主人公が途中で死ぬ映画、古今東西南北に存在しないwww [682774654]
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映画の歴史において、青の映画、すなわちブルーフィルムという言葉には色彩とは別の意味合いがある。 かつては古いポルノ映画、とりわけ非合法で流通し、好事家の間でこっそりと上映される猥褻な映画のことをブルーフィルム、あるいはブルームービーと呼んだ。 ブルーフィルムの歴史は映画の歴史と同じくらい長いが、文字どおり青い映像を作ったのはポップアートの第一人者アンディ・ウォーホルだった。 ウォーホルは、アート表現の一環としてセックスを扱った実験映画『ブルームービー』（1969年）を発表しているのだが、フィルムの特性を知らないままフィルターなしで撮影したため、フィルム一本まるごと青みがかった画になってしまった。 ウォーホルは意気消沈したが気を取り直して、猥雑と色みのダブルミーニングで「ブルームービー」と名付けたという逸話がある。 とはいえ、今、映画とブルーの組み合わせでポルノを連想する人はほとんどいない。’70年代こそ『青い体験』（’73年）、『青い経験』（’75年）といったイタリア産のお色気映画がヒットしたが、この「青」は日本の映画会社が“青春／性春”のイメージから勝手につけたもので、原題との関連はない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90291866bf64efc772c9c19f017615d928a9bea4 
セガールが死んで実は生きてるんだろうと思ったら本当に死んでたやつと孤狼の血しか思いつかんかった 大霊界
……すまん、見たことないんで違うかもしれない エイリアン(1作目)は主人公っぽい奴が途中で死ぬ
>>6
エグゼクティブ･デシジョンな ワールドウォーZで世界の命運を握る天才博士っぽい奴が坂道でコケて事故死したのには笑った >>9
死んだ死んだとレスでは知ってたが
エグい死に方してたよなあ >>1
ゴースト/ニューヨークの幻
主人公は早々に死亡する、しかしゴーストとなって恋人を守る。 サイボーグ映画では主人公は最初に死んで、サイボーグとして復活するねw 死んで幽霊になるとかならあるけど
作品自体から退場は無いな ドクターパルナサスの鏡は主役が撮影途中にリアルに死んじゃったな
うまく代役で繋いだけど サンシャイン2057
一番パットしない俳優が最後まで生き残るから真田広之が居なくなった時点で終わる 三国志で劉備三兄弟と曹操が立て続けに死んだ時は作者の頭がおかしくなったかと思ったよね ドラゴンボールはどうなの？
読んでないから分かんないけど主人公っぽい人の頭に天使の輪っかついてる絵はみたことある >>3
初手の「このレントゲン写真は…」
からの腹をまさぐり懐中時計を出すシーンで黒澤明にはかなわないと苦笑いしか出なかった映画
貧民街のシーンでチラッと映るハングルの暖簾（反日でもなんでもなくそこに住む人として）
戦後まもなくに作られた映画にそう言うシーンを入れる黒澤明のリアル
いいよね「生きる」 >>67
設定が非現実的作品だと死んでも出番あったり死んでからが本番だったりもするから
こういうのは本来作品からの「退場」だろうとは思うんだろうけど
まあ死ぬと書いた>>1が悪いのでそれもいいです ビルとテッドの地獄旅行
これほどの有名作品があるのに何を言ってるのか >>67
単純に死ぬより少ないだろ
思いつくのロボコップくらいしかない >>78
ミンキーモモは死んだあと総集編やってたな 来るはイクメンパパが主人公かと思ったらただの長尺被害者だった サイコ
世界一有名な主人公が途中で死ぬ映画は多分これ キャビンみたいに配役からして主人公だと思わせておいて途中で死ぬ映画なら結構あるよね 途中で死んだらエンタメ作品として成り立たんからな
そんな作品は存在しない
序盤や終盤、死んでも出続けるケースしかない >>71
最新作で、息子の方の話だと思って見てたら無慈悲に死んでしまった >>94
そこから更に正助に変わるしな
主人公が2回変わるってなかなか無い 主人公が途中で死ぬ映画ねぇ、有名どころではないな
シックセンス系、ゴースト、ロボコップ系みたいな脚本として死ぬ、死んでる必要がある作品だけやな スレタイの意味は死んで作品から退場
つまり序盤や終盤以外で主人公が変わるってことだろ
そんなんあるわけがない 劇中で世代交代するような作品ならありそうだけど急に思いつかんが セガールの映画でセガールが中盤で死ぬ映画があった
あとは脇役の２人が活躍して終わるって感じだった 開始１時間で主人公死亡
その後エンドロールまで１時間暗転 ディケンズの小説とか物語の半ばくらいで登場する主人公いるよね
やりたいほうだいかよ( ´ ▽ ` )ﾉ >>121
エグゼクティブ・デシジョンの主人公はカート・ラッセルやぞ タランティーノ作品のオススメ教えてくれ
パルプ・フィクションとジャンゴは見た >>74
これ
仲間を鼓舞する熱い演説中に死んでしまうからな 確かに途中で死んで退場するってのは珍しいかもしれない
生き返ったり幽霊になったりはあるかもしれんけど
そのまま退場ってのは… ドラマだけどゲーム・オブ・スローンズはシーズン1で誰もが主人公だろ？と信じてた人物が突然殺されてビビるw ポセイドンアドベンチャー
ドラゴンVS７人の吸血鬼
SFボディスナッチャーズ
全部、主人公が途中で死ぬだろ ポセイドンアドベンチャーは最後に死ぬんだろ
途中の意味わかってんのか？ 言葉遊びちゃうわ
死んだ後にエンディングが出るならそれはもう最後だよ
途中ってのはそれこそ途中だぞ 作品通じて出てるから主人公であって、途中フェードアウトして出てこなくなるのは主人公でないだろ 漫画だけど近代麻雀の漫画でそんなのがあった気がするな
鉄鍋のジャンの人が描いてた、主人公が女子高生のやつ >>145
アホか？
終盤だが最後じゃねーよ
見たこと無いのに語るな 凍牌っていう麻雀漫画は主人公が首吊るよ、生き返るけどね
その前に両親も首吊る、死んで無かったけどね
でもとにかく出てくるキャラが死にすぎて斬新だった >>160
主人公って神父だぞ
死ぬのは最後の最後だ 誰が死ぬか分からん漫画、映画無いな
結局、主人公と取り巻き友達は生きるかラストまで共にする ドンキホーテでも物語の終わりは主人公の死。エンマ・ボヴァリーも死んで物語から退場したねw キューブなんか主役が誰だかわからんうちに次々に死んでくよねw セガールのは撮影が伸びて途中で契約期間が来たから無理やり殺して主人公を交代させたんだけっけ 生き返るのがアリならバスタードもそうか
これも映画じゃないが >>165
だから最後じゃねーだろ
神父は、皆を助けるという道半ばで死んでるんだよ
目標を達成していない
そしてボーグナインに「後はお前が導くんだ」と、自分の意思を託している
その後も物語りは続いてるだろ
最後に死ぬってのは、「レオン」みたいに死んで物語が終わるパターンを言うんだよ
大体、ポセイドンアドベンチャーが当時話題になったのは、「主人公が途中で死ぬ珍しい映画」と言われたからだ >>179
その後すぐに船底に穴が開いて出られたような気がしたが… >>174
クレジット上はリプリーよりダラス船長の方が前だぞ >>181
そこが間違ってる
それに映画見てる人達に聞いてみな
みんな「ああ、あの映画、途中で主人公が死ぬよね」って言うぞ
最後に主人公が死ぬ映画は沢山あるが、この映画のように途中で死ぬのが珍しいからだ ゴッドファーザー
主人公のマーロン・ブランドがギャラの関係で揉めたからパート1のラストで死んだ >>184
いいたいことはわかる( ´ ▽ ` )ﾉ ポセイドンアドベンチャーは俺的にはやっぱりあの太ったおばちゃんの死がクライマックス
あれはかなしかったしステキなでぶちゃんやった( ´ ▽ ` )ﾉ というか、途中で死ぬ登場人物は定義上主人公と呼ばないだけのこと >>183
エイリアンは、誰が主人公かわからない作りだったからね
最後にリプリーが生き残った事で驚いた人も多かった どうしても思い出せないんだが主人公がいきなり死んで最後には主役が別のヤツに代わるのがあったな。
フレンチコネクション2かと思ったけどどうも違うっぽい。 名探偵ポワロの最終回はポワロが途中で死んでたような >>193
そこを上手く中盤まで主人公として扱って、途中から完全に交代させるような作品があればすごいよねって話
まぁそうなると創作物のセオリーから外れるから、見てる方は面白くないんだと思うけど トム・クルーズ主演
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
戦場で死んでは元の時間に戻される 転生ものって必ず死を経てるからこれに当てはまるんじゃね >>127
タランティーノ風のCHAOS カオスってのが面白かった 1917は上官から伝達の司令を受けた兵士が主人公かと思ってたけど、
その付き添いの兵士のほうが主人公だったな >>154
撃覇って格闘漫画は途中から出て来たライバルキャラがフォーカスされて主人公が全く出て来なくなったな
その後ライバルが正式に主人公になって新しい漫画が始まった
斬新な展開だったわ 中川信夫の『地獄』
主人公どころか登場人物全員死んで地獄行き 映画じゃなくて小説ならあるんだけどな
伊坂のAXとか >>9
死んでも猫とかバイクとか赤ん坊になれる世界観だからなぁ 死ぬのは幾らでもあるけど大概復活するな
パルプフィクションのトラボルタとか群像劇ならそのまま死ぬのも有るけど
まあせいぜい二時間前後の話に主人公の交代劇とかやられても観客置いてきぼりになるし どう見ても偽装ビスコスレなのにここまでビスコなし
終わりだよこの板 FBIの女と黒人男がハメられてた奴
続編もあったがタイトルが思い出せない
あれは実質死んでるんじゃない？生きてる意味がない 映画は知らないがドラマの人間・失格は途中で主人公が急に亡くなって唖然とした 鈴木清順のツィゴイネルワイゼン
中砂が主人公だと思うのだが トランスフォーマーリベンジ
オプティマスが中盤で逝った ひゃ〜！
>>1おめぇ、デレゲンベウル読んだこと無いんか！？ >>163
これ好き
引き伸ばさず終わらせてアミナ編に移ったのも面白い 主人公なのに途中退場って言いたいんだろ
ダブル主人公で片方退場とか
主人公交代とか
そういうことだろ
あるやろそれくらい 海外のパッケージにはセガールの影も形もないのに日本版のパッケージは半分デカデカとセガールだからね
日本の販売元の罪は重い ロバート・デ・ニーロが途中であっさり死ぬ映画あったよな >>262
俺もこれが思い浮かんだ
いきなり死ぬシーンもなく死んでてびっくりした ワンデイ
アン・ハサウェイ主演の映画だけど終盤とはいえ
は？な展開で事故死した 物語のクライマックスで死ぬのはよくあると思うがここで言うのはそうじゃないんだろ？
でも主人公が物語の序盤や中盤で死んだら、誰もそいつを主人公とは認識しないんじゃないのか？
そういう奴は「アイツはすげー奴だった」「アイツの分まで俺たちは頑張るぜ」的な役回りだろ？ 漫画ならカムイ伝の一巻か二巻でいきなりカムイが死んでビックリさせられるがな >>31
そうだよな！
ロボコップって途中で主人公が死ぬよなｗ
ロボによって生かされてるというか「ゾンビ」だからな。 時事ネタ的にはコスタガブラスの「Ｚ」
主人公Ｚ氏（イヴ・モンタン）が暗殺される
その暗殺犯を探す話
最後検事が陰謀を暴くのだが、権力者によりもみ消され
「Ｚ」という文字も禁止される >>52
トランスフォーマー（ユニクロン戦争）か。 >>10
俺も最初にこれだと思った。
あの映画はじめて見た時はライチャス・ブラザースが黒人グループだと思ってた。
その後アンチェンドメロディーの実写見てビビったのも思い出だな。 ゲームオブスローンズのエダードかな
死亡フラグ俳優と知らずに観てたからあっさり打ち首になってビビったわ TVではミンキーモモとか龍騎とか
主人公が途中でしぬの割とあるのにな インド映画で途中で死んで恋人の子どもに生まれ変わる話あったような >>47
予備電源はずるいよなぁ。よく使われる手口だけど。 ブラッド・ピットが主役だったトロイって映画だね
原作とはだいぶ違うけど、やはり途中で死ぬ >>35
サムを天国に見送って幸せに浸る間もなく
カールの現場検証が始まる究極のバッドエンド ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
