三国志の周瑜「イケメンです。上級です。金持ちです。天才です。嫁美人です。多才です。」 <-歴史上、こいつ以上の完璧超人おるか? [875588627]
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三国志はなぜこれまで日本人に愛されるのか 研究者「バージョンアップを繰り返した」歴史ロマンは江戸時代から人気
中国史ながら日本の戦国時代と同じく人気を誇る「三国志」。魏・呉・蜀にそれぞれ名将たちが多数登場し、
ファンも単なる国と国との争いだけでなく、お気に入りの武将を見つけて、さらに深堀りしていくという楽しみ方も多い。
ところが、中国の歴史書で1つの時代について3つの国がほぼ対等に描かれるというのは、専門家からすれば非常に珍しいことだという。
三国志はいつから日本人に親しまれ、長く愛されているのか。研究者である佐藤大朗(ひろお)氏に聞いた。
後略
https://news.livedoor.com/article/detail/21896514/ フィリップ4世
・ふたつ名「美顔王」「端麗王」
・ローマ教皇を憤死させます
・教会の権力を失墜させます
・テンプル騎士団を皆殺しにしてお金と国際取引網をゲットします(13日の金曜日)
主人公みある 呉の中で一人徹底抗戦主張して曹操軍破った英雄なのに、負けそうだからと逃げ回ってた劉備軍に全部手柄とられて諸葛亮に踊らされる無能に描かれてほんと可哀想 そのかわり周りに無能しかいないから過労死する
さっさと魏に移籍しといたらよかったのに そんだけそろってると五胡十六国以降だと裏切ってるよな >>52
無能しかいなかったら周瑜亡き後終わってるんだよなあ 大江東去 浪淘盡 千古風流人物。
故壘西邊 人道是 三國周カ赤壁。
亂石穿空 驚濤拍岸 卷起千堆雪。
江山如畫 一時多少豪傑。
遙想公瑾當年 小喬初嫁了 雄姿英發。
註綸巾 談笑間 檣櫓灰飛煙滅。
故國~遊 多情應笑我 早生華髪。
人間如夢 一樽還酹江月。
こういうのを中国語で吟ずると気持ちええよ 王維
兄弟仲良し
妻とも仲良し
親子でも仲良し
つまり、みんな仲良し
詩の才能、絵画の才能、書の才能、音楽の才能と芸術系の才能を網羅
容姿端麗で、当意即妙な話術 >>17
秀才だけどコミュ症で嫁がブスで息子が凡庸で上司に恵まれずに貧乏なまま過労死する軍師様とか高度経済成長を支えた日本人みたいな悲惨な人生だよな孔明って >>61
上司には恵まれてたんじゃないの ダメなの? >>61
人に任せることができない発達無能上司っているよね
同じくせえ 周瑜と魯粛は演義で不当に貶められすぎた
羅貫中が蜀好きで、呉が嫌いなのは分かるが…
呂蒙なんて全身の穴という穴から血を噴いて死んでるぞ
呉の歴史で面白いのは
周瑜→魯粛→呂蒙→陸遜
と、まるでリレーみたいになってる事
特に陸遜の有能さは周瑜の再来を思わせるほどで、
「周瑜がもし早死にしなかったら…」というIFは
あまり考える必要が無いのかもしれない 正史でも顔の美醜は全く当てにならん
北伐やってた頃の董卓はスタイリッシュイケメン扱いやぞ >>61
蒼天(とか徐行)の解釈だと引きこもってた間、必死にステマしてたことになってます
本人は楽しいかもしらんけど、実力まで超一流なデマゴギーは国をほろぼすぜ 呉の離反は漢王朝滅亡へ至る重要な事象のひとつだけど演義では蜀が目立つからどうしてもね 魯粛は政治家で周瑜は将軍やろ
魯粛は戦争ほとんどしてないし周瑜は数は多くないけど負け知らずや >>33
それは流石にないだろう
孫権が跡継ぎになれたのは周瑜と張昭のおかげなんだから なんの本だったか、昼は将官として激務、夜は嫁さんが美人だから激務、そりゃ早死するわ
と書かれていた >>61
人にやらされた過労死じゃねえ
自ら国を背負い立つ覚悟の過労死だ
ここまで己の道をハッキリと見定めていた人もそうはいないわ >>80
血圧が上がって心臓発作とか脳梗塞でバタッと逝く 光武帝が夜遅く帰った時、門が閉まっていて入れてもらえないということがあった。身分を門番に伝えても規則ということで開けてもらえず、しかたがないので朝帰りをした光武帝は、自分を入れなかった門番に褒美を与え取り立てた >>80
頭に血が昇って顔真っ赤になるだろ?血管が勢いよく流れ込む血流の勢いに耐えられなくてブチッとな >>79
跡を継がされた連中にはたまったもんじゃないけどな イケメンじゃないけど多才な超人なら曹操の方が上じゃね
将軍、政治家として優秀なだけじゃなく当時を代表する詩人の一人であり孫氏に注釈付けたりもしてるし
陳寿が非常の人、超世の傑と評したのも本音だと思う >>66
蜀も
孔明→蒋琬→費禕とリレーして
費禕の後に内政陳祗、軍事姜維の二頭体制になるんだよな 歴史書の形からして異端なんだな
考えりゃ確かに不思議な話だ まぁ最も完璧超人と呼ぶのに相応しいのは藺相如なんですけどね >>97
張昭は本来有能なんだろうが、赤壁の時
「勝ち目ないからとっとと曹操に降伏しろ」
と言ってしまったのがなぁ
政治に詳しく、戦争に疎いのなら
そういう発想になるのも仕方ないとはいえ 完璧すぎてジャップには受けない
ジャップには張飛がお似合い >>61過労死するのは自分が悪いとこあるぞ
他人に任せることができずに仕事抱えまくってた奴だからな孔明
良くも悪くも責任感が強すぎた >>108
でもチビって言った奴の人権奪うことできるから >>103
文官としては間違ってないし、呉国が滅ぶよりはマシって考えもあるからな
結果からみて無能だなんだの論じるのはあまり良くないんじゃないか >>115
戦力差考えたらギャンブルだったもんな
優先順位の付け方の違いでしかない >>108
チビの晏嬰は2m近い孔子が仕官してきた時
採用しませんでした… >>63
劉備っていわゆるカリスマ経営者ってよりは
皇族の血を引く人気YouTuberみたいなモンだから
政治とか軍事の判断は盆愚もいいとこだろ 顧雍の過小評価っぷりがよくわかる流れになってきたな
>>74
まー考えすぎだとは思うけど
張昭、朱治や周瑜の息子への当たりなんか見てると
周瑜の血管ぶち切らせたのは孫権な気がするのw >>118
劉備は曹操に匹敵するレベルの英雄だぞ
魅力しか取り柄ないという認識は古すぎる 周瑜と陸遜が同時期に存在すれば面白かったのにな
攻めるだけなら強い人と守るだけなら強い人でバランス取れてる 昔の人はよく憤死してるのに
現代人で憤死してるひと1人もおらんよな 嫁がブスな三大偉人
孔明
ソクラテス
あとひとりは? 三國志って全然スカッとする要素ないよな
そこが人気の秘訣なんか? >>118
それは三国志演義の創作
蒼天航路の無頼漢の劉備の方が実際に近いと思う >>131
地盤のない孫策と一緒に江東を制覇
孫策が急死した後、曹操20万の大軍を3万で撃破
ちなみに諸葛亮は正史の赤壁の戦いには
一行も出て来ない 劉備は半グレのリーダーみたいなもん
フィーリングで抜擢したりするのもそのせい
家柄や名声を重視した孔明とはうまくいかなかっただろうな 魯粛連れてきたのも周瑜だしな
死ななきゃホウ統も周瑜の元で益州攻めしてただろうし
よく孔明のライバル的な扱いされるけど実際は孔明みたいなのを
客将として雇う立場の人だよね >>103
たまたま赤壁で勝てたから張昭の弱腰ぶりを笑えるけど
負けてたら「言わんこっちゃない」になってただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています