「どろろ」って漫画おもしろい? [786835273]
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どろろんおどろんでろでろばあ
地獄の闇からでろでろばあ、、
だっけ歌。 ひょっこりひょうたん島の人形劇団がどろろの演目やってたの観に行ったけど面白かったわ
帰ってYou Tubeで白黒のアニメ見たけどアニメも面白かったわ つまらないということも無いが
面白いということもない 祖父の書斎にある気になる漫画の一つです。
作者が共通の作品としては、
どろろ、ブラックジャック、七色いんこ
ストーリーからすれば続きがあるような感じですが続編はないのでしょうか。 >>1
それ聞いてどうすんだよ
おまえおもしろいって言ったら全巻買うのか? アニメは弟と再開するとこまでは神だった
それ以後はゴミ >>26
ワンダー3のアニメがウルトラQに負けた悔しさからマグマ大使書いて、最初のカラー特撮TV番組の座をつかんだってネタあるけど似てるなあ。子供がウルトラQ が好きだったって部分も。 未完だから―っていう奴は受験脳から全く成長できてないんだなって思う
最高傑作と呼ばれるものは未完や打ち切りが非常に多いんだけど理解できないんだろうな
受動的に読むだけじゃだめだからね >>39
デビルマンも打ち切りだからな
どろろも打ち切りではあるがおいしいエピソードは大体消化してて、後は醍醐との決着くらいだから
そこまで惜しいとも思わない
つーか百鬼丸が勝つほど弱くなって行きベルセルクのガッツ的な戦いも出来なくなっていくから
戦闘に関しては面白くなくなっていくのも避けられなかったしな
弱くなっていく主人公というのも斬新だが諸刃の剣だったな 何年か前にやってたアニメ版は紛れもない傑作なので是非見るべき >>1
手塚治虫の漫画で一番好き
面白いよ
百鬼丸がかっこいいんだよなあ
ちなみにアニメは原作レイプの改悪ゴミ糞だったので漫画が面白いと思ったら見ちゃダメだぞ >>26
こいついつも他の漫画家の才能に嫉妬してるな リメイクしたアニメが面白かったから読んだけどアニメの方が面白かった 全部読んだはずなんだけど百鬼丸の設定とどろろの性別と終盤以外あんま覚えてないな とりあえず妻夫木聡がやった映画から見始めればいいのか? 面白い
手塚だから再アニメ化も許されるような内容だ >>14
まさにそんな感じだな
打ち切り漫画だから面白くなる前に終わるんだよな
人が人を奴隷のように支配する時代に、魔が跋扈して弱者が苦しむ〜みたいな平安仕草は良かった どろろは原作漫画の方はいまいち
打ち切りで中途半端
昭和のカルピスこども劇場アニメ版はレベル高い
白黒で怖さ倍増
後半はスポンサーのカルピスが怒って
路線変更されて低年齢化したけど
最終回はきちんと話をまとめてる 白黒アニメ版の百鬼丸は超絶格好いい
野沢那智のしぶい声
魔物を取り返すたび、自分の身体を取り戻すが
母も死に
48体の最後の魔物、自分の父親を倒して去って行くという
何の救いもない最後 てかこれ最近深夜でリメイクしてたんだな
ミスチルの映画のやつしか知らん 漫画は面白いと思う
粗削りで完成度は低いが魅力はある
数年前のアニメは原作レイプの駄作 鬼滅の後に新しい方のアニメ見たけど
鬼滅より全然面白くてびっくりした >>75
魍魎戦記MADARAがまんまどろろの設定だね どろろは面白いんだけど
体を取り戻すほど戦闘が面白くなくなっていく問題を解決し切れなかったな リメイクアニメの第5話はトラウマレベルなのでよし。 ネトフリかアマプラでなんとなくアニメを観だしたら面白くて完走した ゲームだと百鬼丸は日本から魔物を滅ぼす運命の持ち主で、魔物がそれを妨害する為に醍醐を誘惑して体を奪ったって設定
だから体を取り戻すとちゃんと強くなるんだよ
手塚の設定は鬼太郎に対する逆張りで弱くなるみたいにしちゃったので展開が難しくなった 身体のパーツの分戦闘を盛り込まないといけないよなーとか思って読んでたら打ち切りのようなエンドだった
設定は良いのにしりつぼみ 体が弱くなった分、人の知恵で強くなるとかの設定なら良かったかもね 知らぬうちに義体化された身体を生体細胞で作った臓器にする為に働いて金を稼いで少しずつ人間に戻って行く…
うーん、ボツ!元ネタはドロロやろ? 新しいほうのアニメ見たら日本人って昔からよそ者には冷たいよねと思った 劇場版どろろが意外に良かった上に興行成績も抜群だったのになんで続編作んなかったんだろうな 私も鬼滅の影響で観たけどどろろちゃんの声かわよしゅぎかったww 漫画は色々酷いけど、あの性別問題のせいで記憶に残る
杉井のアニメはよく出来ていて、漫画版の矛盾の訂正や補完に努めたが
話の暗さで視聴率が悪く、路線変更で杉井が降りて、放送期間も半分になって強引なまとめに
新しいアニメは杉井のアイデアをベースにしているため、原作とは大きく掛離れているし
最終的に旧アニメ版とも微妙にズレた部分が多い
後年の派生漫画は原作と杉井版のミックスみたいなのをベースに描かれているので、とりあえずその2つ見りゃいいよ なんか、今、百鬼丸とどろろっていう、どろろのリメイク漫画が連載してて
評判いいんだよな
買ってないけど、最近やってたアニメよりも原作に忠実らしいわ 普通にあんま面白くないというか、妖怪まんがは書けなかったね…手塚さん。 あとなんか水木しげる(がオリジナルじゃないけど)の鉄鼠を「息子のアイデアをまとめた」としてどろろに出してたよな。あれなんなの?妖怪の知識もないの? >>101
そもそもどろろが、水木しげるファンの息子の認められたくて書いたもんだから
妖怪への愛情はあんまないよ
それでもベルセルクやmadaraや鬼滅みたいなフォロワー生んでるから偉大だよね 手塚は色んなパターンのストーリーを考える才能あるけど
早すぎたり手塚自身がそのパターンが金脈だと気付かないことがある
少年漫画の王道パターンの先駆けだったこの漫画やアトムのプルトー編とかがそう 自分は好きだった。妖怪倒すと身体機能が戻るんだよな。 アトムはアトム今昔物語もタイムループモノですげえ面白いんだよね
時代の先駆けじゃねえかな
タイムループと因果を組み合わせててすげえ話だった
ロボットと人種差別問題を絡めたり、やっぱり天才なだよね
手塚だと七色いんこが好きなんだが、これはルパン三世にライバル心を燃やして作ったもんだとされているね
元祖ツンデレみたいなヒロインがいるのがすごいわ
手塚の豊富な演劇知識も生きてるし、ポリティカルな話にもなるし、精神医学の話にもなる
手塚ってほんと天才なんだよね >>103
七色いんこは今でこそ評価されてるけど
チャンピオン読者には受け入れられず短命に終わったな
少年には縁の薄い演劇文化や海外のピックポケット文化や演劇で権力者と戦うとか
大人向けの要素ばかり入れたのは時代が早すぎた
最終章はもう開き直って少年受けとか完全に捨てていていっそ清々しい >>105
元祖ツンデレって七色いんこ1980年だぞ。
もう細野不二彦とかさすがの猿飛描いてる時代だよ https://youtu.be/07cyiNcvMYY?t=23
この、すました侍に
砂をひっかぶせる様な歌詞がいいよね
あおく果てない空のした
イバラの道を踏み越えて
これも世のため 人のため
とぼけちゃいけねぇ 知ってるぜ!
おまえら みーんなホゲタラだ
ホゲホゲタラタラ ホゲタラポーン! 手塚はその時その時の流行った漫画に対抗意識燃やしてたけど、どんなマンガ作品でも古くなるのは必然だからな
手塚は50年代までの活躍で既に伝説
その先も足掻いてブラックジャック生み出したのが凄い 内容的には妖怪と戦うには
百鬼丸が刀じゃない方が良かった。
(肉体が戻るごとに段々よわくなっていくし)
異界の相手には妖術的なモノで
対抗した方が燃える。
というか、武器や肉弾戦が通じてしまうと
けっきょく、重火器のが効きそうで困る。
現実の通常兵器が一切、通じない方が
妖怪としての威厳が出る。
https://youtu.be/dZoNIahi69M?t=72
まさに、悪魔くんのOPで
電気がバァっと消えていくところが怖い。
「あ…これ、現代の科学技術が
一切、通じない相手なんだな」って
子供でもゾッとする演出。 >>80
6話じゃなくて?
寺襲撃の回
>>107
いんこ人気無かったのか
文庫の1巻ちょろっと立ち読みして一目惚れして一気買いしたわ
ホンネ回以外全部面白かった
読み返した回数は手塚作品の中で一番かもしれない https://youtu.be/-dTO1AfE5qw?t=613
最近のリメイクの百鬼丸だと
もっと人形ぽかったな、感情的にも
まあ、そっちの解釈のが
リアルかも知れんが
(あの姿で普通に育つのは不自然だし) どろろの原作には「板門店」のエピソードが出てくる。
単行本に掲載されてるかは知らん。 藤原カムイも設定引用したマンガを構想してたみたいだが 車田正美のEVIL CRUSHER 魔矢は設定がまんまどろろ アニメのOP、EDはこれ以上ないくらい最高だとおもう アニメのどろろ役の子のクッソ上手かったな
中学生とは思えん演技だったが今も声優続けてるのかな? 80年代後期か90年代初等に学校帰りの夕方よく再放送してたが
不適切な発言消してたから大半が無音だった記憶 ハガレンの元ネタだよ。と言うかどろろをネタにしたマンガすげー多いと思う 歌舞伎みたいな敵と対峙する大ページがなんか印象にある
凄く良い構図だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています