『楽しみがうんちしかない』『痔だからウンチすら楽しくない』『おれウンコも出ないんだけど』、排便オークションの魅力 [871438384]
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うんちした後便器の中が真っ赤に染まってた
そんでうんちしてない時も血だけ滴ってくるようになった 痔はマジではやく医者行ったほうがいい
医者は選んだほうがいい
早く手術なりなんなりしたほうがいい
不安だったり怖かったりするだろうけどやっぱりなんの心置きなくもの食ったり飲んだり普通にお出かけしたりできるの最高やわ アナニーがしたくてエネマグラを買ったけど毎回デカいうんこするもんだから切れて一向に使う機会が訪れないんだよな 秒でニンジンくらいの太さうんこが肛門から出るんだもんな
人間の神秘よ うんこする時得も言われぬ快感が走るんだけど
気持ち良すぎる 何も面白いことねーと排便が娯楽になってくるのわかる
さいとうたかをのサバイバルでもそんな描写あったけど >>23
入れるのはやだよ肛門は排出する器官として創られている
出るのがとんでもなくエクスタシー感じる ブリブリ音もなく無音でツルンッってバナナ状の一本糞がポチャンと落ちて
しかもケツ拭いても何もついてないという神がかり的なウンコを一度でいいからしてみたい >>4
赤い血便は肛門か肛門に近いところの出血やね
墨のように黒いと胃に近いどこか。
知人が後者で病院行かないとかほざいてるから、どうなるのか眺めている 痔になりかけの時に全力でケツ拭くと滅茶苦茶気持ちいいよな
正直セックスを超えてる
当然悪化して触れないほど痛くなるんだけど
治りかけのときにもう一度ケツ拭きチャンスがやってくるからある意味永久機関 >>28
脳から排便の指令を受ける前に腸が動いてる感覚が分かる
そんな時は便器に座るとスーッとうんこが勝手に降りてくる感じ
めっちゃ気持ちいい わたしの家は、田舎にあります。家の周りは田んぼばかりです。電灯も少ないので、夜に
なるとあたりは真っ暗になります。そのころ、わたしはそっと家から抜け出すんです。
田んぼの近くの道で、服を全部脱ぎます。はだしで田んぼに入ると土が足の指の間に入っ
てきてすごく気持ちいいんです。
そして、田んぼを通り抜けたところにあるどぶ川で、わたし、ウンチをするんです。
学校では、学級委員もやってて、成績もいいんだけど、毎日夜になったら裸で、お外で、
ウンチをするんです…
今日も…また家を抜け出しました。田んぼの湿った土はウンチを連想させて、なんだか、
興奮してしまいます。
興奮して、便意を催して、そしてそれがまた興奮を誘うんです。
「っはあ…はぁ…」
息が荒くなってきます…
田んぼはまだ先、半分も残っているのに、便意と興奮で私のおまんこはぬるぬるになって
しまいます。
「っはぁ…おまんこ…ぬるぬるするぅ…はやくぅ…はやくウンチしたいぃ…」
わざとエッチな言葉を出して、さらに興奮を高めていきます。もうおまんこ汁は腿までし
たたり落ちてきます。
「っふ…っはぁ…はぁ…う、ウンチぃ…ウンチぃ…ブリブリ出したいよぉ…お外で…素っ
裸で…ブリュブリュひりだしたいのぉ…はぅ…あぁ…」
やっとどぶ川につくと、小さな橋のふちに乗って、お尻を川に突き出します。
「っはぁ…こんなところ…人に見られたら…どうしよぉ…でもぉ…っはあ…い、いやらし
いのぉ…きもちいいの、とまらないい…あはっ、う、ウンチでそう、ウ、ウンチだしたい
よぉっ!あはっ!あふぅっ!」
声もだんだんおおきくなってしまいます。
ブッ!プスーッ!
「あっ!いやっ!お、オナラでちゃったよぉっ!だめ、もう駄目、恥ずかしいよぉっ!あ
あっ、だめっ、あふっ、あっ、う、ウンチ、ウンチ出る、ウンチ出ますぅっ!うああっで、
でてくる、でてくるよおぉっ!!」
みり…むりむりむり…むちゅぬちゅぬちゅ…
「うはあっで、でてるううっ!しのぶの汚いウンチ出ちゃってるうっ!あうっ!あひっ!
いや、いや、とまらないよおっ!あひっ、あひいいい、でも、でもぉ、き、きもちいいのほおっ!うおっ!おおおおおっ!」
むりゅっ…むりゅりゅりゅりゅりゅ、ぬちゅっ……ぼちゃんっ、じゃぽんっ!
「うは…はぁ…ウンチ、ウンチ出しちゃった…お外で…素っ裸でウンチ出しちゃった…あ
はぁ…はぁ」
やっぱり、気持ちよくて止められません。
しかしその後、家に戻る途中のことでした。
急に背後に気配を感じて振り返ったとき、わたしは頭に強い衝撃を受けて、気を失ってし
まったんです。
そしてそれが、全ての始まりだったんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています