ラナルータとかいう宇宙規模の大魔法。強制的に昼夜を逆転。 [715577739]
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured おじちゃんがやってた思い出のそのゲーム
もう30年以上昔の話だよ??
なんでいつも同じ話すんの? でかい釣り針たらすんなら自分でかかるところまでちゃんとやれや
何回同じことで怒られる気? 術者とその周辺にいる連中の意識を飛ばして12時間経過させてんでしょ プレイヤーが半日操作できないだけでゲーム内のキャラは皆普通に生活している >>1 >>2 ネオナチのアゾフがウクライナ人女性をレイプした!
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《櫻井ジャーナル》
ネオ・ナチが敗走、市民が西側メディアにとって都合の悪い事実を語り始めた
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202203240000/
西側の有力メディアはウクライナの戦況について、「勇敢な市民が邪悪な侵略軍に立ち向かい、勝利する」というダビデとゴリアテ的なハリウッド風の話を流しているが、
ネオ・ナチの親衛隊は敗走、ロシア軍は作戦通りに支配地を広げているようだ。
ロシア軍の支配地域が拡大するにつれ、ネオ・ナチへの恐怖から解放された人びとが口を開き始めた。
マリウポリから脱出できた住民のひとりはカメラの前で市内の状況を説明している。
市街戦で住民が死亡することを避けるため、ロシア軍はマリウポリからザポリージャをつなぐ市民の脱出ルートを設定、そのプランをICRC(赤十字国際委員会)へ通知している。
3月5日午前11時から脱出が始まる予定だったが、ウクライナ兵に阻止された。
親衛隊は住民が脱出することを嫌い、外へ出ようとする人びとを銃撃したとしている。
親衛隊の中核、「アゾフ大隊(またはアゾフ連隊)」だが、証言した男性によると、若い女性はアゾフ大隊のメンバーが隠れている地下室へ連れて行かれレイプされているとも語っていた。
またマリウポリ空港の地下にはSBU(ウクライナの治安機関)の「図書館」と呼ばれる秘密刑務所があり、拷問も行われていたとする証言がある。
ロシア軍がウクライナを攻撃し始めた直後、西側メディアは「目が青く、ブロンドのキリスト教徒」、要するに北欧系の難民は助けなければならないと叫んでいたが、
西側メディアが言うところの「医療天使」に所属する弁護士、ジャナディ・ドラザンコはウクライナのメディアに対し、部下の医師たちに対し、ロシア人捕虜は全員去勢するよう命じたと語った。
ロシア人は人間でなくゴキブリだからだという。
さすがにこの発言ば問題になり、ドラザンコは取り消すが、これは彼らの本音だろう。
第2次世界大戦当時にもウクライナの「民族主義者」は同じように考えていた。その民族主義者の中で最も反ロシア感情の強い人びとがステファン・バンデラの周辺に集まり、
OUN・Bを結成したのである。その流れを汲んでいるのがウクライナのネオ・ナチだ。
カメラの前で証言した人物も西側メディアがロシア軍が攻撃したと伝えていた産婦人科病院は医師や看護師などスタッフ、
そして患者は追い出され、戦闘員が入って要塞化されていたとしている。劇場を破壊したのはアゾフ大隊だとも語っている。
病院についてはオンライン新聞の「レンタ・ル」もマリウポリから脱出した別の人物から同じ証言を得ている。その記事が掲載されたのは現地時間で3月8日午前0時1分。
マリウポリからの避難民を取材したのだが、その避難民によると、2月28日に制服を着た兵士が問題の産婦人科病院へやってきて、
全ての鍵を閉め、病院のスタッフを追い払って銃撃ポイントを作ったとしている。証言内容は同じだ。
ロシア軍がウクライナに対する攻撃を始めたのは2月24日だが、その前からドンバス(ドネツクとルガンスク)の周辺には親衛隊のほか、
アメリカの傭兵会社アカデミー(ブラックウォーター)などが派遣した戦闘員、
さらにウクライナ軍の兵士を訓練するという名目でアメリカの特殊部隊員が入っていたと言われていた。
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アゾフ大隊はドンバスのマリウポリを拠点にしてきたが、すでに半分はロシア軍が制圧したと伝えられている。
マリウポリにいた戦闘員の相当数はロシア軍が包囲する前に脱出したが、アゾフ大隊のメンバーは残ったようだ。
追い詰められたアゾフ大隊は住民を人質に立てこもっているという。
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