【速報】「卑弥呼」 こいつについて知ってることwww [661852521]
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中国の史書にも載ってる日本の女王なのに謎の存在すぎるだろ
https://www.google.com/?hl=ja 若いときはルブタンとかフェラガモ履いても、結局は卑弥呼、ダイアナに落ち着く 日本書紀や古事記には一切記載がない
神武酋長のつじつまが合わなくなるから歴史から消された そもそもヒミコって読みで正しいのか
実は男なんじゃねえのって思ってる 女王ってのが都合が悪いので適当に学習して終わりなの草
近代史とかもそうだけど政府の都合が悪いこと学習しないのなんとかならンの?
ここはロシアかよ
>>14
つまり天皇家の敵対勢力だったのか? 元は日巫女
つまり太陽の巫女
よくある太陽信仰だったんだよ >>14
読んでねえだろ
普通に神功皇后に比定されて
書紀には注釈付いてるよ そんなことより卑弥呼の死後から飛鳥時代まで中国だと晋〜随あたりまで日本の歴史が空白なのが不気味 三国志の時代の中国がいっている日本列島の女王の人>>1 それ楽浪海中に倭人あり
分かれて百余国大いに乱る
こもごも戦い久しく主なし
ここに一人の女あり名付けて卑弥呼
嫁すこともなく神の道に仕え
あやしをもって人を惑わす
ともにたてて王となす
って合唱で歌ったわw
福岡にあった邪馬台国の女王だよね 小学生の歴史の教科書にある年代別人物紹介で最初にいるヤツ >>32
大陸は凄いよな
商王朝が朝歌で破れたとか 朝鮮王族から降嫁した姫じゃないの
それぐらいの権威がないと仕切り役にならないと思うし
朝貢もそういうツテ使ったんだと思う 顔に入れ墨とか入れまくってたし
完全にアイヌとか琉球の文化なんだよね
そこから渡来人がきて
卑弥呼が属していた政権を飲み込んで大王になった
日本神話に全部書いてある 大昔の女なんて化粧もないしクソブスだったんだろうなw >>19
天皇家は空白の空白の4世紀に渡来してきたと思ってる >>49
そら中国で聞いたままを当て字したんやから当て字やし >>20
もしも太陽が2つある系だったなら一神教はなかったかもな つまり日本オリジナルの民族の生き残りはアイヌとか琉球人だったのだ
俺らは大陸からの征服民族の末裔 ヤマトタケルとかスサノオとかよく読めば
渡来人が日本土着民をしばきまわしてるってわかるんだけどな
それを喜んじゃうのが日本の歴史 >>75
アマテラスが卑弥呼だったら神武天皇との関係無茶苦茶になるだろ >>90
高天原(朝鮮)から天孫降臨あそばされ
二柱が日本を作ったのでありました
イヨは二柱のうちのひとりなのでした おっさんが後継いだら殺し合いが始まってロリっ子置いたら収まるご先祖様たち と言うか
漢の頃から朝貢してたんだから
文字学んで史書残しとけやと 日本の偽装や捏造体質は遺伝だろうから当時からあったと思う >>104
部落程度で文化らしい文化がなかっただろう
実際何も残ってないし >>101
へー
子供歴史漫画だと唐突にそっから別の時代に飛ぶよな >>108
遺跡は残ってるでしょ
そんなこと言ったら夏王朝だって殷王朝だって秦王朝だって遺跡しか残って無い訳だし
まあ、夏については二里頭を夏墟として認めるかどうかはあるけど >>109
邪馬台国も卑弥呼も大陸の歴史書に書いてあっただけで
大和朝廷の歴史には書いてないからしゃーない >>110
知らんけど、邪馬台国いつ特定された?
場所すらミステリーじゃないの >>118
邪馬台国じゃなくても
吉野ヶ里とか遺跡はあるじゃん
文化が無かったは言い過ぎ
文字を残す文化が無かっただけ 卑弥呼が天照大神なのは明らかだけど
皇室の始祖の神様がたった1700年前の実在の人間じゃ都合が悪いんだよ 卑弥呼の生まれ変わりが宜保愛子だ
卑弥呼の甥っ子たちが藤原氏の起源 >>19
神功皇后が北九州の山門郡にいた田油津媛を征伐したというモロに邪馬台国を連想させる記述が日本書紀にある
「山門」は「やまと」と読むし「田油津媛」は「たぶらかすひめ」という意味に通じて
魏志倭人伝に書かれているシャーマン的な性格をもつ女王卑弥呼のイメージそのもの
神功皇后は功績は4世紀中頃に比定されるから卑弥呼の時代とはずれるが
卑弥呼が死んだ後にも男王だと国が治まらないので女王をたてたと魏志倭人伝に記述されているので田油津媛は卑弥呼の後継者なんだろう 九州最大級の神社は高良大社なんだよね
王子が九人いて全員殿上人の扱い
神使は烏、つまり大和に道案内した八咫烏
答えは出てる >>127
それ魏志倭人伝の記述に合わせて創作したんじゃ… 当時の日本には文字がなかったから先進国中華の魏志倭人伝に書かれていることがほぼ全て >>130
魏王朝の傘下だったか
貶める意味をこめて卑弥呼 >>134
だから、日本書紀とか古事記は口伝伝承がほとんど >>138
14代からだっけ
声出すのが不自由だった王が甲骨文字作ったからね
でも、金文とか限られたとこにしか文字残って無いでしょ
焚書坑儒しちゃったから 意外に知られてないが書かれてる本は実は三国志の正史の方 俺が漫画日本の歴史読んだ頃は後継者は壱与だったのに
いつの間にか名前が台与に変わってた 日本の事だから存在しなかったと思う
ただのファンタジー 因みに占いは
亀の甲羅焼いてヒビ見るのが最上
今残ってる筮竹は下等だから
殷王朝なんて戦争前に巫女達に前線で呪いの舞い踊らせてたし
周王朝も孫武出て来る前は甲羅焼いて吉凶占ってから戦争してた >>144
だから始皇帝が徹底的に合理化したんやな ヒミコピョコピョコ三ピョコピョコ
合わせてピョコピョコ六ピョコピョコ >>32
文字通り、大陸からの侵略民族が先住民駆逐してたんだろ
俺らのご先祖様だ >>161
昭襄王の頃だね
始皇帝は合理化ではなくより法律を酷薄に運用した 卑弥呼というのも中国人が聞いた音に当て字しただけだから
あえて正しく漢字を当てるなら姫子なんじゃないかという説も見たことある この手の話はぶいらんどぶいろぐとかいうYouTuberの動画が面白い 世界三大美女とかで小野小町入れてるの日本人だけなんだよね。
海外では誰も知らない。誰それ状態。
卑弥呼もただの創作 >>167
今の大陸は騎馬民族と同化しちゃったから日本人と別物だよ 覚醒上がる号令持ちの騎馬の癖にスペック良過ぎ
覚醒上がるくせに号令は普通に士気5以上の性能があって強過ぎる
さっさと下方して武力3にエラッタしろ 仮に卑弥呼が天照大神だったら、卑弥呼が崇めてる神は何だ?ってことになるだろ 卑弥呼に相当する天皇がいたとは比定されてないんでしょ? ということは神武天皇以前の
存在としてモデルになった可能性もあるよねw >>181
そもそも日本の紀記は隋に対抗するために作ったものだしね 女性であり至高の存在とされたという意味では、卑弥呼と天照大神は共通点あるねw >>182
日本書紀は中国の歴史書に対抗するためにつくったから、日本という国号がはいってるが
古事記にはそのような意図はなかったから、国名がはいってないのであると本居宣長は述べていたねw >>179
英傑大戦?
三国志の時は歩兵()だったよな 卑弥呼は日御子の意味であろうし、つまりどちらも太陽と関係してるという共通点もみいだせるねw >>184
歴史書という形で王権正当化しようというシステム自体のパクりなんだがな >>185
今の三国志大戦やな
実際強いのだ 問題は魏に朝貢したのに晋で登場した事 倭(やまと)朝廷とは全然無関係と認めないから訳わからんことになっとる
信仰捨てて魏志倭人伝の地理からいくと九州やし
それ滅ぼした蛮族が倭でそれの始祖は朝鮮から渡ってきた渡来人系で
それが天皇家だろっての なんで日本人(ジジイ)はすぐ言葉遊びで歴史を解釈したがるの >>187
神々からの系譜から王朝の歴史を連続したものとしている歴史書というのは中国にもないだろうw >>187
まあ、何故漢の時代から
それらをパクらなかったのかと言うことだね
徐福説が本当なら秦王朝期から歴史書残っててもおかしくないのに >>180
ゆうてアマテラスはイザナギとイザナミの子供だぞ
アマテラスの前に10人以上神がいる >>192
一応正統として見るなら
三皇五帝から中国の歴史書は始まるけどね
血筋関係無く見れば >>180
天地開闢の時にサラッと流されてる神々じゃないか? 亀の甲羅を燃やしてヒビを見て占ったとか
て事は砂浜が近くにあるとこに首都を構えていたのか
日本の山奥にデカい陸ガメがいたと言う話は聞いたことないし
コーラ >>195
古代中国にも世界を創造した神話の神々がいたが、中国の皇帝は血統上は神話の神々とは切れているねw >>197
海から持ってきてた
中国だって当時の首都は洛陽とか内陸部にあった 天照は高天原に居て日本には居ないでしょ
そこから派遣されてきたのが天皇の始祖 >>199
禹王とかは禅譲だしね
殷周革命とか易姓革命で
血統の連続性は無いからね
日本は血統の連続性も主張してるけど タダで貰ったTombRaiderが卑弥呼の世界だった 俺が読んでる漫画の卑弥呼はガキ生んで天の岩戸に閉じ込められてるとこだった >>194
>>196
最高神天照よりは格が落ちるよな
格下を格上が崇めるのは理屈に合わない わーくにジャップの歴史修正主義はコジキからすでに始まっている
終わりだよこの国 >>190
まあ実際九州だろう
移動手段限られた時代だし
それ認めたら大変なことになる >>213
侵略した側の神を格上にして支配された側の神を貶めるのは世界中にある話
つまりはそういうことやろな >>205
易姓革命を取り入れている優れた社会構造だよなあ
その肝心なとこを理解出来なかったのかわざとか削った劣化システム >>218
邪馬台って文字が厄介なんだよねw
邪馬台では無く大和なら畿内になるし
卑弥呼も姫巫女とかの可能性もあるし
魏の適当な宛字のせいで訳ワカメ >>221
その頃日本に文字無かったので
当て字でも同じじゃね で、九州のどこ?っていうと答えられない
県単位ですら言えない 因みに邪馬台(やまたい)じゃなくてやまと読みも出来るからなぁ
例、台与=とよ >>61
そうそう
大和が流入するまでは
固有名詞もよく似てる エロ動画は永遠にネットに残るみたいなこと言ってたやつらいたけど
このクラスでもほとんど残ってないんでしょ? 低速がクソ
1軸がクソ
二重階段がクソ
誰が好きやねんこのクソ譜面 トゥームレイダーの映画で取り上げられてたけど日本人すら出てこなくてなんじゃこりゃだった >>237
そりゃ当時の中国様の貰ったら国宝ですよ >>240
卑とか邪とかどれだけ下等生物だったんだろうな俺らの先祖は 日本国内に卑弥呼に関する文字資料ってなんも残ってないの?情けなくね? >>251
文字も言葉もなかったからな
わーわー言うばかりだから倭と呼ばれていた もっと昔に遡ると、「卑」は必ずしも悪い意味ではなかったらしい
古代の蜀の王も自ら「卑」と名乗ってる WELCOME TO MY CONTRY YAMATAIKOKU >>251
文明国でないと歴史を残す文化ってないからな 壁画ぐらいないの・・・・?
せめて神殿ぐらい残せよ 当時の日本は
和国連合(邪馬台国)=北九州
狗奴国=南九州
越
出雲
吉備
畿内
駿河
とクニが乱立していたんだろう >>258
中国人「で、キミらはなんていう名前の国から来たん?」
ジャップ「ウホウホ」
中国人「あーわかった、じゃあ君らは太陽が昇る方角の人らね」
ジャップ「ウホッ(喜)」
↓
以来ジャップは中国様から与えられた日の本の称号を誇りとし
日の丸国旗を崇めているのです… 蘇我入鹿が歴史書物燃やさなきゃもう少し詳しく歴史を知れたろうになぁ
600年以前の歴史資料が少なすぎる >>1
田中英道 #44 邪馬台国は存在しなかった!神社を辿れば日本がわかる
未来ネット / 旧林原チャンネル・2021/04/07
https://youtu.be/U6FUG-LB4iQ
田中英道・東北大学名誉教授
要約「邪馬台国や卑弥呼などは、日本の何処にも、物証どころか民間伝承の一つすら存在しない。従って、魏志倭人伝自体が中国人特有のW捏造Wである。」 >>1
田中英道「漢委奴国印(金印)は偽造であった」日本国史学会 令和3年7月10日 日本経済大学(2021/7/10)
Hidemichi Tanaka・2021/07/28
https://youtu.be/zoHCHJC11YM
「所謂『金印』は、発見された江戸時代当時の製法そのものであり、明白に『偽造品』である。」
つまり、古代日本が中国に朝貢していたとされる唯一の根拠である『金印』が偽造品だと判明した事により、日本が中国の属国で有ったと言う歴史的事実は一切無く成った。
書籍紹介:
・鈴木勉『「漢委奴国王」金印・誕生時空論』(雄山閣 / 2010年)
・三浦佑之『金印偽造事件—「漢委奴國王」のまぼろし』(幻冬舎 / 2006年) >>1
田中英道「『倭の五王』は捏造(?)である」日本国史学会 連続講義 令和3年6月14日自宅代講(2021/06/14)
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/jRktdf9K_PA
田中英道「『こじつけ』で考えて見ても、何とか一致性が見られるのは一人だけである。つまり捏造である。」 現代でも公的に平気で嘘書く様なほらっちょの何千年も前の話を信じるのか? >>264
???「こいつらは馬子と入鹿に名前変えといて、全部こいつらのせいに改ざんして」
???「改ざん前の歴史書は燃やせぇ!!!」 架空の人物じゃねーの?
ジャップの歴史なんて信用できねーよ >>1
◆サイエンスZERO「“知られざる国民病”天気痛の正体に迫る!」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92948
卑弥呼は「天気痛」持ちで、「微気圧変動」を使って雨が降るのが事前にわかり、それに合わせて「雨乞い」をしていた。
◆鳥は気圧を感じている
鳥は、耳の中の中耳に気圧のセンサーがあることがわかっている。
◆耳に気圧のセンサーがある
「内耳」の中には平衡感覚をつかさどる「前庭器官」があり、気圧の変化を感じ取ると、前庭神経が興奮し、その情報を脳に伝えている。
天気痛のメカニズム。
気圧の変化が起こると、前庭器官に詰まっているリンパ液が揺れたりして気圧の変化を感じ取り、前庭神経が興奮する。
すると、すぐそばの三叉神経が刺激され、神経伝達物質を放出。
これに反応し、脳の血管が拡張することで炎症物質が放出され、頭痛につながる。 >>271
◆「微気圧変動」
『台風が直撃する前の2日間』は、0.5ヘクトパスカル程度の小さな変動が続き、気圧のグラフがギザギザになる現象。
「ゴミのようなもの」と表現する関係者もいた。
日本から大きく離れたフィリピン沖に、超大型の台風が発生。
すると、さざ波のような微気圧変動が台風の周りから発生し、2日間にも渡り日本に押し寄せている。
小さな気圧変化でも、連続して起こることで、前庭器官が刺激され続け、天気痛につながってしまう。
内耳は、大きな変化よりも、小さな変化の方が実は感じやすい。声の振動も、ものすごく小さな波。
アラームは「これから天気が崩れて雨が降るよ」と教えてもらわなければいけないので、雨雲が大きくなって「ああ、雨降ってきた」からでは遅すぎる。
微気圧変動が起こるのは、台風だけではない。
中国大陸の南に爆弾低気圧が発生した時でも、微気圧変動が発生。しかも 3000kmにも渡って日本列島に押し寄せている。
つまり、世界中の低気圧を感じ取っている。 よく卑弥呼とか邪馬台国の映像で流れる縄文時代の音楽みたいの好き
姫神の神々の詩みたいなの
ああいう曲のジャンルなんていうの? 日本初期とか半分くらい創作だし皇族とか神輿担がれたの明治入ってからなのに洗脳されてる奴の脳内自己補正ぱない >>279
物事なんでもジャップ憎しフィルタ通して判断するお前が洗脳されてるという可能性は? ジャップって文字すら無かったからな
中華と1000年ぐらい文明離れてただろ >>249
邪馬台国の住民は顔や体が刺青だらけだったみたいだし
現代の日本人から見ても野蛮な異民族感あると思うわ >>290
そもそも日本にはその時代の文字の記録が残っていない ジャップさぁ…なろうファンタジーじゃなくて史実をちゃんと残しとけよ >>14
それなら旧約聖書と新約聖書もだな
旧約聖書にキリストいないし 魏と間接的にでも交易持てた邪馬台より
魏と交易経路持たなかった朝鮮系渡来人(近畿)が後の日本の支配者層なのは明らかで
前方後円墳の分布帯もそうだけどそのへん下手に神話や信仰にしちまってるから手に負えねえ
任那を出先機関ではなく旧領や親類縁者の地と考えた方が自然だろうよ
あのさぁ、ドングリ食いの土人が海越えた遠方に影響力持っててあまつさえ兵力派遣したとか
なろう小説の主人公でもそんなんねーから >>269
まあ現代でもこんなことするやついるんだからなぁ そもそも邪馬台国なんてなかったからな
邪馬壹國なのに壹はノイズだとか言ってヤマトと呼べる台に変えた
そんなんありかよ 魏志倭人伝は古代日本のありかたを伺える貴重な資料であるねw
古代日本では国がいくつもに別れて争っていたわけで、神武天皇が東征したときも
畿内にはナガスネヒコという一大勢力が既にいたわけだから、大和朝廷が大統一を
するまえまでは、太陽神の子孫と称する勢力が列島内にいくつも争っていたとみることもできるであろうねw そんなんありだよ
漢字なんてテキトーだからな
壹の中に豆という字があるだろ だからトウと発音してもいい
もちろん厳密に言えば全く違うんだが、厳密な使い方なんて誰もしてないから 邪馬台国もまたそのような列島の支配権をめぐって争っていた太陽神の子孫を自称する諸勢力のひとつであったと。 邪馬台国も隣の狗奴国とあらそってたわけで、当時の列島における絶対的な支配権の
確立にはほど遠い状態ではあったわけだろうねw だからそのあと倭国大乱がおきたりしてるよねw だいたい古墳の大きさと大和朝廷の支配権力の大きさは比例してる気がするねw
だから仁徳天皇陵をつくったときに、古代の大和朝廷の権力はおそらく最大になったのであろうw 古代には出雲に一大勢力があったというのもまあ大陸および朝鮮に近しい立地だったからだろうなと思う
西からの船が最初に流れ着くところだから
このへんは海岸歩くとハングル語のゴミもよく漂着してる
なので邪馬台国も九州にあったんだろうと思うわ
大陸文明を真っ先に享受できるところ
何があって近畿に権力が移ったのかは知らないが 火巫女
阿蘇山の噴火を鎮めるのが役目
いまでも熊本を火の国というだろ >>157
卑弥呼は魏志倭人伝に記載されてるんだけど >>290
文字を持たない日本に記録なんてできたのか >>217
最近は纒向遺跡の発掘が進んできて畿内説が有力になってる >>290
文字はなくても口承ですべての記録を伝えていたと思われるねw 中国に倣って敵対国や邪魔者は四足動物になぞらえていたんだから
邪馬台国の卑弥呼なんていうのは全部悪意あるあだ名でなんか国があって偉い人が居た程度しかわからんだろ
証拠もなんも残ってない歴史の闇だよ 文字のない時代の人間は、文字のある時代の人間にくらべて非常に記憶力が
よかったとは、偉大なるプラトンも対話篇の神話のなかで述べていたねw 神武天皇と大和朝廷はそのような戦争状態、内乱状態にあった倭国を武力で支配征服していったのであろうw 日本には文字もまともな絵もないのに何百年も歴史を辿れる訳がない
神話を歴史的事実であったかのように喧伝してる連中はホンマに害悪 過去に土人が居たがずっと土人のまま
渡来人が文明築いたが土人を倒した証拠あんまり残したくなかった
そして現代の日本人は土人が自分の起源だと思い込む >>303
新約聖書を聖書と読んでいるのはキリスト教徒だけだよ 文字のない時代には文明も文化もあったはずはないというものしりびと=知識人の先入観を、偉大なる国学者本居宣長も攻撃していたものであったねw 文字がない時代でも古墳のような大建造物を作ったり、銅鐸や埴輪を作ったり、金属製の武器を使ったり、布を織ったり農耕狩猟したり、文明文化はそれなりに発展するわけであるねw 卑弥呼までの時代に限らず古代って大陸と交易してたわけだし大陸の言葉や文字理解できてたはずなんだから何かしらの記録あってもいいと思うんだけど見つかってないのね 卑弥呼は有名だけど卑弥呼の後継者の壱与はマイナーだよな >>11
ここにはオッサンしかいないから俺が拾ってあげるね・・・ どうしても半島から日本を侵略したってことにしたい勢力ってなんなの? >『日本書紀』における八岐大蛇の記述がある一書第4では、天から追放されたスサノオは、新羅の曽尸茂梨(そしもり)に降り、
>この地吾居ること欲さず「乃興言曰 此地吾不欲居」と言い息子の五十猛神(いそたける)と共に土船で東に渡り出雲国斐伊川
>上の鳥上の峰へ到った(「遂以埴土作舟 乘之東渡 到出雲國簸川上所在 鳥上之峯」)後、八岐大蛇を退治した。
朝鮮半島から日本に行った感があるから ダイナミックコードの監督が昔作った雲海の迷宮ZEGUYでいつの間にか死んでたラスボス 朝鮮と日本みたいに昔は区別なんてないし
むしろ現代の国家間のような明確な線引きが可能なんて思ってるほうが無理筋なんだよw
朝鮮蔑視が始まる明治以降の価値観でしかない 古代九州の女性酋長の中から好きなの選べ
五馬媛(五馬・豊後国風土記)
八十女(杵島・肥前国風土記)
宇津羅姫
八女津姫(福岡県・景行紀)
田油津媛(山門郡・神功紀
比佐津媛(日田郡・豊後国風土記)
大山田女
狭山田女
海松橿媛(松浦・肥前国風土記)
速来津姫(大分県・景行紀)
浮穴沫媛(彼杵・肥前国風土記)
諸縣君の泉媛(宮崎県・景行紀)
神夏磯媛(田川市 山口県・景行紀)
宇奈岐日女
與止日女(佐賀県)
阿蘇都媛(阿蘇・景行紀)
〇酋長以外
市乾鹿文(いちふかや) 熊襲梟帥(くまそたける)の娘
市鹿文(いちかや) ↑の姉
御刀媛(みはかしひめ) 日向国
髪長媛(かみながひめ) 日向国
松浦佐用姫 唐津 >>351
ヤマトの王朝だというのなら卑弥呼の後継者達もセットで語られないと嘘だと思います 卑弥呼とヤマトを結び付ける説一覧
1 天照大神
2 日巫女
3 神功皇后
4 倭迹迹日百襲姫命
いやいやヤマト派内で矛盾しまくりだろっていう 日本書紀編纂した連中って、邪馬台国の存在を知ってたよね?
天智天皇とかも知らなかったはずないと思うんだよ 卑弥呼の死亡で戦乱が起きたが新しい巫女をすえてまとまった
から
いきなり大王の時代になって朝鮮半島にもある古墳量産してた
その時代がいつ終わったのかもわからないままいきなり天皇制に移行してて
曽我だの物部だの言いだす >>26
神功皇后に比定した日本書紀書いたやつアホだと思うわ
そこだけ切り取っても全体の信憑性失うほどアホだと思う >>362
邪馬台国は九州確定だな
面倒くさいこと卑弥呼にやらせて酒ばっから飲んでたんだろう
九州男児はゴミだな、姉さん女房が多い地域だしな >>362
こうしてみると女王文化がわりとあったっぽいけど
日本に残ってた後期の縄文系グループ文化って
ほとんど女性の地位が低かったのが謎だな。 でも日蝕とかあると自分を生贄にしなきゃならないんだろ?
そんなの嫌だろうなぁ 村西とおるに3000万くらいギャラピンハネされてたんだっけ つかそもそも一人の人物じゃないよね
卑弥呼って位置づけの女が複数いたと考えるのが自然 オメコの語源とかだったら嫌だな、卑弥呼ヒメコおめこ 邪馬台国、卑弥呼
ってわざと印象悪い字を当てて下に見る感じだろうから
大和大国 日巫女なんかな 西洋で哲学が生まれた頃に、どんぐり食ってた土人の女王 昔の日本は女系社会だったのに
大陸由来の父系を日本の伝統だと思い込んでる池沼が大勢いると言う事実に震える 天照大御神=卑弥呼なら
大国主(素戔嗚尊)が卑弥弓呼の可能性あり 貿易考えると畿内より九州に邪馬台国あったと思うんだけどな
仮に天照=卑弥呼なら天孫降臨は九州のが高い山あるし
仮に朝鮮半島から流れてきたとしても近い そもそも、600年の第一回嫌隋使の段階で、自慢げに披露した政治体制が「朝になったら起きます。午前中に政治のことを占いで決めます。昼以降は働きません」だったのが大和王朝だからな
それ以前の邪馬台国を始めあれやこれやの神話上の天皇の国や勢力とは別物だろ >>389
そもそも天孫降臨、高天原が九州な訳だし神武東征でようやく京都に移動したわけだから
その後の九州に邪馬台国があるのは問題ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています