「奇妙な電波サークル」の新たな画像が公開される。これは確かに奇妙 [399583221]
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謎の天体「奇妙な電波サークル」、新たな画像公開
(CNN) 宇宙で観測される謎の天体「奇妙な電波サークル(ORC)」について、これまで撮影した中で最も良質の画像がこのほど公開された。
2020年に初めて見つかって以来、科学者らを当惑させてきた奇妙な球形の天体に関する知見がより深まるとみられる。
新たな画像は南アフリカ電波天文台(SARAO)の電波望遠鏡「MeerKAT」で捉えたもの。画像とそれにまつわる詳細な情報は21日、学術誌「王立天文学会月報」に掲載された。
天文学者らによると宇宙空間に見えるリング状の天体の直径は約100万光年と、太陽系のある銀河系の16倍に相当する。サークルが最大に達するまでには10億年かかり、他の銀河の範囲を越えながら拡大していくという。
ORCの正体については当初、銀河規模の衝撃波や宇宙の抜け道「ワームホール」である可能性などが取り沙汰されていた。現在は以下の3つの説が有力とみられている。
1つは、銀河の中心で起きた巨大爆発の残存物である可能性。そして銀河の中心からエネルギー粒子を噴出する強力なジェットである可能性。
さらには銀河の中で恒星が誕生する際に引き起こされる衝撃波の結果ではないかとする見方もある。
これまで宇宙で観測されたORCは5例にとどまる。観測できたのは電波望遠鏡を使用した場合のみで、可視光線や赤外線、X線を観測する望遠鏡ではその姿を捉えられていない。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35185400.html
https://i.imgur.com/uzbI8aI.jpg
参考
奇妙な電波サークル
https://i.imgur.com/ED6nmbR.jpg
ORCは電波だけで観測可能な天体とされており、その場所を可視光線・赤外線・X線といった別の波長の電磁波で観測しても、対応する構造は見つからないといいます。
この画像は南アフリカ電波天文台(SARAO)の電波望遠鏡「MeerKAT」を使って取得されたORC 1の画像をグリーンに着色した上で、背景に別の望遠鏡が撮影した星空を合成することで作成されています。
ORCはオーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の電波望遠鏡「ASKAP」の観測データを調べていた研究者によって2019年に見つかったばかりの新しいタイプの天体で、これまでに5例しか知られていません。
その正体はまだはっきりとは解明されておらず、銀河規模の衝撃波からワームホールまで、様々な仮説が提示されてきました。
MeerKATによるORCの詳細な観測は、研究者たちに新たな情報をもたらしました。リングの中心付近に見つかった電波放射は遠方の銀河に一致するとみられており、ORCの形成に銀河が関わっている可能性が高まりました。
研究に参加したウエスタンシドニー大学のRay Norris教授によれば、これまでに見つかったORCの大きさは約100万光年で、地球からの距離は約10億光年離れているといいます。
https://sorae.info/astronomy/20220323-orc1.html ワイ乱視
三日月がこう見える
>>10
乱視すごすぎて輪っかに見えるワイ以上のやつおる?
信号もコレ
でもメガネ屋いくと乱視は酷くないから乱視は付けなくていいっていわれる
夜空の文字認識け?iPhone13で撮影でもすんのか? これ知ってる、マモーの脳だろ
まわりに散らばってるのがくりまんじゅう 電磁波の力が強すぎて変な時空間が生み出されてるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています