>>475
オーストラリアの最終ライン、ビルドアップが弱いのと、天候ピッチコンディション考えて
前半は浅野で前プレして相手の最終ライン下げさせつつ、オーソドックスな433で警戒された伊東の反対を、わざとオープンな展開で前半を戦う。
後半は中山を偽SBみたくして左の攻めを封じつつ、右は伊東がいるから相手SBも仕掛けづらいクローズ気味な展開に持ち込み、時間を潰す。
三笘は凄かったけど、実は勝負の起点は原口。
2点とも原口がスタート。
原口をインサイドハーフに置いて守田の自由度を高くしていき、それでも伊東からは目が離せないから必然的に三笘が甘くなる。
南野が決めなかった以外は全て森保の狙い通り