「ウチら可愛い、生きてるだけでえらい」Z世代が今“マインドギャル”に憧れる切実な理由

平成初期に一世を風靡(ふうび)した「ギャル」が、令和の時代に再ブームになっています。
ギャルといえば、厚底ブーツ、ルーズソックス、こんがりした日焼けなどを思い浮かべる人も多いでしょう。

しかし令和の10代〜20代は必ずしも「ギャルっぽい見た目」になることを目指しているわけではありません。
今、彼女たちが本当に憧れるのは「ギャルのマインド性」なのです。

Z世代を研究するプランニングチーム「Zs」に所属する大学生たちの生の声から、
Z世代になぜ「マインドギャル」が流行しているのかを探ります。

https://www.businessinsider.jp/post-251417