろ
一緒にするなよ >>1
ロビンソンクルーソーが何年何十年もかけて試行錯誤してやったことを、なぜかいきなりできてしまうのがなろうでしょ 無人島生活がテーマの小説といえば、ヴェルヌの十五少年漂流記なんて小説もあったねw こっちは読んだことないが。 焚火に土で作った入れ物を偶然落としたら陶器になったんだっけ 十五ケンモメン漂流記とか、「蝿の王」みたいな展開になりそう。 原題は「自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述」
という今のなろう小説みたいなタイトル 孤独のサバイバーとか見ると一人でサバイバルさせると技術的に優れている人でも
人間大体1か月も持たずにメンヘラになると分かる >>29
なろうなら「割と序盤からフライデーがいるから一人じゃねえじゃねえか!」ってケンモメンに怒られるわ >>25
なお原作は男4兄弟でフローネはいない模様 ちなみに一人だとメンヘラになるが二人以上だと大体喧嘩になる ロビンソン・クルーソーは28年間も性欲はどうやって処理してたんだろう…? >>34
むしろフライデー出てくるの遅すぎてビックリしたけど でも確かに漂流したくせに都合良く食料やアイテムがあるっていう設定はおかしいし、
フライデーという奴隷従者って意味でもなろうと似てる
なろうも何故か奴隷を従者にするんだよな ガリヴァー旅行記はどことってもウンコシッコの話題が入ってて下ネタがどぎつくて子供向けみたいな扱いになってるのは謎
ガリヴァーが最初に弟子入りする医者の名前からしてベイツ先生→マスター・ベイツとかだし >>41
本当にそれがモデルか?という疑問はあるみたいだけどね
色んなのの寄せ集め説もあるみたいだよ よくわからんけど
ロビンソンクルーソーとスイスのロビンソン(フローネの原作)ってどういう関係なの? なろうだったらチートスキルってステータス画面確認して手に入れた物品をアイテムボックスに入れだすだろ 子供のころ読んだときは全然わからなかったけどあれキリスト教の信仰がよく表れてる作品だとかでそっちの研究によく使われるんだろ?
日本人にはピンとこないな ちなみに本当にきついサバイバルでは火や水の確保を最優先にするという話が多いが
実は雨に降られても大丈夫なシェルターの確保を最優先にした方が良い
結局火がないと満足に水を飲めず
火を守る屋根がないとスコール一発で苦労して付けた火が消え心が折れる
遭難して時間が経過して体力が落ちることも時間が経過してからのシェルター作りを阻害する >>29
すげえネタバレタイトルw
でも美女ハーレムとかは無さそう 土人が現れるのは蛇足だよな
白人サイキョーやりたいだけすぎる >>21
うろ覚えだが少年達もイギリス人だフランス人だドイツ人だで派閥ができて仲悪かったりするんだよ >>52
ほんとうにガチのサバイバルなら炭水化物の確保も最優先事項って話もほしいな
魚と山菜を取れるんだから余裕だという前提でそれ以上のことは考えられていないサバイバル物が多い >>59
低血糖マジ怖い
サバイバルで普段あり得ないミスをする時は大体これが原因 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています