なぜ「おしりを出した子一等賞」なのか?真剣に議論するスレッド [163129606]
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いいな、いいな。
人間っていいな。 本来かくれんぼには順位を着けないんだけど多分一番最初に見つかった奴のことを1等賞って言ってんじゃないかな 普通に遊郭での女遊びのことだろう
最初に尻を出したやつに捻りを上げるという女性差別の塊だよ
おいしいご飯にポカポカお風呂。
あったかい寝床で眠るんだろな。
僕も帰ろ、おうちに帰ろ。
でんでんでんぐりがえってバイバイバイ。 熊の子を喜ばすかくれんぼだと
ケツ出したもん勝ちなんだよ
常識だろ 先にお尻を出すと言うことは1番多く突いて貰えるという事で一等賞ではないのか? ざんね〜ん、おちんちんとうんち穴セットでついてま〜す
んほぉ〜一等賞 はだかんぼ運動会ってエロ漫画を検索してみたらわかるよ まずは歌詞全般を見てください
くまの子 見ていた かくれんぼ お尻を出した子 一等賞
夕焼け子やけでで また明日 また明日
いいな いいな 人間っていいな
美味しい おやつに ほかほかごはん
子どもの帰りを 待ってるだろな
ぼくも帰ろ おうちへ帰ろ
人間の子供がかくれんぼをしています。見ているのは熊の子供です。
隠れた子供達は、熊がいるのを知らずに、鬼にばかり注意を払って(顔を向けて)、熊(後方)には全く気づいていません。
熊は雑食ですから、最初に見つけたお尻にがぶりと噛み付いてしまいます。これが「一等賞」です。
歌詞全体が熊の視点で語られていますから、一等賞=一番最初の獲物という意味なのです。
その後の夕焼け小焼けというのは、夕焼けの赤と餌になった子供の血の赤の掛け合わせです。
また明日というからには、前の日も子供を食ったし、今日も食ったので、明日も期待しているよということです。
このことから、他の子供は餌になった子供の惨状を知らずに、先に帰ったか何かだと思い込んでいるようです。
人間っていいなの次が美味しいおやつにホカホカご飯、というのは、つまるところ神隠しにあった子供を大人たちが捜しに来て、見つからずに休息して、お菓子食ったり炊き出しの握り飯食ったりしているのを、クマが見ていることを表しています。
子供の帰りを待ってるだろな、ってのはつまり、帰らない子供を捜していることの裏返しです。
最期のお家へ帰ろうは、そんな山狩りが始まったから、熊の子供も身の危険を感じてさっさ還らなければ、ということで〆です。 普通にお尻が見えていた子が一番に見つかった光景を熊が見ていただけだろ
■ TBS 土曜の流れ(1985)
18:00 料理天国
19:00 まんが日本昔話
19:30 巨泉のクイズダービー
20:00 8時だヨ! 全員集合
21:00 Gメン'78
22:00 ウィークエンダー 最後まで見つからなかった子が勝利を誇るためにお尻を出したのでは ケツをまくるってやつ
着物の裾を上げると走りやすい ??「おしりを出した子一等賞だから優樹菜だしたんじゃん!」 テレビかネットニュースかでやってたよね、これ。
なるほどーと感心したけど。 伊藤翔ってサッカー選手がいて
サポから「お尻を出した子」って言われてたな でんぐりがえしでバイバイだから、でんぐり返しをしたとき見えるSiriが最初のやつが1番先に帰れる1等賞 二等賞でもいいんだよな
でもそうはならなかった
逆にいえばお尻を出さずに負けた二位や三位がいるという事
お尻を差し出して勝てる競技ってなんだろう? ズボンはだけた奴が最後まで残ったんだろ
冷静に考えてみろ、脱ぐわけないだろ かくれんぼで尻だされても誰だかわからない
ローカルルールで間違えたら鬼やり直しとか?
1等賞というよりMVP的な意味なのでは これは日本の歌に思えるが、実はアイルランドのお稚児趣味のあるカトリックの坊さんの歌でね。
今夜の同衾する相手を選ぶ時、貧農の子供たちを集めてキャンディをチラつかせてさ
「いの一番にシリを出した勇敢な子には褒美があるぞよ」なんつって品定めをするわけだ。
そういう歌です。 >>7
って人間が作って歌ってんだから最悪のホルホル歌だな… もぐらが見ていた うんどうかい
びりっこげんきだ いっとうしょう
おしりとびりっこの共通点から紐解けるかもしれない 熊の子はかくれんぼのルール知らなかったから、一番最初に見つかったら一等賞だと思った、という内容だと思ってたが違うの? さっき一等賞になった子すごく速いね、なんて名前の子?
名前は知らないけど、かけっこの前にお尻出してみんなを笑わせてた子だよ。
という事なので、お尻を出したから一等賞なのではなくて、一等賞になった子がたまたまお尻出した子だっただけ。 熊の子供がお尻をだしたガキを最初にくった話
いいな いいな 人間っていいなの部分からわかるようにこの歌は熊視点 熊の子見ていたかくれんぼ
お尻を出した子一等賞
夕焼け小焼けでまた明日
また明日
まず熊の子供が人間がかくれんぼして遊んでいるのを見ていた
そしたら1人のガキがお尻を出していて何故か最後まで見つからずに残ったってことだな >>26
(肉食獣の)クマの子を見ていたら隠れている動物を探していた ウサギなどが尻を出して隠れてたのを見つけて食った 一番の獲物で一等賞だ
観察していたら日が暮れたのでまた明日
人間ってそういう形で命が奪われなくていいな
おやつもごはんもあるし
親は子供の帰りを待ってるだろうしウサギみたく食われることもない
(ウサギを食ったクマと同じように)ぼくも家に帰ろう 山の中で熊の子を隠れて見ていた
尻(下半身)が隠れきれずに出ていた奴が、後ろから来た母熊に一番に襲われた
命からがら町へ逃げ大人たちに助けを求めた
日が落ちこれから暗くなるのに山に入るのは危ないってことでまた明日
いいないいな、人間って(都合が)いいな→「それはそうと腹減ったな、帰って母ちゃんの飯食わないとな」
僕もかえろおうちへかえろ かくれんぼうの一等賞だろ
つまり最後まで見つからなかった子
欠丸出しでバレバレなガキに対して大人気なくみーつけた
とはならんやろ 熊のこども目線で
隠れてるつもりで後ろからみたらおしり見えてすぐ見つかるような童が勝ってて
ボク見つけるの得意なのになあ
楽しそうで良いなあ、仲間に入りたいなあ
というほのぼの風景 >>60
熊の子やもぐらの視点と人間の一等賞の基準は違うってことやね >>60
真面目に考えるならその路線かね
かくれんぼってハンティングゲームだけど、勝ち負けを競わないからね 俺やお前らが集まったとする
そこで急にお尻を出した奴が現れたら「もう良いよ……お前の勝ちだ……」ってなるやん 2番の歌詞見ると方向性が分かる
ビリとか負けたやつを一等賞にしてんだな >>60
なるほど
みんな違ってみんないい
色んな基準で見ればあんたも一番だよっていうよくあるリベラル的な話か 熊はホモの隠語だろ
夕焼け小焼けはピストンでケツが真っ赤になったってことだろ
いいないいな人間っていいな🥰 熊とかモグラ目線で人間っていいなだから
ビリでもお尻出してても一等賞なんだな YouTuberみたいなもんだろ
一般常識では憚ることをやった奴が勝ち組になれるっていう 2位以下がどういう基準で2位以下なのかが問われるわな 昔ばなしといえばこの歌、くらいの知名度があるな。
その前の「トッピンからげて逃げられて」とかさらにその前の「かあさん」とかほとんど覚えてない 尻なんて出さなくてもお前は一等賞だよしっかりしろよ 誰もやらないことをさらけ出したらそりゃ一等賞やろ
勝てねーよ >>60
へ〜
競争社会の敗者にも優しい歌だったのね
なんか心に染みる理由がわかるわ こんな作り話にマジになっちゃってどうすんのってアンチテーゼ 尻を出したから一等ではなくて一等の奴がたまたま尻丸出しだったんだろ >>99
仕事できない無能が愛想だけ良くしてて
会社にしがみついてる感がして泣ける かくれんぼ(物事)をするときはおしりが出てるのも気づかないくらい本気でやらないと一等賞はとれないという教え 結果論
お尻を出したから一等になったのではない
一等になったやつがたまたまお尻を出していただけ
常識で考えろ馬鹿 お尻を出した子は幽霊もしくは妖怪の類いなんだろ
熊の子だけがそれを認識出来ているが実はかくれんぼをしている子供たちはお尻を出した子を認識出来ていないのである ちんこだとちんこのない人が参加できず公正な競争とはいえない
うんこだと食事時に放送できない
ぎりぎりのラインをねらったのがオシリで計算され尽くした歌詞 「くまの子」は熊系ホモ、子とあるのでここでは比較的若い熊ホモを意味する。
※ゲイコミュニティにおける熊系(くまけい、英語: Bear/Gay bear)は、体毛や髭の濃い年嵩の同性愛・両性愛の男性を指す。ズングリとした体型である場合もあるが、必須条件ではない。非常に男性的な外見の持ち主で、ゲイが好む男性像の典型とされることもある。 ざっくり弱肉強食じゃない人間って羨ましい
と言う歌だけど
今の時代には合ってないよなぁ おちんちんランドではおしりを出すことは非常に栄誉あることなのです それよりも
トッピンからげて逃げられて のサビの意味の方をだな >>60
別に難しい話でもないだろ
これが紐解けるとかいう時点で、昭和の社会の空気感の読み方とかになるのか >>12
キツネかタヌキの子が
人間の子供に化けて
一緒にまざって遊んでたんだよ。
おそらく、お尻を出したら
シッポがついて、ふくらんでるから
気楽に見せられない。
それは、ともかく…
かくれんぼで、お尻が隠れてないのだから
その子は、すぐ見つかってしまうはず。
『一等賞にはなりようがない』
でも、その子が一等賞になったと言う事は
その日、他の子は
あえて見つけないまま、去っていた。
つまり、その子だけが人間で。
他の子は動物だったから
(人間の子がバレバレで隠れてるあいだ、
他の子の姿を見てないんで、いい
タイミングだったんで)お山に帰っちゃった訳だ。
それを見ていたクマの子も
「じゃあ、僕も帰ろう。
(人里離れた)おうちに帰ろう
人間の子、バイバイね」…って
ちょっと切ない歌だよ。 実はかくれんぼではなく徒競走をしていておしりを出した瞬間おならのバックブラストで加速したことによって一等賞を勝ち取ったのではないか
熊目線かくれんぼに見えただけでかくれんぼで一等賞ってのはおかしいし実際は徒競走をしていたに違いない 映像を見る限りは全員が尻を出している
すなわち全員が一等賞
これが昨今の幼稚園や保育園で参考にされ取り入れられることになった 熊の子=ヒゲクマ系親父
見ていたかくれんぼ=隠れて体育会系の♂野郎を見抜きしていた
お尻を出した子一等賞…あとは分かるな? >びりっこ元気だ一等賞も
2番の歌詞も
ビリで置いてかれた子供以外は
いつのまにか居なくなってる。
だから、びりっこが一等賞になる。
他の子は皆、人間じゃなかったから
お山に帰った。 子どもたちが駆けっこをしてて
お尻を出した腕白な子が一等だったって意味だよ かくれんぼの鬼が向こう側にいて、熊が見ている側からは、鬼から隠れてる子どもの尻側が見えてんの。で、最後まで隠れきったやつ=鬼から見たら尻出してるやつが、なんか勝ったみたい=一番とクマは解釈したってことよ お尻を差し出した子が一等賞なんだこら枕営業に決まってんだろ かくれんぼでお尻が出ていたせいで最初に見つかった子がいて
熊視点ではそれが一等賞として見えたわけだ 元はお尻に出した子だったってのを知ってれば一等賞の意味も自ずと分かるよね 情景描写を深く考えすぎなんだよ
シンプルに考えて、ケツを出したやつがかくれんぼの勝者だった、でいいんだよ
何故ケツを出していたか、他のやつは何を出していたかは語られていない >くまの子 見ていた かくれんぼ お尻を出した子 一等賞
ホモの名歌詞 お尻出すくらい死にものぐるいでがんばったって意味だからじゃないの 放送まで考えてちんこやまんこ出さない計算が出来る子だから 語感だろ
意味なんて無い
頭に残るようなリズミカルな語感がある 世の中やったもん勝ちだから教師の云う道徳など本気にするなという真理を教えてる 安倍の子見ていたかくれんぼ
文書を出した子一等賞
黒塗りのり弁また明日
まーたあーしーたー かくれんぼ中に野ぐそをしていた子が臭すぎてクマに見つかったって話 熊(意味深)の子(リトルな熊、つまり……)が見ていたんだ……
隠れてる棒を……
そりゃ、お尻を出した子が一等賞だろ…… 「上告めんどくさいから、バイバイバイ」というために二審判決で死刑になるような犯罪をおかしてみたい。 先に尻を出すことで一番先にチンポを入れてもらえる
メスイキができる唯一の存在として一位になれる 他の奴らは尻以上のものが見えてたんじゃねーの
ちんことか 視点は熊とすると
かくれんぼに気を取られて尻をこちらに向けた子供は完全に死角
死角に入った子供から襲おうって話だね
一方、2番はもぐら視点で熊が子供を襲う様子を見ている描写
逃げ遅れて最後尾のビリッこは当然、熊に一番に襲われる
視点を考えればすぐにわかる話 かくれんぼなのに間抜けにも尻出して隠れたつもりになってる奴でもお前も一等賞だよって言ってあげてる優しさと無垢の残酷さが同居してるだけ 熊の子どもが人間の子たちのかくれんぼの様子を覗いて
人間の温かい暮らしを夢想しつつ「いいなぁ…」って羨んでる歌なんだよな
でも「ぼく」は人間じゃないから(多分山奥の)お家に帰るしかないの
考えたらなかなか切ねぇお歌 恥をかき捨てるって事はある意味悟りの一つだからだよ 時代が時代だし漏らすような年頃なら下半身すっぽんぽんが普通だったんだろう
お尻を出し(て)た子一等賞だと思う かくれんぼに最後まで勝ち残った子がたまたまおしりを出してた、という話だと思ってたら二番があったのか
もぐらが見ていた運動会
びりっ子元気だ、一等賞
なら頑張った子に一等賞あげたいという心情を表したにすぎない
同じようにおしりを出した子もトンマだけど可愛いという意味で一等賞あげたかったんだろう >>165
熊の子から見たアングルではおしりが出てたが鬼からは見えない場所に隠れてた
という話かと思ってた お尻を出した子だろうが、鼻水垂らした子だろうが、
熊が見た事実をその通り描いただけだろ。
かくれんぼの一等賞になったのは〇〇な子でした、
っていうそれだけの話じゃん、そこに意味なんて無い。 全体的の歌詞見ればそこまで違和感無いけどCMで切り取らたからな
それがネタの定番で広かった
このワード出されたら一瞬で気まずくなるレベル >>155
僕も帰ろ お家へ帰ろ
ってそんなに寂しい感じじゃないと思うな
人間ほどじゃないけど僕も家族がいる暖かいお家に帰ろう、くらいのニュアンスだと思う たぬきかなんかの視点じゃなかったか
変身がへたくそだと尻尾が残るからうまく変身できるのが一等賞 クマの子見ていたかくれんぼ
お尻を出した子 仏法僧 >>60
もぐらは穴を掘る
びりっこ=ドンケツ=おしり
熊みたいなおじさん これみんな「熊の子」だと思い込んでるが正しくは「クマのコ」だからな
隠れんぼはチンポがお尻に隠れる、つまり雄交尾の隠語
後は歌詞のままお尻に出したコ一等賞
夕焼け小焼けは日が暮れるまで盛り合った激しさを表してる かくれんぼが下手でおしりが見えてて見つかっちゃったけど
かわいそうだから一等賞にしろと熊の子が威嚇した おしりを出した子が1番美味しそうって事だろ?
また明日来るのを楽しみにいつか食べたいなぁって歌 ポカポカお風呂〜の圧倒的早口が好きだった
ポカポカお風呂〜 単純にお尻を出した状態の子が1番かくれんぼが上手かったと言うだけかもしれない
つまり尻が出てるのは一等賞とはなんら関係がない 詞は熊の子視点のストーリーに見える
単にケツ出してた子が勝ったのを目撃したのだろう 尻を出すことが勝利条件ではなく
何らかの競技で1等になったのがケツ丸出しの子供だった 右倣えのつまらん世の中をぶち壊す男が一等賞、そういう事だぞ 成長が早くズボンがずり下がってお尻が丸だしになってしまったまんさんが
一番いいぜってことだ 熊の視点で書かれた詞。
熊の子は、隠れんぼが「鬼に見つけてもらうゲーム」だと思ってる。
今までそう思ってたけど、>>60だと、「失敗した子、負けた子だって一等賞だ、楽しんだもん勝ちだ」的なあれだったのか。 おいしいおやつも、あったかいご飯も、帰りを待ってる親もない。
仲良く風呂にはいる相手もおらず、あたたかい布団もない。
そんな俺からみれば、競技内での勝ち負けに一喜一憂するなど贅沢な意味のない話だ。
という、村八分にされた家の子の怨嗟。 割れ目を出した子特等賞
つまんで開いてまた明日 まーたあしたー EDの子供(?)ってそもそもすでに全裸だよな。
というかあれは人間なのか?妖怪のたぐいかもしれない。 お尻を出したから1等なんじゃない
お尻を出してたやつが1等だったんだ 一等賞とは普通かけっこでの順位を表す
つまりわからん ドキュメンタル見れば答えは分かるやろ
最初にチンポ出した方が勝ち
さすがにチンポとは書けないからおしりにしてるだけ同じようなもん 頭隠して尻隠さずで尻を出してたやつが隠れんぼで見つかるスピード1番早い(一等賞)だった
それだけの話でそれ以外は何もない
お前らの糞つまらん大喜利は価値がない まんが日本昔話はなんともいえない怖い雰囲気で空気の読める人間を育成する
情操教育の一環だろうけど極めつけがエンディングのこの曲だ 例えば俺が美少女コンテストの審査員なら
参加してる子の中で自己アピールとしてお尻を出した子がいるなら
その子に票を入れると思う >>217
OPからターゲット層を寝かしにかかるとか意味不過ぎる おしりを出したから一等賞って意味じゃなくて
一等賞の奴の特徴がしりが出てるやつってだけ 小林亜星の作ったアニソンでは多分トップ3には入る地名度だな。
あと2つはひみつのアッコちゃんとガッチャマン位か。 おしりをつきだした子には一等賞をあげる
つまり「一(横からみたちんぽ)」をあげる
だからアーーーーーッ!
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