俺氏凄腕スナイパー「距離50〜350m、風向き右から下…?風速は…21m/s、気圧 約870hPa…」キリキリ… [208234178]
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男ならこう言うの憧れるよな >>187
スコープの十字のラインに細かい目盛があってそれを目安に修正して射撃する
キリキリは最初に基準を出すのにしか使わない 台風がどうの言ってる馬鹿はこれを見ろ
高度 気圧
0m 1013hpa
1,500m 850hPa
3,000m 700hPa
5,500m 500hPa
16,000m 100hPa
26,000m 20hPa >>187
そんなことしたら何メートルでゼロインしてるか分からなくなるから現場で調整しない
あれピント合わせてるだけ スナイパーなら横風による調整は簡単にできる
外すのは縦方向
つまり距離の読み間違い
この距離をどうやって計測するのかって話も面白いのよ >>101
昔メタルストームっていう銃器メーカーがそういう脳筋系の銃出してたけど、そのあと話
聞かないから潰れたんだと思うわ。
グレネードランチャーの威力がやばくてね。あれは反則級だった。
毎秒200発くらいの連射速度でグレネードが敵に降り注ぐの。 >>179
台風ではなかったがそんなエピソードあった気がする >>198
アニメの2話だな
アマゾンプライムなら無料で見られるね
面白いよ 標的が台風に吹き飛ばされてめっちゃ移動してるから距離が移動しまくってんのか >>60
あれはマーケットガーデンを生き残った優秀な兵だが? 高高度からダイブ中での狙撃だろ
相手もダイブ中なので自由落下しながら狙ってる 実際こういうのってどうなの
手前は左から風吹いていても数百メートル先は右から風が吹いている事だってあるし
夏であれば上昇気流で下から突き上げるような熱風もあるし
狙撃手ってのはそういうのも考慮して撃てるんかいな >>218
装薬量増やした重い弾を撃つことで解決する
ただこんな強烈な突風は例外だと思いたい
狩りで撃つけど風が強いときはそもそも撃たないし
自分は小口径の軽量弾だから余計に ゴルフでも風は考慮するけど向こうの方はなんとなくだよな
だから後から打つ人がちょっと有利 「俺の土地で俺の犬を撃ちゃぁ死ぬことになる」
「大統領無視しますか?」「無視しないほうがいいです」
「ペットボトルサイレンサー結構行けるな」
「お前わかってないな。俺の犬が殺されたんだ」
「ゆっくりはスムーズ、スムーズは早い」
「銃が好きなただの貧しい田舎者だ!」
「一日中やった所で弾が出る事はない、家を空けるときは全ての銃の撃針を入れ替える。マイクロメーターで見なきゃ分からないが、つまり撃てない」
「だがいつか尻が割れて真実が顔を出す!この悪党め!」
―――「知ってるか、民間人を撃って最初に感じるのは何か?」
「ライフルの反動、愚問だ」 スコープで狙うけど撃ったときの反動で見てたところから大きくズレて見えなくなるから
射手はターゲットに当たった瞬間どころか当たったかどうかも分からない
これはマジ? ちなみに気圧が870hPaだと超大型で猛烈な台風のレベル!
300年に一度あるかないかの竜巻クラスの風速を伴う台風!
標高が1300mくらいあれば気圧は870hpaまで下がるぞ このスレッドにいる大半はライフルはおろか拳銃すら撃ったことないだろうから想像で話しててワロタw
俺は狩猟免許と猟銃免許持ってたからモシンナガンを所持してたぞww
取り上げられたけどな >>185
映画Mr.ノーバディ観ると良いかも
最初から有能なら96時間 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています