https://news.yahoo.co.jp/articles/4427a9dbe3969b0d2ce609d1a5ecef08944f1954
ファーウェイ300%、OPPOやVivoは200%など サムスンは船積み中止、アップルは公式ボイコット
ウクライナに侵攻したロシアで、中国企業のスマートフォンの売り上げが倍増している。
ロシア紙「コメルサント」の20日の報道によると、ロシアでは、先月28日から今月13日にかけての
華為(ファーウェイ)、OPPO、Vivoなどの中国企業のスマートフォンの販売台数が、その前の2週間から倍増した。
ファーウェイの機器の販売増加率が300%で最も高く、
OPPOとVivoは200%、中興通訊(ZTE)は100%、
リアルミーは80%増加した。