8年前から西ウクライナと東ウクライナで内戦やってる
ゼレンスキーが継承する西ウクライナ側が先に手を出した

正当に選挙されて当選した親ロシア大統領を西ウクライナ側が暴力で亡命させ当初は東ウクライナ側は話し合いで解決しようとしていた

しかし西ウクライナ側が公用語だったロシア語を廃止しようとまでしたことで東部住民が地元が官公庁を占拠

クーデター政府側は暴力でウクライナ国営放送会長に辞表を書かせた

その後政府側は東部を敵視し事あるごとに弾圧

ゼレンスキーも結局西ウクライナ路線を引き継いでドローンによる東ウクライナ攻撃などを行いとうとうロシア侵攻を招いた